【 自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹い

【 自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹いていない。
 7日ゲンダイによると、自民党候補を逆転可能な選挙区は75にのぼるという。
後半が勝負だ。】
【】 「自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹いていない:平野 浩氏」  
https://twitter.com/h_hirano
 自民党に風が吹いていると新聞各紙は書いているが、大部分の人が投票態度を明らかにしていない。
 小選挙区で半数、比例区で4割。
 このなかには、投票に行かない人も含まれるが、この層が少し動いても情勢は一変する。
 自民党に風など吹いていない。
本当に国民は消費増税に賛成しているのだろうか。
自公で過半数は本当か。
 マスコミは世論調査に各支局の取材、各党の分析を加えて報道しているが、これで無党派の動きまで読めない。
 自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹いていない。

7日ゲンダイによると、自民党候補を逆転可能な選挙区は75にのぼるという。
 後半が勝負だ。
 北朝鮮が10日〜12日にミサイルを打ち上げるが、前回の失敗から8ヵ月をかけている。
 これまでの米ソのパターンでは2〜3ヵ月で再挑戦しているが、8ヵ月は長い。
 それだけに今回も失敗するとコトは重大で、責任者の処分は確実。
 そうなると金正恩への反乱の可能性もある。 現在異常警備中である。
北朝鮮の前回のミサイル打ち上げ失敗には不可解な点がある。
指摘するのは元航空自衛隊の軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹氏。
 3月に中国が80億円相当の物資支援をしたが、米国を牽制するため、4月の打ち上げを促したのではないか」というもの。
 失敗は織り込み済みで責任者も処罰されていない。
7日のフジ 選挙が厳しい藤村官房長官トンデモ発言
 「要は北朝鮮のミサイルがいつ上がるかだ。 さっさと月曜日に上げてくれるといいんだが」。
 国民の命よりも自分の選挙の方が大事なのか。
官房長官はつねにメディアに出ており、本来なら一番有利な立場にいるはずなのに、この発言。
 ダメ民主党の象徴である。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9373.html  さん より

【 TPP交渉で途中から抜けることは不可能。 榊原英資
日本の交渉能力は弱い。 弾は後ろからも飛んでくる。 CIAもあるしね。】
【】 TPP交渉に一旦参加したら抜けられない。→外務省に確認済み
次期首相確実な安倍自民党総裁はTPP交渉で条件が悪ければ抜ければいいという覚悟で、TPP交渉に参加するつもりである。
 しかし
 一旦TPP交渉に参加したら抜けることはできない。
 TPP交渉参加から離脱できるというのは、安倍自民党総裁の甘い考え。
安倍自民党総裁の甘い考えから、結果的に、日本を守っている非関税障壁外資によって取り除かれるようになる。
 私は、どこかの段階で政府がここは絶対に譲れない、この譲れないポイントを把握し、交渉参加したけれども,
締結はできないという腹をくくった上で、TPP交渉に参加するという道はあると思います。
三宅雪子
TPPは交渉に参加したら抜けられないのは外務省に確認済み。
〔TPP交渉、実際は離脱困難と官房長官〕読売 10月24日配信
 藤村官房長官は24日、首相官邸で、社民党の福島党首と会談し、環太平洋経済連携協定
(TPP)交渉への参加について、「一般論としては外交交渉だから離脱はできる」としながらも、
「日米関係は重要だ」と指摘し、実際は困難だとの認識を示した。
 福島氏が会談後、記者団に明らかにした
TPP交渉で途中から抜けることは不可能。
アメリカのTPP交渉のワイゼル主席交渉官は「TPP交渉に参加して途中から降りる可能性があるなら、初めから交渉に参加するな」と。
榊原英資
日本の交渉能力は弱い。 弾は後ろからも飛んでくる。
CIAもあるしね。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2298.html  さん より

【 マスコミの扇動に乗せられて安倍が総理になったら、この国は終わってしまいます。 期日前投票では、不正が行われているという情報もあります。 マスコミは米国の走狗ですから、不都合なことは極力報道しようとしません。 その代わりに、自民党過半数を制するという世論調査をでっち上げて、過去最悪の対米隷属政権創出に精を出してます。 】
【】 過剰地震報道で情報隠蔽を謀るNHK
 昨日の夕方に東北で起きた地震は、東日本大震災の余震と見られています。津波が来るということで、沿岸部では津波警報も出されました。最大でも津波は1メートルで、大したことはなかったのですが、避難指示や勧告も出されて些か過剰な対応ぶりでした。
 昨年のことがありますから現地が神経質になるのは解りますが、NHK地震発生後、このニュース一色になり、「ニュース7」も地震情報だけで終わってしまいました。 異様に熱心で、本当は
もっと被害が出るという想定で待ち構えていたのではないかと勘繰りたくなります。

 311の時も事前に情報を得ていた人たちがいましたから、報道機関が知っていても不思議ではありません。 ましてや天下のNHKですから、政府組織などから逸早く情報が入るはずです。
 津波が何十センチという状況なのに必死で番組を持たせ、7時半になると、通常の番組に切り替えていました。 番組スタッフは、かなりバツが悪かったことでしょう。
 昨年の震災を思い出した人もいたでしょうが、余り騒ぎすぎると、トラウマを呼び起こす可能性があります。 そうなると正常な判断力が失われますから、投票行動にも影響します。
そこまで計算したとは思いたくないのですが…。
 NHKは政府べったりですから、地震情報一色にすることで、政府に都合の悪い情報を隠蔽した疑いもあります。 地元入りした藤村官房長官が、北朝鮮のミサイル問題で「さっさと上げてくれれば」などと発言して問題になりましたが、地震騒ぎで掻き消されてしまいました。
 藤村氏は選挙区での落選が確実視されていますが、この発言でダメ押しとなるところでした。
ペテン師の野田を必死で庇っている姿は健気ではありますが、詐欺の片棒を担いでいるわけですから同情の余地はなく、退場してもらわねばなりません。
 また、宗主国米国が5日に臨界前核実験を行ったことも、政府やマスコミは隠蔽したかったはずです。 米国の核安全保障局は6日にこの事実を発表しましたが、秘密にできることを何故わざわざ公表したのでしょうか?
 北朝鮮やイランなどに対する威嚇だという見方がありますが、これは逆で、核開発の推進を唆しているのでしょう。 こうした御敵様国家が核の脅しに屈するはずはなく、そんなことをしたらお役御免となってしまいます。
 これで北朝鮮は派手にミサイルをぶっ放す口実ができました。 後は藤村官房長官が望む如く、さっさと撃つかどうかです。
 オバマは「核兵器のない世界を目指す」と訴えてノーベル平和賞を受賞しましたが、これで4回目の核実験といいますから、呆れたものです。
ノルウェーノーベル賞委員会は、反省して剥奪すべきです。
 ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が式典のためにスウェーデンを訪問していますが、これにケチがつけられた格好です。 ノーベル平和賞の過去の受賞者を見ると、ブラックジョークとしか思えず、もう止めた方がよいでしょう。(図々しいことに血に飢えたヘンリー・キッシンジャーも受賞しています)

 今回の米国の核実験も、選挙や地震の話題で埋没しています。 マスコミは米国の走狗ですから、不都合なことは極力報道しようとしません。 その代わりに、自民党過半数を制するという世論調査をでっち上げて、過去最悪の対米隷属政権創出に精を出してます。
 マスコミの扇動に乗せられて安倍が総理になったら、この国は終わってしまいます。 期日前投票では、不正が行われているという情報もあります。 この流れは止められそうもありませんが、政治が正道に復することを願わずにはいられません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-827.html  さん より

【 しかし、メディアは当選した伊藤氏が未来政治塾の塾生であるという重要事実を一切報道していない。
 メディアは「日本未来の党」の支持率を人為的に、著しく低く公表していると見られる。
日本未来の党」が選挙で勝利したという情報が流布されることは、絶対にまずいのだ。
 もし、メディアが「日本未来の党」を、これまでの大阪維新のように報道するなら、すさまじいブームが巻き起こっているだろう。】
【】 「未来」嘉田代表攻撃に失敗したNステ古舘伊知郎
 12月16日に投開票日を迎える第46回衆議院総選挙において、
日本の主権者国民は、
まず、投票に参加しなければならない。
投票率が7割で、得票率が3割の政党が政権を握るということは、全有権者の2割の国民の意思で国政が支配されることを意味する。

残りの8割が反対意見を持っていても、ルールとして、議会多数派が政権を担うから、国民の2割の意向で、好き放題にやられてしまう。
この事態を回避するには、まず、すべての国民が必ず投票所に足を運び、必ず投票することが必要だ。
その際に重要なことは、今回の選挙が
政策選択選挙」  であることを正しく認識することだ。
原発・消費税・TPP  の三つの問題について、主権者国民が判断する。
自分の判断を確実に実行する政党に一票を投じるべきだ。
政党の方針と異なる主張を示す候補者がいるが、一番信用できない。
仮に当選して、その人物が党の方針を変更させる権限を持っているわけではない。
選挙の票欲しさに、単に無責任なことを口走っているだけだ。
大事なことは、政党の方針が明確であるのかどうか。
その政党が主権者国民を騙すことのある政党であるのかどうか。
ここを吟味して、間違いのない政党に一票を投じるべきだ。

12月7日夕刻、地震があった。 マグニチュード7を超える大きな地震で、東北地方および関東地方で震度5が観測され、1メートルを超す津波が襲来した。
昨年の東北地方太平洋沖地震の余震であると発表された。
この規模の地震が2011年3月3日地震の余震として発生するのだ。
今後も、大規模な地震がいつ発生するか分からない。
活断層の上のジャパン」
である。この国で、福島の経験を経て、なお原発を推進するのは狂気の沙汰だ。

報道ステーションでの党首討論で、ラスト3分の局面で古館伊知朗が原発問題を取りだした。
憲法問題などの前に、じっくり時間をかけて原発を取り上げるべきだろう。
安倍晋三に全体の半分近くの時間を付与し、原発問題で未来に十分な時間を配分しない。
不正極まりない番組進行だ。
しかも、古館は未来の嘉田代表に、使用済み核燃料の最終処分場をどうするのかだけを聞いた。

 嘉田代表は、「その前に」と前置きをして、地震があり、原発を稼働させることは危険であることを強調した。 古館は、しつこく使用済み燃料の最終処分場の話を問う。
嘉田代表は、最終処分の方法が確立していないのに、次々と使用済み核燃料を生み出すことがおかしいと切り返した。
  適切な切り返しだったが、古館の狙いは明白だ。
討論の最終場面で、嘉田代表が返答に窮する場面を作ろうとしたのである。
これが日本のマスゴミの現状だ。
「未来」の公約発表の日、中央高速のトンネル崩落事故にかこつけて、「未来」公約をほとんど報道しなかったことも意図的である。
事故そのものが偶発事故であったのかをも疑う必要があるだろう。
ある報道機関の電話での世論調査で、支持政党が「未来」だと答えると、質問者が「その前の支持政党は」と聞いてきたという。
このやり取りで、支持政党を「未来」とせずに、「その前の支持政党を聞いて得た党名をカウントしているようだ」との情報も入っている。
メディア世論調査では、明白に「未来」の数値に操作が行われている。
日本の主権者国民の過半数が「原発ゼロ」と「消費税増税反対」を支持している。

当然のことながら、「未来」支持者が多数である。
それにもかかわらず、マスメディア=マスゴミは、「未来」支持率を極端に低く発表している。
「ウソから出たまこと」を期待しているのだろう。
現に、12月2日に実施された三重県桑名市長選では、日本未来の党嘉田由紀子代表が塾長を務める未来政治塾の塾生である伊藤なるたか氏が圧勝した。
 しかし、メディアは当選した伊藤氏が未来政治塾の塾生であるという重要事実を一切報道していない。
 メディアは「日本未来の党」の支持率を人為的に、著しく低く公表していると見られる。
日本未来の党」が選挙で勝利したという情報が流布されることは、絶対にまずいのだ。
 もし、メディアが「日本未来の党」を、これまでの大阪維新のように報道するなら、すさまじいブームが巻き起こっているだろう。
日本未来の党」が300選挙区に候補者を擁立するなら、衆院単独過半数を獲得してもおかしくないと思われる。
このような事態を恐れて、マスメディアは「日本未来の党」報道を封印し、世論調査数値を捏造して発表しているのだと思われる。

この人為的な操作の影響は二通りの出方がある。
何も考えない有権者は、メディア放送に流される傾向を持つ。
メディアが有利だとする側に付和雷同で加担する傾向が強い。
しかし、逆に、脱原発・反消費税増税・反TPPの判断を固めている有権者は、「日本未来の党」に対する支持をより強めると考えられる。 「北風と太陽」の北風に対して、旅人が必死に外套を握りしめる行動が取られるわけだ。
日本の主権者国民はマスゴミの情報誘導に絶対に流されてはならない。
 選挙のあと、驚くべき結果を見せつけてやるのだ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-faba.html  さん より

【 米国における核兵器の利権を握っているは、依然として米国戦争屋ではないかというものです。 一方、現オバマ政権はアンチ戦争屋政権であり、米国戦争屋が事実上、占有している核兵器や核技術、そして国家核戦略にはアンタッチャブルオバマは手出しできない)なのではないでしょうか。】
【】 格廃絶でノーベル賞をもらったオバマ米大統領があえて、臨界核実験実施をまたも公表:3.11事件を経験した日本国民へのなんらかの黙示なのか
1.米オバマ政権、臨界前核実験の実施を発表
 2012年12月7日、NHKの昼のニュースによれば、米国オバマ政権下の米政府は臨界前核実験を行ったと発表したそうです。
 このニュースは聞き捨てならぬ重大なニュースです。 広島・長崎の原爆反対運動の関係者がNHKニュースに登場、米政府に抗議するそうです(注1)。
 オバマ政権の臨界前核実験の公表については、以前、本ブログNo.421にて取り上げています(注2)。
 われら国民は、充分、注意する必要があります。

2.核廃絶オバマ政権はなぜ、国家機密でできるはずの核実験をあえて公表するのか
 臨界前核実験は包括的核実験禁止条約(CTBT)の禁止対象外とのこと(注3)ですが、米国民や世界の人々に秘密でやっても絶対に誰にもわからないはずです、なぜ、あえてわざわざ公表するのでしょうか。
 とくにオバマ大統領は核廃絶宣言にてノーベル平和賞を受賞しており、オバマ政権下で、臨界前とはいえ、核実験をすることは、オバマのイメージを悪くするだけです。それなのに、なぜ、あえて、米国民や世界に向けて発表するのでしょうか。
 NHKによれば、米国はすでに27回の臨界前核実験を行っているそうですが、オバマ政権下ではこれで4回目とのこと。
 オバマ政権下の過去3回の臨界前核実験については、実験したあと、だいぶ経ってから発表しています(注2)。
 米国はオバマ政権発足前に臨界前核実験を23回もやっていることになりますが、これらをすべて米政府が発表していたのかどうか知りません。
 ちなみに、オバマ政権が発足したのは2009年1月で、それ以降、2010年9月から、3.11事件直前の2011年2月まで、3回もの、核実験をやったことを、3.11事件の事後である2011年7月19日に発表しています(注2)。
 したがって、われら日本国民は2011年に起きた3.11事件の直前に、米国にて3回もの核実験が行われたことを3.11事件発生時には知らなかったのです。

3.またも大津波が日本に襲来する可能性があるのか
 3.11事件における海底大地震および大津波襲来の原因が海底核爆発である可能性が完全否定されたわけではありません。
 戦前、米国はニュージーランドにて、プロジェクト・シールと呼ばれる津波爆弾(海底核爆発による人工津波)の実験を成功させています(注4)。
この事実から、海底核爆発による人工津波発生技術はすでに完成された兵器技術のひとつです、したがって、津波爆弾が日本を襲う可能性はゼロではありません。
 本ブログの見解では、核爆弾を航空機によって、空中爆発させることは現実的でないというものです、なぜなら、地球はひとつですから、地球全体が放射能汚染されて、攻撃側も被害を受けるからです。
 その意味で、広島・長崎に投下された原爆は現在の核爆弾よりははるかに小型であり、最初で最後の空中核爆発実験(人体被曝実験含む)であった側面があり、核爆弾の使用法としては海底核爆発よりむしろ特別でした(注5)。
 したがって、今後、米国が敵に核爆弾を使用する場合は、海底もしくは地下での使用に限定されるでしょう。
 米国が今なお、核実験を行っていることをオバマ政権はあえて、世界に公表していますが、われら日本国民になんらかの黙示を行っている可能性があります。

 最後に本ブログの見方では、米国における核兵器の利権を握っているは、依然として米国戦争屋ではないかというものです。 一方、現オバマ政権はアンチ戦争屋政権であり、米国戦争屋が事実上、占有している核兵器や核技術、そして国家核戦略にはアンタッチャブルオバマは手出しできない)なのではないでしょうか。
 言い換えれば、窮鼠猫を噛むデビッドRF系米戦争屋(CIAネオコン含む)にとって、米国の核兵器は彼らにとって、絶対に譲れない最後の砦となっているのではないでしょうか。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
注1:NHK NEWS web“米 臨界前核実験を実施”2012年12月7日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121207/k10014022031000.html
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31019927.html  さん より

【 小沢一郎元代表が、天照大神のごとく「天の岩戸」から、千葉4区に姿を現し、「野田佳彦首相打倒」を訴える日が待ち遠しい】
【】 文明史に挑戦している小沢一郎元代表の「ただちに原発稼働ゼロ」政策が抹殺されようとしている
◆「大鑑巨砲主義VS航空機主義」の確執、日本海軍は、ミッドウェー海戦で大敗し、大東亜戦争で敗れてしまう。 山本五十六海軍大将が、真珠湾の空襲で、大勝していながら、その後「航空機戦」の優位性を活かせなかった。 海軍主流は、「大鑑巨砲主義」にこだわり続けた。それは、ある意味で既得権益を守ろうとする「セクト主義」の悲劇的な結末だったのである。大日本帝国は、滅びたのである。
 この構図は、現在の「原発推進主義VS原発ゼロ主義」の確執にも相似している。 日本国は、再び滅びようとしているのではなかろうか。 原発推進を続けて、福島第一原発大事故のような事故が、再び起これば、一体どういうことになるか。 おおよそ、見当がついていながら、原発推進を止められない。
それどころか、原発ゼロ主義を非難する勢力が、依然として、幅を効かせ続けている。
◆これには、マスメディアの主流が加担しているので、始末が悪い。 とくに原発推進の先頭に立ってきた読売が、最右翼である。 「2022年原発ゼロ」→「ただちに原発稼働ゼロ」を提唱している小沢一郎元代表を目の敵にしているのは、「異常」である。 「暗黒人民裁判」を先頭に立って
推進してきたのに、これが「完全無罪」になったのが、よほど悔しいらしい。 司法の判断にイチャモンをつけるほどの蛮勇は、さすがに発揮できないのか、今度は、小沢一郎元代表が、「2022年原発ゼロ」を目指しているドイツを視察して帰国し、自信を深めて「2022年原発ゼロ」→「ただちに原発稼働ゼロ」を提唱しているにもかかわらす、これを一切認めようとしない。
それどころか、小沢一郎元代表原発ゼロ政策を抹殺しようとしている。
◆読売は、正力松太郎オーナー(元科学技術庁長官)が米国CIAに協力して原発推進の先頭に立ってきて以来、原発推進の論調を張ってきた。 このため、福島第一原発大事故に対して、未だに、贖罪の意すら表わしていない。 それどころか、さらに原発推進継続を後押ししている。
そればかりか、読売は、原発ゼロ政策によって文明史に挑戦しようとしている小沢一郎元代表の政治姿勢が、よほど怖いのであろう。 執拗に小沢攻撃を続けている。
長期間にわたって原発推進をバックアップしてきた論調を「180度」転換すれば、確かに読売の立場はなくなる。 それがために、何としても、原発推進の論調を続けるとともに、原発セロ派に対しては、徹底的に攻撃し、殲滅しなければならないと「神がかり的」になっている。
これは、戦前、「大東亜戦争遂行」の論調を張り続けて、日本を破滅においやったのと、まったく変わりはない。 もちろん、このことは、ほかのマスメディアも同罪である。
◆読売はじめ、マスメディアが行った総選挙序盤の「情勢調査」の結果についても、読者間から様々な疑義が持ち出されている。それは、以下のような報道に対してである。
「自民、単独過半数の勢い」「衆院選序盤本社情勢調査 民社100議席割れも」「維新50前後か」「民主、閣僚らも不振」(朝日12月6日付け朝刊).
「自民 過半数超す勢い」「衆院選情勢 本社10万人調査」「民主、苦しい戦い」「維新、第3党うかがう」「政権批判 自民に追い風 各世代・地域に支持浸透」
(読売12月6日付け朝刊).
 とくに、これらの調査が、電話によって行われたことに対して、読者の多くが、疑義があるとしているのだ。
 電話調査を受けた国民有権者が疑義を感じているのは、質問項目のなかで、「どの政党に投票のするか」という質問に対して、「自民党民主党日本維新の会」しか問われなかったという点だ。 ほかの政党は、完全にネグレクトされていたというのである。
 総選挙の投開票(12月16日)の結果が出れば、これらの疑義は晴れるであろう。 それでも
違っていれば「あれは、あくまでも序盤戦のときの情勢だ」と言い逃れするに違いない。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表が、天照大神のごとく「天の岩戸」から、千葉4区に姿を現し、「野田佳彦首相打倒」を訴える日が待ち遠しい
◆〔特別情報?〕
 総選挙戦は、実質7日間を残すばかりとなった。 小沢一郎元代表は、現在の総選挙態勢をどう立て直そうとしているのか。 多くの国民有権者が、注視しているところだ。
日本未来の党では、「無役」を貫いてはいるけれど、小沢一郎元代表が、「陰の代表」であることを疑う者は、ほとんどいない。 この意味で、総選挙戦の勝敗を決するのは、小沢一郎元代表が、その「雄姿」をいつ現すかにかかっている。
「雄姿」が表れれば、候補者ばかりか、支持者の多くが奮い立つからである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cc0f314173989af1f2d798662c9ca06f?fm=rss  さん より

【 参議院選挙は来年7月か8月に行われる。 ・・・
何と言っても、悲惨な選挙結果をその眼で見たばかりなのだから。
小沢未来の党民主党が合併し、野田等が出て行く。
それが彼らの生き残る唯一の道だ。】
【】 総選挙惨敗後の民主は党内衆参ねじれで野田・岡田追放へ
総選挙が終わっても、野田や岡田や前原らは党の実権を握っていられると思っているようだ。
だが民主党は50前後の議席が精一杯と思われる。
野田が多少なりとも普通の神経を持ち合わせていれば責任を取って代表を辞任せざるを得ない。
野田が辞任表明をすると、代表選挙は幹事長が仕切ることになる。
そして選挙は両院議員総会でということになる。
 ところで民主党参議院議員の数は現在88人である。
次期代表がどうなるかは参議院議員次第ということになる。 参議院議員集団はどう動くか?
 輿石に参議院議員をまとめる力があるか?
もし輿石にその力があるならば、すべては輿石次第ということになる。
 これまで衆議院議員が党の主導権を握ってきたが、輿石が党の役職と潤沢な党資金をエサに懐柔策をとれば、参議院議員たちは輿石に従うかもしれない。
 もう一つの変化も起きる。
戻ってくるのは組合の強力応援を受ける連中である。
これまで鳴かず飛ばず、ただ員数合わせの議席に過ぎなかった旧社会党系、民社党系の連中は比較的戻れる確率は高そうだ。
 野田、岡田、前原、仙谷、枝野、安住、玄蕃、菅……。
何人帰ってこられるか。
帰ってきてももはやこれまでのようには行かなくなっている。

輿石が、かわいがっているという細野当たりを代表に担ぐと異変も起こる。
未来の党が70議席も取っていると、輿石は小沢一郎と組むことを考える。
そうなると出て行くのは、野田、岡田、前原、仙谷、枝野、安住、玄蕃、菅……である。
こいつ等は維新とくっつけばいい。
参議院選挙は来年7月か8月に行われる。
そのとき今の議員達は現在の負けっ放しの執行部に選挙を仕切って貰いたいと思うか?
どうせならプロに仕切って貰いたいと思うだろう。
何と言っても、悲惨な選挙結果をその眼で見たばかりなのだから。
小沢未来の党民主党が合併し、野田等が出て行く。
それが彼らの生き残る唯一の道だ。
 輿石の取り柄は、マスコミの思惑を気にしないところである。
輿石大幹事長にはせめてこれまでの罪滅ぼしに、このぐらいのことをやってもらいたいものだ。
頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-382.html  さん より
【】
【】 日本海溝外側でM7超―「今後M8級の可能性も」 また来るよね、もっとデカイやつ
揺れたね。でもまたくるよね。
 懸念された「アウターライズ型」=日本海溝外側でM7超―「今後M8級の可能性も」
時事 12月7日(金)21時43分配信
 7日夕に三陸沖で発生したマグニチュード(M)7.3、最大震度5弱地震について、気象庁の永井章地震津波監視課長は記者会見で、東日本大震災の巨大地震(M9.0)の余震の一つであり、懸念された「アウターライズ型地震」の一種との見方を示した。
 その上で「もう少し規模の大きい(M8級の)地震が心配されていたが、その中では小さい方だった。今回の震源の北や南でさらに大きいアウターライズ型地震が起きる可能性が残る」と注意を呼び掛けた。
 アウターライズ型地震は、日本海溝の外側で太平洋プレートが引き延ばされ、ちぎれるように上下にずれて発生する正断層型の地震
東日本大震災の巨大地震は、日本海溝の内側で太平洋プレートと陸側プレートの境界が急にずれて発生した逆断層型で、その反動で起きると予想されていた。
 永井課長は、東日本大震災の巨大地震の余震活動は今回のアウターライズ型地震に限らず、まだ収まっていないと指摘。 「今後も津波を伴う震度5前後の余震に注意してほしい」と述べた。 
 昨年の巨大地震では気象庁の大津波津波警報の予想高さが小さく、逃げ遅れを招いたと批判されたが、永井課長は「今回の津波は最大1メートルで、相応の津波警報・注意報を出せた。おおむね適切だった」と評価した。

 緊急地震速報の一般向け警報も、地震発生から6.6秒後に発表。 震源が宮城・牡鹿半島の東約240キロと遠かったため、陸上に主な揺れが到達するまでに15秒以上の余裕があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000186-jij-sctch
はい。コレを観た方はもう解ってますね。  http://www.taro-honto.jp/
 3..11で起きた地震
日本列島は5mもひぱられたまま
 テレビと新聞が伝えない 太郎ホントの話 vol.1「原発大丈夫?!地震編」 より
硬いゴム板(日本列島が)ギュッとひぱられて、反発しようとする力を貯めてるわけです。
 そして、元に戻ろうとして・・・・ビンヨヨヨ〜ン=M9
今日以上の地震が来て・・・4号機が・・・   困っちゃうよなぁ・・・
そして、さらに
規制庁、再稼働手続き前倒しへ 来夏の運転に現実味 (12/07 08:53)
 原子力規制委員会の事務局を務める原子力規制庁が、東電福島第1原発事故を受けた原発の新たな安全基準が来年7月までに決まるのを待たず、来春に骨子がまとまった段階で既存原発が新基準に適合するかどうか事前調査に入る方向で検討していることが6日、分かった。
再稼働に向けた事実上の手続き前倒しで、一部の原発で来夏の再稼働が現実味を帯びてくる。
 規制庁幹部も「法的根拠も含めて可能かどうか検討している」と認めており、調査の進め方など詳細を今後詰める。
規制庁は新基準決定後の正式な審査手続きの効率化を目的として挙げている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/425067.html
あれだけ「新しい安全基準を厳正に作りそれに則って」とか言ってたくせに
困っちゃうよなぁ・・・
http://hibi-zakkan.net/archives/21009288.html  さん より

【 小泉純一郎を支持するわけではないが、日本の首相は靖国に参拝すべきだと思う。それは軍国主義への道ではない。どこの国でも、英霊を祀る施設には、首相や大統領が参拝しているだけのことである。】
【】 戦後66年間、怠けて来たツケ
 評論家・副島隆彦氏は、自身のホームページの「重たい掲示板」にて直近の総選挙への感想(というかアジテーション)を述べている。
 日本未来の党を応援していると宣言している。 どうぞご勝手に。
 彼は小沢一郎を「日本国王」と呼び続けて来た。 ならばなんで権力を握れないんだ、いつまでも?
 今度は「選挙の神さま」とまでヨイショしている。 その割には、序盤戦の様子だと、未来の党は惨敗らしい。 神様はどこに行った?
 そもそも小沢は、民主党に合流する前は「自由党」の代表だったが、自由党はまるで議席を取れなかったではないか。
 たしかに未来の党は、消費税増税阻止やTPP反対を標榜しているが、小沢は在日外国人地方選挙権の賦与推進者である。 そこをマスゴミは小沢を叩きながらも言及しない。 副島氏も言わない。
 小沢は韓国の大統領に会って、この在日への地方参政権を約束してきた男である。
そんなことをしようとする小沢のマインドは日本人のそれではない。
 この男のどこが「すぐれた政治指導を信じよう」になるのか。 副島氏は狂っているとしかいいようがない。 「彼の眼力で、この人は大丈夫、と判断したのだから未来の候補者を応援すべきだ」とのたまう。
 ちなみに私の選挙区にも締め切り間際に未来の党から候補者がやってきた。 その名前が「○○ゴーキュー」というのである。○○の苗字は伏せるが、本名は「剛久」であり、これをカタカナで「ゴーキュー」と投票用紙に書かせるつもりらしい。
 本当のところは知らないが、これは日本人ならまずは「たけひさ」と読む名前であろう。 それをどう読ませようとも勝手だが、ゴーキューなんて言われて…、真面目にやっているのかいな? と言いたくなるではないか。
 これでは未来の党がどんなに人を引き付ける政策を掲げていようとも、名前を見て「やめよう」となる。
 これでOKを出したのが小沢なのだろうから、こんなセンスしか持ち合わせていないのにどこが眼力だ。
 それに私は、脱原発だか卒原発にも反対である。 だから未来の党の政策には同意しない。

 副島氏は安倍晋三総裁を罵っている。 「どうせ、安倍晋三など、またしても1年も保(も)たない。2009年に政権を、下痢で放り投げたのと同じことになる。」
 そうだとしても、実に品のないものもの言いには唖然とする。
 安倍はダメだが、石破茂はいいという。「期待すべきは石破茂たちへである。 石破は、まるで旧・宏池会吉田茂の アメリカへの面従腹背の勢力)のような、本当に温厚で賢慮の全国の自民党員の資産家、経営者たちの日本民族の良識に、私は、密かに期待している。」
 おいおい、吉田茂アメリカに面従腹背ってか? 奴は戦争中に日本を裏切って、米英に通じ、国内情報を売った奴であり、原爆を誘導したのも吉田である。 吉田がアメリカの犬コロだったから、ご褒美に首相にしてもらったのだ。
 石破は、先の自民党総裁選挙では自民党員票でトップだった。 その支持の中身は自民党がずっと吉田茂以来かかえてきた利権構造にどっぷり漬かってきた旧来の保守勢力の老人たちなのである。 保守の若い層の支持は得られなかった。だから安倍に逆転されて敗れたのだ。
 それに石破はプロテスタントである。 つまりは小沢のマインドが韓国・支那にあるように、石破のマインドは欧米にあるということになる。 戦時中、日本のキリスト教徒どもは、米軍に協力して空襲を効果あらしめた過去がある。
 石破は古い自民党である。同じ総裁選を戦った石原伸晃と同じ旧勢力の一員だ。
 副島氏は、よくもあの不気味な三白眼の無表情な石破が気に入ったものだ。
 安倍のように、憲法改正自衛隊の国軍化は言わない。旧来の利権をまもってくれると思うからこそ、自民党員の老人どもが支持したことを忘れては困る。
 自民党の党員の平均年齢は70歳になるそうだ。そういう自民党を支持して来た田舎の利権にぶらさがってきた者たちが、民主党を倒したあとに、昔ながらの自民党政治に戻してほしいから、石破を担いだのだ。

 こんな男のどこに「期待」をかけるというのか?
 先の自民党総裁選挙では、マスゴミはこぞって安倍を叩き、なんとか石破に勝たせようとした。それはマスゴミが、アメリカに言われて安倍首相復活を阻止しようとしたのであり、てめえたち報道機関の利権を石破なら守ってくれると思ったからである。
 副島氏は石破を支持したのは「本当に温厚で賢慮の全国の自民党員の資産家、経営者たちの日本民族の良識」というけれど、とんでもないことだ。 利権にしがみつく連中である。
それが証拠に、利権まみれのマスゴミが「石破がいい」と言い続けたではないか。

 副島氏は、日本の首相が靖国神社に参拝することにヒステリックに反対してきた。私はその意見に与しない。小泉純一郎を支持するわけではないが、日本の首相は靖国に参拝すべきだと思う。それは軍国主義への道ではない。どこの国でも、英霊を祀る施設には、首相や大統領が参拝しているだけのことである。

 副島氏は要するに、日中戦争はすべきではないと言いながら、日本を丸腰の、侵略されても反撃できない軍隊のままでいろと言っているのである。PKOで派遣された自衛隊が、例えば反政府軍に攻撃されたら、ほかの多国籍軍にお願いして助けてもらうしかない。こんなバカな、世界中から呆れられている国でいいわけがないではないか。

 副島氏は、日本を操っていたアメリカのジェラルド・カーティスアーミテージマイケル・グリーンたちでさえ、尖閣諸島問題で裏から火をつけたくせに、あまりの右傾化(安倍や慎太郎の登場)を阻止しようとしていると述べる。
 これは副島氏のオハコである、中共の意向を汲んだものだ。支那から指示されて言論を展開していることがこういうことでわかる。

 私は安倍を支持しているわけではない。彼が小泉政権当時に郵政民営化を推進した1人であったことを忘れてはいない。
 しかし、彼が今主張していることのなかの、自主憲法制定や、集団的自衛権の確立、教育の見直しなどは、極右でもなんでもない、まっとうな国家になるための一里塚でしかないと思う。

 副島氏は、日本が軍隊を持つことが、すぐさま中国との戦争に行くと思っているようだが、オヌシこそ「中国はちっぽけな日本のことなど気にしていません」とわが国同胞をバカにした言説を述べていたではないか。ならば中国が日本と戦争などやっているヒマなんかない、という結論になるではないか。

 中国と戦争にならないためにも、集団的自衛権憲法で保障しなければならないのであり、国軍にしなければならないのである。
 イスラエルパレスチナを見るまでもなく、世界はどこもかしこも争乱が常態なのである。
日本だけが怠けてノー天気をやってきた。
 副島氏の理屈は、例えば女性が(男性が、でもいいが)なまじ空手や柔道なんか習うと、かえって暴漢を刺激してしまう。 だから大人の態度で、われ争わずで生きれば良いというのである。
夜道を歩きさえしなければ襲われることはない。と言っているのと同じである。 まさに護憲派の妄想。  こういう男だから、平気で寝間着の浴衣で熱海の街をデレデレ歩けるのであろう。世の中にはまったく危険はないと思いこんでいる。

 自民党総裁選で石破に投票した自民党党員は、こうしたノー天気な日本を維持して来た無責任野郎なのだ。
 アメリカがどう介入しようと、支那がちょっかいを出してこようと、それはそれ、われわれは日本人のバックボーンを回復するために、教育を立て直し、国軍を整備しなければならない。
 そのためには、これまで戦後66年間、怠け続けて来たツケを払わねばならず、まっとうな国家になるための産みの苦しみを味わわねばなるまい。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/305766368.html  さん より



【】
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  さん より



【第一党の直前支持率と実際の得票率は、10ポイント前後増加する傾向にあります。
 そこで、現在の支持率(20%台)では統計的には「圧勝」は困難で、実際に選挙の得票率が35%にアップしたとしても、小選挙区過半数150議席が確保できるかできない】
【】 自民獲得議席数は150だ! 〜 過去統計より。 統計は嘘をつかない!
  ネットで、面白いサイトを見つけましたので、一部転載します。
 「自民圧勝の勢い」マスメディア世論調査を反証〜過去統計で見る限り圧勝するには低すぎる自民党支持
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20121206/1354782367
 ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/511.html  さん より

【 落選の恐怖で今ごろ発狂しそうになっているんじゃないか。】
【】 落選濃厚 大物22人 仙谷は比例復活すらアブナイ (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7593.html
 ・・・  http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/508.html   さん より

【】
【】 日韓通貨攻防始まる ・・「安倍円安」に怯える韓国経済!
エール大の浜田氏「安倍円安」を肯定!
・・・ http://nueq.exblog.jp/19626374/  さん より

【 京セラの稲盛、ソフトバンク孫正義だけでなく、トヨタも小沢未来に接近しているらしい、
とある。】
【】 財界が脱原発に舵を切った?
 今回の衆院選は、政党が乱立しているだけでなく、周囲の情勢もかなり混沌としている。 フタを開けてみないと分からない感じが強い。 ・・・
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52011064.html  さん より
ainichi.jp/select/news/20121204ddm003010056000c.html   より