【 菅の街頭演説には終始、聴衆から「売国奴」「テロリスト」「嘘つ

【 菅の街頭演説には終始、聴衆から「売国奴」「テロリスト」「嘘つき」「帰れ」などのヤジが怒号のように飛び交った。】
【】 石原慎太郎は街頭に出よ 姫井の心動かす名演説と菅への「売国奴」コール
 2人の政治家の街頭演説をYouTubuで見た。 姫井由美子菅直人だ。
 解散前夜の15日に東京・有楽町で行った姫井の演説は素晴らしかった。心からの訴えに、拍手と歓声が広がり、聴衆がどんどん引き込まれていく様子がうかがわれた。
弁舌をもって大衆の心を動かす政治家に求められる希有な能力を持つ。
姫井は間違いなく、小沢一郎の志を継いでいく政治家のひとりだ。今度の総選挙でも、「国民の生活が第一」を中心とする国民連合政党、オリーブの木が各地でムーブメントを起こしていく上で、大きな原動力となって活躍するだろう。
 一方、解散当日の16日に同じく有楽町で行った元総理である菅の街頭演説には終始、聴衆から「売国奴」「テロリスト」「嘘つき」「帰れ」などのヤジが怒号のように飛び交った。 菅は演説を最後までやり遂げたが、「これでは選挙にならない」とさすがに街頭演説に不安を覚えたのではなかろうか。その日は蓮ほう、安住淳へのヤジも凄かった。恐らく、野田総理をはじめ政権や党の中枢にいた民主党候補者のほとんどは街頭演説で怒号のようなヤジに出くわすことになるだろう。
 街頭演説を聞いてみたい政治家がいる。 日本維新の会の代表となった石原慎太郎だ。発信力があり、国民に一定の人気はあるが、人の痛みを感じる受信力に乏しい。 人を馬鹿にした傲慢な言動、行き当たりばったり行動が目立つ。 80歳を過ぎた今になって「維新だ、日本を変えるんだ」と叫ぶが、とても信用できない。 中国に喧嘩をふっかける姿は、日中関係を混乱に陥れ、アメリカの点数を稼いでいるかのようにも映る。
さらに、その喧嘩も収拾できないまま、都知事を放り投げて総理の椅子を狙う姿には、もはや我欲の固まりにしか過ぎないといっては言い過ぎだろうか。
 石原が街頭で演説した時、聴衆はどういった反応をみせるだろうか。熱狂的に支持する者もいようが、一方で「日本をおもちゃにするな」「国民を舐めるのもいい加減にしろ」などひょっとする石原が面喰らうようなヤジや、世間の冷めた反応に出くわすかもしれない。威勢のよいことを言う前に石原は街頭に出て、「裸の王様」になっていない確認すべきであろう。  
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/185.html   さん より
【 【罵詈雑言・ヤジだらけ】11.16 民主党 街頭演説 菅直人安住淳蓮舫
東京都 有楽町で行われた民主党 街頭演説の模様の動画
Video streaming by Ustream
菅直人  ●安住淳  ●蓮舫   こっちの方が高画質 ニコニコ ? http://hibi-zakkan.net/archives/20223111.html 】

【 フクシマ原発における政府・東電の一連の対応や、民意を無視した国会審議、オスプレイ配備・米軍兵犯罪をはじめとする米軍基地問題、消費増税、TPP参加といった
諸問題に対する国家権力の”愚行””蛮行”をみれば一目瞭然であろう。】
【 戦前と違って現代は戦うべき相手の姿が明確に浮かび上がらない分、かえって恐ろしさを感じます…。
戦うべき相手は広範で、しかも悪賢く、しっぽすらつかませないかもしれません。政財官などにまたがる、もやもやとした霧のようなものかもしれない。
しかし、こう思ってその相手を見つけようではありませんか。一体だれが私を侮辱しているのか、と。私たち自身の中にそれは忍び込んでいないか、と。】
【】 『週のはじめに考える 私たちを侮辱するな』(東京新聞社説)
 〜私たちは侮辱の中に生きている〜  2012年11月19日
「私たちは侮辱の中に生きている」
 ここで使われている「侮辱」という言葉のもつ響きは、今の日本の現状を実に的確に表現していると感じる次第である。
即ち、国家権力は国民を”人間扱い”していないということであり、ある意味での「倫理違反」を犯しているのである。
そのことは、フクシマ原発における政府・東電の一連の対応や、民意を無視した国会審議、オスプレイ配備・米軍兵犯罪をはじめとする米軍基地問題、消費増税、TPP参加と
いった諸問題に対する国家権力の”愚行””蛮行”をみれば一目瞭然であろう。
我々日本国民は別の言い方をすれば、国家権力により人権を著しく侵害されており、以下の東京新聞社説でも述べられているように、まさに「蹂躙(じゅうりん)」されていると言ってよいであろう。
実に由々しき話である。
もう1点、同社説にて「戦前と違って現代は戦うべき相手の姿が明確に浮かび上がらない分、かえって恐ろしい」との指摘がなされているが、この事実こそが国家権力による”国民支配”のミソである。
即ち、国民の側にとって、誰が敵なのかが見えにくい”仕組み”が存在するということである。
その”仕組み”とは、本ブログにて繰り返しコメントしてきたように、「政府・官僚・大手マスコミ・経団連の利権共同体」主導にて行なわれており、これらの連中が”グル”となって宗主国アメリカ様に隷属し、自身の”特権”(利権・金)を得んがために平気で「国益」を損ない、多くの国民からすべてを奪い尽くさんとしているのである。
思うにこの”仕組み”については、政府・官僚・大手マスコミ・経団連らの構成員自身ですら明確には把握できておらず、一部の人間のみが真に理解しているものであろう。
それ故、当の本人たちも”罪の意識”をほとんど感じることなく、無意識のうちに数々の「売国行為」が繰り返されているというのが個人的見解である。
つまり、感心している場合ではないが「敵ながら天晴れ」という支配構造が構築されているということである。
 戦うべき相手は広範で、しかも悪賢く、しっぽすらつかませないかもしれません。」
「政財官などにまたがる、もやもやとした霧のようなものかもしれない。」
 「しかし、こう思ってその相手を見つけようではありませんか。」
 「一体だれが私を侮辱しているのか、と。私たち自身の中にそれは忍び込んでいないか、と」 結びにて述べられている上記の問いかけを、
我々国民の一人ひとりが自問自答することが肝要であろう。
(転載開始)
【社説】週のはじめに考える 私たちを侮辱するな
2012年11月18日 東京新聞
見出しの「侮辱」とは極めて強い言葉です。ひどい扱いを受けた者の発する言葉です。
政治にせよ、原発にせよ、私たち国民は、侮辱されてはいないか。
手元に一通の手紙があります。学校で国語を担当されていた元先生からです。 この夏、東京であった脱原発の市民集会に出かけた時のことが記されていました。
こんな内容です。
…何人もの演説の中、一番心に響いたのは作家の大江健三郎さんが述べた「私たちは侮辱の中に生きている」という言葉でした。
○大江さんのスピーチ
その言葉は、大江さんも紹介していたそうですが、福井生まれの昭和の作家、中野重治の短編小説にある文句です。 中野はプロレタリア文学で知られ、大戦前の思想統制では自身も激しい国家弾圧に遭っています。
その短編小説は、昭和三(一九二八)年、全日本無産者芸術連盟(略称ナップ)の機関誌に掲載された「春さきの風」。検挙された同志家族をモデルにしています。
思想をとがめられた検束で父とともに母と赤ん坊も警察署に連行される。 その赤ちゃんの具合が悪くなる。 ろくな手当ても受けられずに亡くなってしまう。 母親はもちろん医師を頼みましたが、無視された。 理由のない平手打ちを受けるばかり。
小説はそれらの動きを、きびきびとした文体で描き、最後は母親が留置場の夫に手紙を書く場面で締めくくられます。
母親は砂を巻く春風の音の中、死んだ赤ん坊はケシ粒のように小さいと思う。そしてこう書く。
「わたしらは侮辱のなかに生きています。」(「中野重治全集第一巻」筑摩書房より)
中野重治が実体験として記した侮辱という言葉、また大江さんが原発に反対する集会で引いた侮辱という言葉、その意味は、もうお分かりでしょう。
○デモクラシーの軽視
権力が民衆を、国家が国民を、ほとんど人間扱いしていないのではないかという表現にちがいありません。
つまり倫理違反なのです。
先日、東電は、原発事故時のテレビ会議記録を新たに公開した。 二回目の公開です。
その中に自家用車のバッテリーを集めるというやりとりがありました。 原子炉の圧力が上昇し、蒸気逃がし弁を動かすためバッテリーをつないで電源を確保しようというのです。 しかも足りなくて買うお金にも困る。
 備えも何もなかったわけですから、社員らの苦労も分かります。 しかし、これを知った福島の被災者らはどう思ったでしょう。
 東電も国も、その程度の取り組みと真剣さしかなかったのか。 住民の守り方とはそのぐらいのものだったのか。言い換えれば、それは侮辱に等しいでしょう。
侮辱は継続しています。 しかもデモクラシー、民主主義の軽視という形で。
原発で言えば、大飯の再稼働はろくな検証もなく、電気が足りなくなりそうだという理由だけで決まりました。 国民の安全がかかわる問題なのに、これほど非民主的な決定は前例がないでしょう。
沖縄へのオスプレイ配備も、米兵事件に対するその場しのぎの対応も侮辱にほかなりません。国家が人間を軽視しているのです。
原発から離れれば、一票の格差を放置してきた国会とは、デモクラシーの不在も同然です。立法府だけではなく、最高裁が「違憲状態」と判示しつつ、違憲であると踏み込め
なかったことは、憲法の番人としての責務を果たしえたか。疑問は残ります。
今の政治には、ほとほとあきれたと多くの人が口にします。 それはおそらくはデモクラシーの軽視に起因していることで、国民は自分の権利の蹂躙(じゅうりん)を痛々しく感じているのです。 政治に侮辱されていると言ってもいいでしょう。
その状況を変えるには、何より変えようという意思を各人がもつことです。デモや集会はその表れの一つであり、選挙こそはその重要な手段です。

○戦うべき相手はだれ
冒頭の国語の先生の手紙は今、自分の抱える恐ろしさをこんなふうに表していました。
…(中野重治の)戦前と違って現代は戦うべき相手の姿が明確に浮かび上がらない分、かえって恐ろしさを感じます…。
戦うべき相手は広範で、しかも悪賢く、しっぽすらつかませないかもしれません。政財官などにまたがる、もやもやとした霧のようなものかもしれない。
しかし、こう思ってその相手を見つけようではありませんか。一体だれが私を侮辱しているのか、と。私たち自身の中にそれは忍び込んでいないか、と。
投票の前に見つけようではありませんか。
(転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a6427fc113bb5e29bfa1528b206cebd4  さん より

【 鳩山氏は落選の危機にあり、民主党公認となれば余計に勝ち目はなくなります。 何故こんなバカなことをするのでしょうか?】
【】 泥舟民主党にしがみつく理解不能の宇宙人・鳩山氏
 鳩山由紀夫元総理(北海道9区)が民主党公認で出馬する意向を示しているそうです。この期に及んでまだ民主党に未練を残しているのですから信じられません。
 しかし民主党執行部は、反党行為をしない旨の誓約書を出さないと公認しない方針です。産経は、昨日付でこう報じています。(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/plc12111823120012-n1.htm)
   民主、公認候補に誓約書 どうする反増税・鳩山氏
 民主党安住淳幹事長代行は18日、衆院選の公認候補について「党が掲げる政策を守るとの誓約書を書いてもらう。 この約束を守れないのであれば公認は難しい」と都内で記者団に語った。 党の公認を得て出馬する意向を示している鳩山由紀夫元首相についても例外扱いしない考えを示した。
 鳩山氏は、17日の地元後援会会合で「経済が下降していく状況で消費税増税がまかり通るようではいけない」と主張。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)についても「(反対の)信念を曲げるつもりはない」と語っている。
 誓約書は「党内議論の場では反対しても、党が決めたら最後は従う」との内容になる見通し。 鳩山氏が従来の主張を貫けば公認は得られないことになる。 誓約書をしたため党公認を得るのか、持論を曲げず党を離れるか−。 元首相は決断の冬を迎えている。
 詐欺政党が誓約書とは笑わせますが、詐欺師集団だから他人が信じられないのでしょう。こんな党にしがみつこうとしていること自体、不見識も甚だしいと言わざるを得ません。
 鳩山氏は、反消費増税・反TPPを信念としているのですから、さっさと離党すべきです。反原発については言及していませんが、この人は昨年の311後に結成された地下式原子力発電所政策推進議員連盟の顧問をしていますから、原発そのものには反対ではないのです。
 野田内閣は表向き脱原発のポーズを採っていますから、鳩山氏の考え方とは全て真逆です。 筋を通すなら離党しかありません。
 鳩山氏は落選の危機にあり、民主党公認となれば余計に勝ち目はなくなります。 何故こんなバカなことをするのでしょうか? 民主党のオーナーだからとも言われていますが、理解不能です。 宇宙人だと言われる所以です。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-809.html  さん より

【】
【】 「首相の選挙区では毎週のようにデモが繰り返されている。そこに「生活」の三宅雪子氏が出馬する:平野 浩氏」  原子力・核問題
https://twitter.com/h_hirano
 メディアは伝えないが、金曜日の官邸前のデモは現在も続いている。
 解散当日の16日もデモは行われ、そこで「生活」の三宅雪子議員が野田首相の選挙区から出馬することを宣言。
 デモは全国に拡散して行われており、その総数は相当の数にのぼる。
 このうねりを味方につける党が衆院選に勝利する。
今まで現職の総理が選挙では負けたことはない。
 それほど強いポジションに首相はいる。それは野田首相でも同じであろう。
 しかし、首相の選挙区では毎週のようにデモが繰り返されている。
 そこに「生活」の三宅雪子氏が出馬する。 思い付きではない。
 そこに周到な小沢戦略がある。 何が起きるかわからない。
 ニュースになっていないが、前首相の菅直人氏の選挙区東京18区に元民主党横粂勝仁氏は民主党を除名になって以来この選挙区で選挙運動を続けている。
 菅の支持は大幅に下落しており、こちらも何が起きるかわからない。
 しかし、無所属ではあまりにも弱い。 彼は維新から拒否されたと聞く。
 第三極が割れており、メディアは「右の第三極」と「左の第三極」に分けている。
 日本維新、みんなは右の第三極、生活、新党大地・真民主みどりの風社民党などが左の第三極である。
 右の第三極はその構成メンバーや政策から考えて、やはり自公の補完勢力である。
 本当の第三極は左の第三極である。
 党が掲げる基本政策を捨てたり、ぼかしたり、緩めたりして、調整したりして、複数の政党が選挙のために一緒になることを「野合」という。
 維新と太陽の合併はそれをやっており、野合である。
 大同団結、小異を捨てて大同につくといいながら、嫌いな党首は拒否する。
 その犠牲者が減税日本である。
 新報道2001で、民主党の細野、自民党の甘利、維新橋下3氏が議論しているが、議論では圧倒的に橋下氏が勝っている。
脱原発」を明確に掲げるのは左の第三極だけ。
 脱原発を明確にいわない党は「原発継続」と同じ。
 何もいわないのと同じである。
 もう一度事故が起こったら日本は終りなのである。
報ステサンデー、他の局もそうだが、自民党民主党、日本維新だけを長時間議論させ、他の政党はビデオで一括して紹介して終りである。
 しかもキャスターは終りにこのメンバーでまたやりますと発言。
 特定の政党だけに電波を独占させるのは不公平である。
 日テレでさえ全党に喋らせている。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9191.html  さん より

【 かつてない超大規模ストとなっています。正に歴史的な出来事であると言えるでしょう。 何故か、日本のマスコミはあまり取り上げていませんが・・・。】
【】 ヨーロッパで史上最大規模のスト!参加者は1000万人!
歴史的な出来事!世界が動いてきた!  11月17日
今月14日からヨーロッパで史上最大規模の大規模ストが行われています。23カ国で1000万人が今回のストに参加しており、かつてない超大規模ストとなっています。正に歴史的な出来事であると言えるでしょう。 何故か、日本のマスコミはあまり取り上げていませんが・・・。
 ↓ スペインの鉄道は停止状態

☆ヨーロッパ・ゼネストに1千万人が参加...「緊縮は失敗した」
URL http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/intl/1352999985112Staff
引用:
 4年ほど続くヨーロッパの経済危機と苛酷な緊縮措置に対し、ヨーロッパ民衆の 闘争が一里塚を作った。ヨーロッパ各国の労働者は今、国境を越えて共に戦い 始めた。数百の都市で数百万の労働者がストライキを行い、共に通りに出た。 スペイン労総によれば、スペインだけで全国の800万人がストライキとデモ行動 を行った。ポルトガル、イタリアとベルギー、そしてギリシャ労働組合ゼネストに突入した。
11月14日(現地時間)、ヨーロッパ連合と政府の反社会的な削減政策に反対する ストライキとデモ行動にはヨーロッパ23か国、40労総から数百万人が参加した。 ヨーロッパ労働組合総連盟(ETUC)は「緊縮政策反対、雇用と連帯のための全 ヨーロッパ行動と連帯の日」のデモが、ヨーロッパの労働組合運動の歴史的な 瞬間だと語った。この日の行動は、ポルトガル労総がヨーロッパゼネストを提案 したことで始まった。
ヨーロッパ労総のベルナデッテ・セゴール(Bernadette Segol)書記局長は、 「緊縮政策は失敗した。それは景気低迷と失業を誘発する」と言う。彼はまた 「南欧は社会的な非常事態で、誰もが緊縮は公正ではないと認めている」とし 「緊縮は失敗した」と強調した。ギリシャ、イタリア、スペインの失業率は 25%を越えた。ユーロゾーンでは8人に1人が雇用がない。
この日、スペイン、ポルトガル、イタリアで大衆的なデモが行われ、大群衆が ヨーロッパ政府の緊縮に共同で対抗し、怒りを吐き出した。フランスでも数万 が緊縮政策に反対して通りを埋めた。しかしこれ以外のドイツと北欧の連帯は 期待に達しなかった。北欧の多くの地域でデモが発議されたが、大衆的な動力 は作られなかった。ドイツのベルリンでは千人、ヨーロッパ中央銀行の本社が あるフランクフルトでは約100人がデモに参加した。ギリシャストライキの 規模はむしろ弱まった。

ポルトガル:貧困を止めろ、史上最大のゼネスト
ストライキ! 私たちのために、あなたのために!」というスローガンの下で、 ポルトガルでは史上最大の全国的なゼネストが行われた。ポルトガルで最大の ナショナルセンターである労働者総連盟(CGTP)と共に、数十の独立労働組合、 親社会主義労働組合のUGTも共にストライキを行った。
バス、鉄道、タクシーなどの大衆交通は完全に止まり、大都市では清掃労働者 のストライキでゴミの輸送が全面的に中断した。病院も応急治療しか行わなかっ た。ポルトガル法院公務員の80%がストライキに参加した。非常事態以外の地方 の電力会社の業務も中断した。

ポルトガルの多くの地域で大衆集会が行われ、リスボン議会前のデモはさらに 激烈だった。
 議会前のデモは当初、数千人の参加で平和に行われたが、警察の制止で衝突が 起きた。物理力の使用を拒否しない青年グループは、阻止線を突破してデモを 行い、警察は彼らを解散させるために警察犬を投入する一方、盾と棒で鎮圧し た。デモ隊は警察に対抗して石、火炎瓶、爆薬と染料の袋を投げた。警察は、 デモ隊を解散させるためにゴム弾を撃ったと伝えられた。この日、通りでは、 あちこちで放火が相次ぎ、雰囲気は完全に加熱したと外信は報道した。リスボン の狭い路地でも散発的な衝突が起きた。警察と対峙している時、最低5人が 連行され、数十人が負傷した。
CGTPのアルメニオ・カルロス(Armenio Carlos)書記局長は、今回の全国ゼネスト について「経済と労働破壊、貧困と不平等の深化に反対する政治的ストライキ」 と定義した。危機が始まってから、ポルトガルの失業率は2倍以上増加し、15.8%を 記録している。
しかしポルトガル政府はこの日のストライキについて、ストライキは政府を 混乱させていないと明らかにする一方、仕事を続けた労働者を賞賛した。
多くのポルトガルの人々は、大衆交通が麻痺したため家に留まった。民間部門 の労働者は非常に遅くデモに参加した。

スペイン:警察暴力... デモ隊との対峙激化
 11月14日のストライキでスペインも止まった。この日のストライキは、今年で 二回目の全国的なゼネストだった。政府はストライキ参加者は少ないと発表し たが、スペイン労総はマドリードバルセロナだけで2百万、全国で9百万以上 がストライキとデモに参加し、労働者のストライキ参加率は77%に達すると発表 した。午前中は早くから全国の主要都市の工場進入路が封鎖された。企業連合 のCEOEは、この日の経済活動は12%萎縮したと明らかにした。
金属労働部門は高い参加率を示し、一部地域の自動車生産工場では、ほとんど すべての労働者がストライキに参加した。公共運輸はほぼ麻痺し、病院は応急 処置しか行わなかった。 多くの航空便がキャンセルされ、学校、工場、会社と 商店も扉を閉めた。
マドリードバルセロナでも激しい衝突が起きた。マドリードでは、議会に近 い広場に約千人が集まり、警察はこん棒で彼らを解散させようとした。 デモ隊 は、石と火炎瓶を投げた。 バルセロナではデモ隊はバリケードを作り火を付け、 警察の車も焼かれた。
街頭に出た彼らは、やはり住宅強制退去反対を叫んだ。ムルシアで強制退去させ られようとしている、ある市民は、銀行の前でデモを行い、警察の暴力で負傷した。
マドリードバルセロナ、カタロニア、タラゴナなどでは、警察は解散の名目 でデモ隊をひどく殴打した。 スペイン全域で最低120人が連行され、74人が対峙 している時に重傷を負った。 バレンシアタラゴナでは、警察は午前からデモ 隊を暴力的に鎮圧し、そのために10歳の子供が頭に大怪我をした。
マドリード議会前を占拠していたデモ隊の中で、潜入していた偽装警察が暴露 された。警察が彼を制圧し殴打しようとしたところ、「私は同僚だ」と叫び、 近くにいた別の
私服偽装警察も、制圧された彼を保護したため正体がばれた。
スペイン日刊紙のエルファイスに この日の多様なデモの様子が載っている。
イタリア:中高生と大学生が無償教育を求め貿易港入口、鉄道、交差点を封鎖
イタリアでも労働組合の活動家、失業者、大学生が殺人的な緊縮に反対して 大衆的な群衆デモを展開した。数万人がイタリアのすべての大都市の道路を 埋めた。最大の労働組合であるCGILは、4時間ゼネストを行った。学校と官公庁も 門を閉めた。
 最大規模のデモはローマで起きた。 マスコミは、ローマでゲリラ戦のようなデモ が行われたと報道した。 中高生と大学生は石、空き瓶、火炎瓶を警察に投げた。  ピサでは大学生が大学総長室を占拠した。ミラノ、フローレンス、トリノでも デモが起きた。警察はデモ隊に催涙ガスを噴射して解散させようとした。外信は ミラノは事実上麻痺し、中高生が交差点を封鎖したと伝えた。
イタリアではまた、学生が鉄道を占拠し、貿易港入口を封鎖した。 トリノでは、 警察が学生を野球棒で攻撃した。 ボローニャでは1万人がデモ行進を行った。 銀行のガラス窓には「お前らは私たちの借金で金を稼いでいる」と書かれた。
モンティ総理は在任1周年の二日前にも、強い抵抗に直面した。 数万の中高生、 大学生と失業者、そして左派政党の支持者が中心部の広場に集まり、反政府デモ を行った。

ギリシャ:連帯強化
ギリシャでは昼食時間に約3時間のストライキと共に、多様な都市で集会とデモ が行われた。
共産主義的労働戦線(PAME)は、今回は特に集会を開かず、各地のデモに連帯した。「闘争の経験と反労働者的な緊縮措置に反対する闘争の強化を討論できる ように」連帯しようとPAMEは明らかにした。
左派連盟シリザに近い「アブトノミ・パレムバシ(Avtonomi Paremvasi、自律的 介入)は、今回のデモの連帯の意味を強調しつつ、ギリシャゼネストはヨーロッパ 行動の日にふさわしい政治的な重さを持たなかった」と批判した。また「3時間 に短縮された今回のストライキは、主要ナショナルセンターの指導部は、高まる 社会的闘争の価値を認識するための政策的、組織的な準備の不足を示す」と指摘した。

ベルギー:「他のヨーロッパのために戦おう」
ヨーロッパ連合とヨーロッパ委員会があるベルギーでは、ブリュッセルでの ヨーロッパ労総とベルギー労総の連帯、南部地域ストライキを中心としてデモが 起きた。
 約2千人がブリュッセルのデモ行進に参加した。 彼らはヨーロッパ委員会本庁から ヨーロッパ議会へとデモ行進した。 警察がヨーロッパ議会への進入を阻止したため、 デモ隊はベルギー財政部に集まりデモを行った。 人々は建物に染料の袋を投げ、塀に「奴隷部署」と書いた。
 南部のワロン地方では、鉄道のストライキと共にほとんどの公共運輸労働者が 仕事を中断した。 鉄道労働者は13日の夜から24時間ストライキを始めた。 大都市では数千人がデモに参加した。 デモ隊はドイツ大使館に卵を投げた。 商店と学校は平常通り開かれた。

フランス:「われわれはギリシャ人だ」
 フランスでは約5千人がパリでデモ行進を行った。 雇用、ヨーロッパ連帯、緊縮 反対などのシュプレヒコールをあげた。 「われわれは諦めない」、「緊縮は健康を害する」とし、さらに強い連帯のための呼び掛けが続いた。 デモ隊は「我々は すべてギリシャ人であり、ポルトガル人で、イタリア、スペイン人だ。他の ヨーロッパのために戦おう」と書かれた横断幕を持った。
 パリのデモにはフランス左翼党(Parti de gauche)、共産党(PCF)、反資本主義 新党(NPA)と労働組合CGTが参加した。 CGTのベルナール・ティボー(Bernard Thibault)議長は「すべてのヨーロッパ、すべての国家の労働組合が、同じ日に ヨーロッパ緊縮政策に対する戦いを成功させた」とし「これはヨーロッパ政府に対する強い信号だ」と語った。彼はまた「われわれは社会的なヨーロッパを 要求する」と強調した。
 デモ隊は特に、先週のフランス政府による企業に対する200億ユーロ以上の減税 措置を批判した。
 この日のデモはフランスのオランド政権が構成されてから初めてのCGTとCFDTなど主要労働組合のデモと評価されている。労働組合は大都市で150件のデモ行動を 行った。ボルドーでは5千人、リールでは千人が集まった。
:引用終了
ヨーロッパではこんなに多くの人が動くくらい、人々の心が政府から離れてしまっているのです。 前にご紹介しましたが、アメリカでも20州で独立要求が提出されていますし、政府を変えようとする動きは世界的な広がりを見せています。

☆米の20州が独立要求
URLhttp://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33151-%E7%B1%B3%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B7%9E%E3%81%8C%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A6%81%E6%B1%82
引用:
 アメリカの20の州の州民らが、同合衆国からの独立を要求しました。
 イルナー通信の報道によりますと、アメリカの20の州の合わせて10万人以上の州民が同国政府に対し、同合衆国からの分離独立を求めたということです。
これらの州民は、インターネットを通してオバマ大統領に要求書を送付し、これらの20州に平和的な形で分離独立の許可を出すよう求めました。
請願者の数が2万5000人を超えた場合、アメリカ政府は合衆国憲法に基づき、その要求に回答することが義務付けられています。
現在、テキサス州のほか、ウェストバージニアサウスダコタネブラスカ、アラスカ、カリフォルニアの各州でも、州民側からこれに類似した要求が出されていますが、テキサス州以外の州では請願者の数が回答要求の定数に達していません
合衆国からの分離独立を要求するこれらの人々の多くは、アメリカで自分たちの権利が侵害されているとして抗議しています。
:引用終了
 もちろん、このような動きを利用している連中もいることでしょう。 それこそ、世界統一政府樹立を目指しているロスチャイルド家やロックフェラー家などは、このような動きを無視するとは思えません。
 彼らの政敵を排除するためにこの運動を利用したり、この運動自体を敵として宣伝したりすることでしょう。
 いずれにせよ、今の世界は重要な分岐地点が目前に来ています。 選択次第では、徹底した管理者会になるかもしれませんし、無秩序な社会になるかもしれません。
 これから何かを選択する時は、今まで以上に真剣に考えたほうが良いと思います。
 
☆お金のしくみ (皆の知らない真実)
日露戦争と金貸しロスチャイルド
☆デヴィッド・ロスチャイルドが世界政府設立について語る
ロスチャイルドの密謀
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11406637982.html  さん より

【】
【】
さん より

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【】 無責任な妄想・・・いざとなったら円を刷りまくれ!!  時事/金融危機
 ■ 日本の通貨制度の現状 ■
 日本のの通貨制度の現状は次の様なものです。
1) 紙幣の発行者は日銀(中央銀行券)、硬貨の発行者は政府(政府貨幣)
2) 日銀は政府からある程度、独立性を保っているが、最大の株主は日本政府
3) 中央銀行は本来、担保を取って紙幣を発行する。担保の大半は国債
4) 日銀は平成10年の日銀法改正以来、担保を取らずに日銀券を発行できる

5) 日銀が国債を政府から直接引き受ける事は原則禁じられている
6) 日銀は国債市場を通して、国債を買いつけ、日銀券を発行する
7) 現在日銀は、日本国債以外に、日本株ETFや不動産RITも買い日銀券を発行している

■ 日銀が勝手に円を刷ったらインフレを作れるか? ■
 円は平成10年の日銀法改正によって、国債などの担保を取らずに発行できる様になりました。
いざとなったら、国債発行で財政赤字を拡大せずに、日銀が円を発行する事が可能です。
 尤もゼロ金利でも資金需要が無い状態では、
日銀が勝手に通貨を増刷しても、資金需要が増える訳ではありません。
 しかし、中央銀行が、国債などの担保無しに通貨を増刷すれば、
通貨制度の慣例を逸脱する事になり、円の信頼が失われるかも知れません。
 「なんだか日銀が禁忌を犯したらしい」というイメージは強いでしょう。
海外勢の円売りが発生し、一気に円安が加速する可能性があります。
 資源や安い製品輸入を海外に頼る日本において、
円安が進行すれば、輸入物価が上昇します。
 原油価格は全ての価格の基本を成すものです。
円が80円から120円に戻るだけで、相当の価格上昇圧力を生むはずです。
■ これって、スタグフレーションじゃねぇ? ■
しかし、国内の資金需要の回復無しに、輸入物価が上昇したら、
確実に不景気下の物価上昇、即ちスタグフレーションが発生します。
 スタグフレションは「悪性インフレ」ですから、
国内の消費を落ち込ませ、景気を悪化させます。

■ スタグフレーションをインフレのスターターに出来るか ■
 スタグフレーションでも、インフレはインフレです。
貨幣価値が下がるので、物価が上昇します。
通貨価値が下がるので、人々は資産保全に奔走します。
 現物資産としての「不動産」を購入するか、海外へキャピタルフライトを図るでしょう。
ここで、「不動産価格」が上昇し始めたら、ラッキー。
長引く不景気で不動産価格は低迷していましたから、
上昇圧力が生まれれば、一気に資金流入が置きるかもしれません。
■ なんだか、アメリカや中国の現状に似ていないか? ■
 強引な資金供給で不動産市場を回復させる・・・・
ウーン、これって何だかアメリカや中国の現状に似ている様な・・・。
 何だか、ものスゴク不健全な臭いがします。
 インフレターゲットや政府貨幣、FRBの拡大政策につきまとう胡散臭さって、
一体、何なのでしょう?
 何だか、強引な金融緩和で回復した市場って、
どうも一気にバブル化して、崩壊しそうな気がしてなりません。
 既に、中国の不動産市場がバブル化していますが、
アメリカの住宅市場が回復してきたら、一気にバブル化して、
そして、逃げ足の速い輩から、利益を確保したらダッシュで逃げ出しそうな気がします。
■ インフレ率のコントロールって意外に難しいのでは無いか? ■
 通貨の増刷によるインフレターゲットはコントロール可能と言われますが、
インフレが発生しし易い市場が、住宅市場などに偏る可能性がある場合、
それは、インフレでは無く、バブルと呼ぶべきものに思えます。
 バブルはコンロールが難しく、資金流入が途絶えれば一気に崩壊します。
■ 財政政策の方がマイルドなインフレを作り安い ■
 日本もバブル崩壊後、高層マンションブームなど、プチバブルが有りました。
しかし、それらのプチバブルは、景気動向に敏感で、
バブルが十分膨らむ前に、勝手に小崩壊を起してしまいました。
 金融政策では、なかなかマイルドなインフレを作る事は難しい様です。
 一方、財政政策ならば、上手に運用すれば、資金を広く浅くバラマク事が可能です。
しかし、一方で、景気回復を刺激するまでには、相当の財政支出が予想されます。
 日本の財政赤字は、GDP比200%に迫っていますから、
景気が回復して、マイルドなインフレを作り出す為に、
どの位の財政赤字が増えるか分かりません。
■ 日銀が政府の無利子国債を引き受けるというのはどうだろう? ■
 では、日銀が政府の無利子国債を直接引き受けるという方法はどうでしょうか?
これは、かなり政府貨幣に近い方法です。
 しかし、この場合、市場の国債価格が暴落しそうですから、
金融機関の保有する国債時価評価を停止する必要があります。
 既に、メガバンクなどは、残存期間の長い国債保有していないでしょう。
ですから、新規発行国債金利がゼロになったら、
手元に保有する国債を償還期日まで保有して、利息を確保する事は可能です。
 ところが、その後の資金運用に苦労するかも知れません。
国債では運用できませんから、民間に貸し付けるか、
海外投資で金利を確保する必要に迫られます。
 同時に財政出動で景気を刺激すれば、何だか、民間の資金需要が生まれてきそうな気がしてきました。
■ テクニカルには実現出来ても、通貨マフィアが許さない ■
 周回りクドイ書き方をしてきましたが、
結局、無利子国債中央銀行の直接引きうけは、政府貨幣に他成りません。
 これを、景気回復までの時限処置とすれば、
中央銀行制度も、いつかは正常な状態に回復するかも知れません。
 アメリカはQE2でこの禁断の手法に半ば手を染めています。
しかし、米国債は無利子ではありませんので、
FRBがしっかりと金利収益を確保しています。
 実は、無利子国債の直接引きうけを行うと、
中央銀行は、金利収益を上げられなくなる可能性があります。
 ここら辺が、政府貨幣や無利子国債発行が禁じ手となっている最大の理由では無いでしょうか?
■ 金融緩和と財政出動の組み合わせ ■
安倍総裁は金融緩和と財政出動の組み合わせで景気回復を軌道に乗せると発言しています。
 国債金利を充分に低く抑えられれば、これは有効な手段の様に思えます。
しかし、一旦、金利が上昇し始めると、借換債などの金利負担が一気に跳ね上がります。
当然、新規発行国債の発行額も制約を受けるので、
金利上昇が始まったら、財政支出を一気に絞る必要が生じます。
 金利上昇が、景気回復によって起これば、
税収の増加で、プライマリーバランスは改善するかも知れません。
 しかし、金利上昇が、国債の需給関係の悪化で発生するならば、
日本の財政は破綻に向けて転がり落ちる事になります。
 安倍氏自民党の政策は、短期的には経済を回復させそうですが、
日本国債の限界にチャレンジする賭けの様にも思えて仕方ありません・・・。
 財務省や日銀が、どう舵取りするのか、興味がある所です。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/958.html   さん より



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さん より

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さん より


【☆原発関係者の不審死
URL http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano120422.html
警視庁、公安ともども舐められているだけなのかね?  おかしい話だ、
原発の核ゴミの10万年保存をどうするの!!! これは解決不能事項なのだ。
 一歩譲っても地震津波対策の万全化が必須、投資コスト2倍以上、それでも新規に作るのかね? 】
【】福島原発事故検証番組への攻撃?
NHK森本健成アナの痴漢逮捕は冤罪の可能性が高い!  11月18日
・・・ 【メルトダウンと爆発 防げなかった元凶とは】
。。。「http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11407640702.html   さん より

【 ありえない? 日朝国交回復後ならありうる。金正雲のカーちゃんだから。】
【】 横田めぐみさんが再来日?
。。。 http://nueq.exblog.jp/19524400/   さん より

【 これで、いわゆる”第3極”の正体がはっきりした。】
【】シナをチャイナと言い換えた慎太郎のだらしなさと橋下徹の敵前逃亡
橋下維新が慎太郎と合流。 大歓迎である。
これで、いわゆる”第3極”の正体がはっきりした。
 ・・・ http://ameblo.jp/shitteokitaikoto/entry-11407719467.html  さん より

【 橋下徹大阪市長は6年間、「極めて問題のある企業」であった消費者金融大手「アイフル」の子会社である商工ローン企業「シティズ」の顧問弁護士をつとめ、まさに「カルト宗教と軍隊が一緒になったような」サラ金会社の御用弁護士として「カルト企業」を実際に支えていたわけです。】
【】 石原前都知事と橋下大阪市長のカルト企業・軍事優先の野合vs宮部みゆき著『火車』の宇都宮けんじさん    テーマ:その他(雑感等)
宇 ・・・
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11407904685.html  さん より