【 TPP参加か否かについて榊原氏と伊藤氏が議論している。
【 TPP参加か否かについて榊原氏と伊藤氏が議論している。
交渉に参加して国益に合わないなら抜ければよいという意見があるが、
それは米国との関係を考え直すことに等しく、実際には困難というのが榊原氏の意見である。
実際に米国と交渉したことがある榊原氏の意見は説得力がある。】
【】 「自民圧勝の流れを支えたのは、石原暴走老人と野田: 平野 浩氏」 税制・年金
https://twitter.com/h_hirano
「自民圧勝」の流れはメディアが主導したもの。
どの党に投票するか決めていない層は40%あるが、自民圧勝のアナウンスメント効果が働き、反自民層は棄権する可能性が高い。
そうなると、自民圧勝は確定する。 2009年の民主圧勝と同じである。
もはや民主党がどれだけ負けるかだけが注目される。
石原・橋下連合の政策の矛盾はひどいものである。 2人で勝手なことをいっている。
2人とも右翼タカ派の増税論者。
2人の演説を聞いていると、国民生活のことなどカケラもない。
こんな連中に国をまかせたら、日本は終り。
今回の選挙はともかくとして、次の選挙ではこの党は消えている。
自民圧勝の流れを支えたのは、石原暴走老人と野田佳彦首相。
民主党が大敗することがわかっていて、第三極の体制の整わないうちに年内解散をし、自民党に塩を贈る。
石原氏は第三極の結集を潰す役割。
もし、維新、未来、みんなが共闘したら、天下は変わっていた。
そうさせないために2人は連携したのだ。
10日発売の「文藝春秋」に自民党安倍総裁の「新しい国へ」が話題になっている。
内容は経済政策から外交、安全保障。 政権構想そのもの。
これは公示日以後の法定外文書の頒布に当る。
HPが更新できないのになぜこれがOKなのか。 総務省は厳格に審査すべきである。
不公平である。 10日ゲンダイ
10日発売の「週刊ポスト」は凄い予測記事を掲載。
安倍氏の自民党内基盤は盤石ではない。
それにインフレターゲット発言では財務省も強い反発。
そこで安倍自民党は維新を合流し、来年7月に衆参W選挙を実施し、安定政権を作る可能性が濃厚というもの。 そのさい維新で反発するものは外すこともある。
小沢氏は、来年の参院選に重点を置いているのではないか。
衆院選には時間がなかったが、参院選までには十分時間がある。
衆院選で落ちても選挙活動を参院選までに持続させれば当選できる可能性は十分ある。
もし、参院選で与党が多数を取れないと、未来の党+アルファは有利なポジションを得られる。
確かに小沢氏の秘書の控訴審で無罪判決が取れるかどうかは重要なポイント。
もし無罪になると、誰も小沢氏を指弾できなくなる。 だから、検察は控訴してくるだろう。
とにかく小沢の復活は彼らにとって脅威なのだから。
そのためにも、小沢氏も名誉毀損などで反撃に出るべきだ。
国家国民のためでもある。
プライムニュースでTPP参加か否かについて榊原氏と伊藤氏が議論している。
交渉に参加して国益に合わないなら抜ければよいという意見があるが、それは米国との関係を考え直すことに等しく、実際には困難というのが榊原氏の意見である。
実際に米国と交渉したことがある榊原氏の意見は説得力がある。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9400.html さん より
【 12.16総選挙において、民主(小沢抜き)がダメだから、自民に投票という発想は絶対にダメ
です。
このような安易な投票行動をとる国民は、日本を戦前の悪夢の大政翼賛会国家に引き摺り戻すことになります。】
【】 民主がダメだから自民へという安易な投票行動は
日本を戦前の大政翼賛会国家に引き戻すことになると心得よ!
1.12.16総選挙後の日本:戦前の大政翼賛会国家に逆戻りか
小沢氏が2012年12月11日、街頭演説にて『このままだと大政翼賛会に』と発言したことが
報じられています(注1)。
本ブログでも、同様の危機感をもっています(注2)。
連日の大手マスコミの報道によれば、自民支持が25%前後で政党支持率はトップのようです。
衆院総選挙は小選挙区制ですから、多くの選挙区では比較優位でトップの候補者のみが当選する構造です。 したがって、マスコミ報道を信じれば、政党支持率トップの自民公認候補が各
小選挙区にて非常に有利となります。
大手マスコミ各社の世論調査の政党支持率を信用すれば、自民の圧勝となる可能性が高いわけです。くやしながら、その現実はある程度、認めざるを得ません。
2.2012年の12.16総選挙:2005年の9.11郵政民営化選挙の二の舞となるのか
小泉政権時代の2005年9月11日、いわゆる郵政民営化選挙が行われ、小泉自民党が圧勝しました。 このとき、480人の衆院議席に対し、与党の自民が296人、公明が31人の合計327人(68%と3分の2を超える)でした(注3)。
一方、得票数でみると、郵政民営化賛成票(自公票)が3389万票であり、民営化反対票(自公以外の得票)が3419万票でした(注4)。 このように郵政民営化に関して、国民の賛否は真っ二つに割れていたのですが、小選挙区制のマジックにて、郵政民営化賛成の自公議席数が3分の2を超えたわけです。
これと同様の現象が今回の12.16総選挙でも起こる可能性があります。
3.2005年と2012年の違い:ネットの普及度
2005年の9.11選挙時、国民は選挙情報に関して、大手マスコミの情報に依存していました、
だから、まんまとだまされて自公を圧勝させてしまったのです。 その後、だまされたと気付いた
国民は、2009年の総選挙にて自民を下野させたのです。
このように、大手マスコミにだまされて乗せられると国民は墓穴を掘ることになります。
さて今回の2012年の12.16総選挙時、2005年当時と比べて、国民のネット利用率は格段に上がっています。 だから、国民は2005年当時ほど、大手マスコミにだまされることはないでしょう。
日本の政治を闇から牛耳る米国戦争屋ジャパンハンドラーやマスコミを含む悪徳ペンタゴン勢力もそれはわかっています、だから、維新の会やみんなの党など、ニセモノの第三極をデッチあげて国民をだまし、選挙後、民自公プラス維新あるいはみんなの党との大政翼賛会体制の実現を
企んでいるわけです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
4.だましのオンパレードに国民がどこまで気付くかが国運を左右する
確かに今はネットが普及していますが、国民の過半数が悪徳ペンタゴン・マスコミにだまされず、国民寄りの未来の党やその他の少数野党を圧勝させるほど覚醒しているかというと、それは疑問です、残念ながら・・・。
それどころか下手をすると、自公単独で過半数をとる可能性もあるほどです。 仮に自公が過半数を割っても、民主(小沢抜きの民主)、維新、みんなの党との連立を組めば、結局、悪徳ペンタゴン傀儡体制(大政翼賛会)となってしまいます。
万全の態勢で臨む悪徳ペンタゴンは笑いが止まらないでしょう。
5.民主がダメだから自民に投票するという安易な発想は墓穴を掘る
2009年時点では自民がダメだから、民主(小沢民主)へ投票という選択肢は国民の幸福に
とって正解でした。
しかしながら、12.16総選挙において、民主(小沢抜き)がダメだから、自民に投票という発想は絶対にダメです。
このような安易な投票行動をとる国民は、日本を戦前の悪夢の大政翼賛会国家に引き摺り戻すことになります。
1940年から45年の終戦まで続いた大政翼賛会体制(注5)の戦前日本において、日本国民は太平洋戦争に動員させられ300万人以上の国民が犠牲となっています。このような悪夢を二度と繰り返してはなりません。
このときも、国民は当時のマスコミにだまされたのです、その構造は今も全く変わりません。
日本が再び戦争したら、犠牲となるのは決まって一般国民です、一方、日本の大政翼賛会国家化を企む悪徳ペンタゴンは戦争で利権をむさぼる側に回ります、これは世の常です。
今の日本は一応、民主主義国家ですから、国民がマスコミや政治家にだまされなければ、民主主義国家体制は守れるのです。
注1:スポニチ“小沢一郎氏「このままだと大政翼賛会に」初の首都演説”2012年12月11日
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/11/kiji/K20121211004753660.html
注2:本ブログNo.683『日本未来の党誕生:未来の日本を民自公プラス維新の大政翼賛会国家
に絶対させないための国民の究極の選択肢と知れ!』2012年11月29日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30968288.html
注3:第44回衆議院議員総選挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC44%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
注4:本ブログNo.177『怖くなった小泉首相』2005年9月17日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr177.htm
注5:大政翼賛会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%94%BF%E7%BF%BC%E8%B3%9B%E4%BC%9A
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31043991.html さん より
【 「真の第三極」が現れたと言えるだろう。 「真の」とは、脱原発を求める国民の声に寄り添い、将来のビジョンを打ち出しているという意味だ。】
【】 「特集ワイド:「嘉田新党」を考える毎日新聞、目が点になった。とにかく多くの人に読んで欲しい。」
ひがしかわ氏のツイートより。
特集ワイド:「嘉田新党」を考える http://t.co/DmxT6pO3毎日新聞、目が点になった。
政治部の記事ではないからか。
----------------------
http://t.co/DmxT6pO3
特集ワイド:「嘉田新党」を考える 毎日 2012年12月03日 東京夕刊
「卒原発」を旗印とする「日本未来の党」(代表・嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事)が、総選挙の公示直前になって登場した。“嘉田新党”の参戦で総選挙の構図はどう変わるのか。
イタリアの「オリーブの木」のように既成政党に対抗することは可能なのか。 合流した国民の生活が第一の影響は? 識者に聞いた。【江畑佳明、大槻英二、小国綾子】
◇結党の原点守れるか−−高千穂大准教授・五野井郁夫さん(33)
「真の第三極」が現れたと言えるだろう。 「真の」とは、脱原発を求める国民の声に寄り添い、将来のビジョンを打ち出しているという意味だ。
対照的に、日本維新の会は「偽りの第三極」の様相が露呈しつつある。
「偽り」とは、確固たるビジョンを持たないこと。世間受けする政策を掲げてはすげ替え、保守票も脱原発票も欲しがっている印象だ。
石原慎太郎代表の考えと党の公約が一致しているかも疑問だ。
「未来」が発表した「びわこ宣言」は「経済性だけで原子力政策を推進することは、国家としての品格を失い、地球倫理上も許されない」と述べている。 非常にわかりやすく、国民の切なる願いに応えようという姿勢を感じる。 官邸前や経団連前などで脱原発デモが続いている。
「未来」はこのような動きと連動し、選挙後は原発政策の決定過程に大きく影響するポジションを得る可能性がある。 これまで投票率の低かった若い世代が「未来」に関心を示せば、イタリアの「オリーブの木」のように政党連合への躍進もありうる。
確かに、自民を除く他の政党も、脱原発を打ち出してはいる。 しかし民主はマニフェスト破りの過去があり、政権与党として脱原発への踏み込んだ具体的プロセスを提示できていない。
社民、共産に投票しても実効性があるのか疑問に思う有権者も少なくない。
「シングルイシューで政党が成り立つのか」という批判が出ているが、原発以外の基本政策も、消費増税の凍結、雇用の拡大、TPP交渉入り反対など明快だ。
エネルギー問題は国の最重要課題なので、そこで一致する政治家が集まるのは野合ではない。
懸念材料があるとすれば「船頭多くして船山に上る」。 つまり選挙後リーダーシップをめぐる
派閥争いが起き、党が空中分解するおそれだろう。
結党の原点を忘れないことが重要で、嘉田代表の手腕が問われる。
続き 「「 特集ワイド:「嘉田新党」を考える 毎日12月03日 東京夕刊」 http://sun.ap.teacup.com/souun/9403.html 」」
http://sun.ap.teacup.com/souun/9403.html (晴耕雨読)http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/690.html (阿修羅) さん より
【 それでも自公政権よりまだマシだった。 米国との関係がギクシャクして中国の台頭を許した
というが、それは誤った論評だ。 韓国や中国に自虐史観を押し付けられて、唯々諾々と謝罪の談話を発表したのは自民党政権だった。 】
【】 日本の政治は政権交代した2009以前へ戻るのか。
とても信じられないことだが今度の選挙は自公が圧勝の形勢だという。 マスメディアの巧みな誘導世論調査報道や、民・自・公と維新だけで選挙が行われているかのような第三極騒動の演出により選挙はコップの中の嵐で終わりそうだという。
それが本当なら残念この上ないし、この国の有権者に失望の念を禁じえない。 戦後の長きに
渡り自公・官僚による政治体制が社会に閉塞感を与えたが、民主党政権はその閉塞感を打ち破るには使命感も政治理念も定まってなかったというしかない。 それもこれも検察とマスメディアによる小沢氏への捏造疑惑による執拗な人権攻撃で2009マニフェストの柱を政権に打ち立てることが出来なかったことによる。
菅・野田政権はアッという間に180度旋回して官僚の掌に着陸してしまった。
民主党政権が腐臭漂う政権へと変貌したのは誰もが知るところだが、それでも自公政権よりまだマシだった。 米国との関係がギクシャクして中国の台頭を許したというが、それは誤った論評だ。 韓国や中国に自虐史観を押し付けられて、唯々諾々と謝罪の談話を発表したのは自民党政権だった。 今は消えてなくなったが社会党などは「北朝鮮による拉致は存在しない」などと、何処の国の政党かと疑うような態度を取り続けていた。
安倍政権も村山談話や河野官房長官の認識を踏襲していたではないか。 実際に首相の任にある間、安倍氏は靖国神社へ参拝していないではないか。
今になって野田政権が韓国や中国に対して腰が退けているとは口が裂けても言えないはずだ。
そうした自公政権に国民は心底回帰することを望んでいるのだろうか。 ただ口先では「自衛隊を国防軍」にするだとか、憲法改正の手続き規定を改正して2/3の国会議決から1/2過半数により憲法改正できるようにすると息巻いているが、そうしたことが本当に出来るものなのか憲法学者に良く聞いてみると良い。
この国の20年に亙るデフレ経済化の不況は自民党政権下で米国により押し付けられた国際通貨と為替レートの枠組みに起因する。 日本は無理やり「内需拡大」を求められ、企業や工場を海外へ移転するしかなかった。 日本で自動車を造って米国へ輸出してはならないが、米国へ企業進出して日本企業が自動車を造るのは良いという。
日本が敗戦により国内産業基盤が根底から破壊されていた当時、米国などの外国企業が日本に進出して日本国民に職場を与えただろうか。 日本の企業は一部国際金融から借金して起業したものもあるが、殆どは自助努力で立ち上げた企業ばかりだ。 中国や韓国などのように鉢植えを移植するようにして立ち上げた俄か作りの企業とはワケが違う。
そうした日本企業の強みを徹底して破壊しようとするかのような「海外移転」の策謀に乗って多くの企業が移転してしまった。 それをグローバリズムという美名で糊塗しているが、国内産業の
空洞化は歴然としている。 それがこの国にとって良くないことは分かりきっている。
安倍氏の経済成長戦略がどのようなものか何も語っていないから何も分からないが、少なくともデフレ脱却の強い意志だけは感じ取れる。 問題は潤沢に刷り上げた円をどの産業で「投資」として吸収し、新産業を形成するかにある。 そうでなければ単なるインフレをもたらすだけだ。 個人所得は増えないで物価だけが上昇するというインフレなら国民生活はさらに困窮するだけだ。
経済成長の裏づけのあるインフレでなければならないが、安倍氏の言葉にその部分は脱落している。 またしても財務官僚のポチとしてインフレを起こして消費増税を何が何でも実施しようとする策謀なのか、繭に唾して聞かなければならない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2950315/ さん より
【 ところが自分たちの利益を侵すどころか、自分たち(会社や経営幹部)の存在すら根底から
覆す可能性のある小沢氏は恐ろしいのである。】
【】 大手メディアは「小沢憎し」と「脱原発潰し」に狂騒
大手メディアは総力を挙げて、何が何でも全て「小沢憎し」と「脱原発潰し」に狂騒して、総選挙で「未来の党」を始め、脱原発の勢いを躍起になって削ごうとしている。 おそらく投票日までこの状態がずっと続くのであろう。 いわゆる「反小沢」と称される評論家オールキャストを引っ張り出してのコメントの論拠も無茶苦茶を通り過ぎて滑稽ですらある。
吠え続けなければ不安で仕方ないのであろう。 小沢氏と組んだばかりに、未来党党首の嘉田氏もこのバッシングのあまりの凄さにびっくりしているのではないだろうか。
元々、大手メディアは今まで自分たちが長年享受してきた利益や利権を侵すことのない政党や勢力に対しては、小沢氏に対するような、なりふり構わぬ偏向報道をする必要は全くないわけである。 ところが自分たちの利益を侵すどころか、自分たち(会社や経営幹部)の存在すら根底から覆す可能性のある小沢氏は恐ろしいのである。 ましてや、検察と二人三脚で先に総攻撃をしかけたが、とどめを刺せなかった小沢氏は、存在そのものが恐怖なのだ。
その反撃が加わると想像するだに、恐怖もより一層増幅するであろう。
「維新の会」に対する報道の仕方との差を見れば、明らかである。 石原氏や橋下氏が彼らの報道を批判し毒づいても、口喧嘩を楽しみながら戦うことができる。 彼らにとっては石原・橋下は、視聴率の上がるニュースの大事な素材なのである。 彼らとどんなに激しくやり合っても、常に自分たちが優位に立てることを知っているので、気楽なものなのだ。 彼らはいつでも石原氏や橋下氏の口を塞ぐことができる情報を手にしている。
見え隠れさせるだけで、十分に効果があったことは実証済みである。
一方、また小沢氏が政権をとったり、政権の中に入ったりしてしまうと、自分たちが裏でやってきたこと(風の吹かしたこと)が、今度こそは暴露される可能性が高く、安住の地を失うことに恐怖を覚えているように見える。
さらに小沢氏であれば、現行のクロスオーナシップに手を突っ込んで、彼らの命綱である「情報発信」の寡占を根底から揺さぶる作戦に出ることは目に見えている。 小沢氏はこの大手メディアのやり口をしっかり見てきた。 しかも自分自身が標的にされながら。
2009年民主党に政権が移ったが民主党内に小沢氏の政治力や影響力に恐怖を感じる政治家たちがたくさんいたのは、大手メディアにとって幸いなことであった。 メディアはすかさず、彼らを最大限利用した。 2009年の政権交代前に小沢氏の秘書を逮捕し、政権交代直後に小沢氏の秘書たちを起訴した。 年が明け直ぐに元小沢氏秘書の石川議員を逮捕、4月には鳩山前首相を狙い撃ちし、鳩山・小沢を二人セットで引きずりおろすことに成功した。
大半の政治家は大手メディア報道に同調した。おかしいと発言した政治家はごく少数だった。
大手メディアは自分たちに大きな影響力があることを、小泉政権の時につくづく感じたに違いない。 風は自分たちが吹かすことができると。 今回の選挙では小沢氏が政権に近づくことはなんとしても阻止しなければならないのである。 彼らにとって一番危険な人物の小沢氏ももう70歳である。 あと4〜5年小沢氏の行動を阻止できれば、その後は安泰と考えている可能性が高い。
他の政党の「脱原発」の主張なんてただの飾りとしか思っていない。
唯一人小沢氏が「脱原発」を実現しそうな政治家であることを知っているからこそ、何としても「小沢」を止めなくてはならないのである。
大手メディアたちはもう贖罪や反省なぞできないところまで毒を食ってしまっている。 やめることができずに、「小沢憎し」と「脱原発潰し」で攻撃を続けるしかないのだ。 しかし、大手メディアも「小沢憎し」では一致するが、「脱原発潰し」読経産は確信犯、朝毎は揺らいでいる(朝はほんとに情けない)。
有権者はそのことをよく理解して投票しなければならない。 それにしても政党といいメディアといい本当に腐臭が漂う輩が多すぎる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/707.html さん より
【 NHKテレビは気に入らない政治家はワイドレンズで撮影する。
応援したい政治家は標準レンズで撮る。 こうするとワイドレンズで
撮られた顔は微妙に歪むのである。】
【 大手メディアすらが、もはやイエローペーパーと化した。
こういう醜悪なメディアになった理由のひとつは、在日中国人や在日韓国人がメディアに
入り込んできたからである。 】
【】 マスゴミによる安倍叩きの醜悪
安倍晋三氏は自民党の新総裁に選出されて以降、テレビは卑劣な印象操作をしている。
音声は、エコライザーをかけエコーをつける操作して中音域だかをカットしてしまうと、声の質がくぐもり、張りのない病人みたいな印象を与えるものになる。 ボリュームも下げてしまうと、覇気のない印象になる。
聞こえにくくなるのだ。 大手メディアは安倍氏が話す声にそういう仕掛けを施す。
証拠を見つけるのは困難だが、音楽家のすぎやまこういち氏が、音の専門家として証言していることだから、信用していいだろう。
また、テレビに映しだす顔色も赤みを消して青白く不健康そうに見えるようにしている。
色彩調整ができるから、それをやっている。
あるいは、NHKテレビは気に入らない政治家はワイドレンズで撮影する。 応援したい政治家は標準レンズで撮る。 こうするとワイドレンズで撮られた顔は微妙に歪むのである。
映像作家らが指摘しているから、これも信用して良いと思う。
マスゴミは、ネガティブキャンペーンで、安倍バッシングと安倍パッシングをしている。
安倍氏の政策を自民党が超保守化したとか、右傾化だとか騒ぎ立てている。
集団的自衛権を行使できるようにしようとか、国防軍に名称を変えようとかいうことは、別に国家としてまともなありかたであって、右翼も左翼もない。
教育についてもマスゴミは相変わらず、自虐史観を教え、汚い性器教育をする日教組をヨイショしているから、反日教組の安倍氏などの政治家を叩こうとする。
日教組のやりかたは、国民を愚妹たらしめておくための教育だから、これはユダ金の方針を受けて(左側から)実行しているものだ。 日本人を自立させないで、役人の言いなりになるように
飼育するためである。 マスゴミもその片棒を担ぐ。
だから日教組教育を正そうとする急先鋒の安倍氏を「右翼」とレッテルを貼って攻撃する。
政策的論争、教育論争などで堂々と議論すればいいだけの話なのに、それをやらせまいと、安倍氏の印象だけを悪くして、失脚させることばかりやらかす。
同じ事が小沢一郎にも言える。 例えば毎日は、政治風刺の一口戯画(マンガ)で、ことさらに絵の下手な汚いタッチの絵描きを採用して、小沢の似顔絵をこれでもかと醜悪に描く。
小沢の顔の周囲にハエが飛び回っている、不潔な印象を与えるマンガもあった。
小沢の似顔絵にハエを飛び回らせた話題は、例の4億円の「不正記述」と言われた事件についての戯画であったが、その後小沢氏は無罪になったではないか。 あの汚い絵で小沢氏を極悪人のごとに描いたマンガ家と、描かせた編集者は口を拭って知らん顔である。
たとえ小沢氏の政策に反対だとしても、こういう悪辣なことをやっていいわけがない。
毎日を見ていると、今度の選挙では明らかに民主党ひいきである。 各党首や幹部クラスの
街頭演説を短く紹介している記事が毎日出ているが、民主党が数では一番多い。 自民、未来、公明をそれぞれ党首の声を出しているのに対して、民主党からは4人の声を掲載している日が
あった。 それもまとまると目立つので、自民や未来の間に野田や岡田らの発言を散らしている。
官房機密費を民主党からもらっているから、こういう卑怯なことを平然とやるのだ。
堂々と政策論争や人間性で問うべきを、メディアはこうやってB層の大衆を騙そうとする。ここまで卑劣なのだ。なんでもあり。 やりたい放題。
私は何度も書いているが、安倍氏や小沢氏の支持者ではない。ただ、こういう汚いマスゴミのやり口に憤慨しているのである。
言っておくが、マスゴミが率先してこういういわば苛めをやり続けるから、子供だって真似するのである。 学校での苛め、職場での苛めの責任の一端…どころか大きな要因はマスゴミにある。大人がやれば子供にも伝播する。
だからマスゴミが子供たちにイジメはやめようなどと説教を垂れる資格はまったくない。
TBSの朝の「みのもんたの朝ズバ!」では、NHKの痴漢容疑で逮捕されたアナウンサーの話題のときに、まったく関係ない安倍氏の顔写真を掲載したそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=Ec7pTvwVMqQ
ところが、毎日はソーカの新聞を刷らせてもらって良いお得意様だものだから、絶対に公明党の悪口を書かないし、公明党の党首やら大奥の在日朝鮮人大将の汚い似顔絵をマンガにしたりしない。 なんでカルトの連中には好意的なんだか…。
安倍氏はまた、自民党総裁選直前、ホテルで決起集会を行ったときに昼食に3500円ほどする高級カツカレーを食べていたと報道された。 「たかがカレーにそんな高級品を食うとは、既に庶民感覚を失っている」などと安倍氏への非難が庶民から出ていると、マスゴミは伝えた。 いくらのカレーを誰が食べようと勝手ではないか。
こういうのをタメにする報道といい、また卑しいやっかみである。
そのときの安倍氏がいかにも行儀悪く大口をあけてカレーをかきこむかのような写真も掲載し、マスゴミはここでも印象を悪くする操作をした。 だれでも写真で一瞬を切り取られれば、妙な表情をしたかのように撮られることはある。 それを狙って印象を悪くしようという魂胆である。
マスゴミはこの件で「安倍氏にとっては早速、痛い船出となった。」などとしたり顔で書いていた、そういう仕掛けをやってのけた卑しい根性はマスゴミである。
そういうことをやるから、どんどん発行部数が落ちていくのだ。
大手メディアすらが、もはやイエローペーパーと化した。
こういう醜悪なメディアになった理由のひとつは、在日中国人や在日韓国人がメディアに入り込んできたからである。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/306328693.html さん より
【】
【】 アルバート・パイクの予言 第三次世界大戦 中国のバブル崩壊と同時に、アメリカが中国に侵攻開始か!!
軍人、弁護士、作家として活躍していた
アルバート・パイクは、 http://www.threeworldwars.com/albert-pike.htm
1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。
KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。
1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。
手紙には、
「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」
そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、
いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。
■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦
ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を
イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。
■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦
「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。
■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦
シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。
さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、
ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
と書かれていたという。
第一次大戦、第二次大戦は、パイクの予言どおり実行されたが、第三次大戦がどうなるのであろうか?
どの国と、どの国が戦争を起こす可能性があるのかを推測してみた。
イルミナティは、悪魔教とわれるユダヤ経の組織だが、
シオニストたちは、戦後アメリカという新興国に入り込み、
経済界・司法界・政界そして軍部のすべての主要ポストにつき、
ユダヤ人以外を家畜同然に扱う「世界奴隷化計画」という人類狂気プランを実行している。
第三次大戦は、その総仕上げだと思うが、
パイクは、イルミナティ・エージェントと異教徒の間で起こると示唆している。
イルミナティ・エージェントとは、当然アメリカだと思うが、
敵対する国とは、どこなのだろうか?現実に即して考えてみた。
現在のアメリカは、
・ドルの衰退によるドル基軸通貨制度の崩壊の危機
・6500兆円もの累積財政赤字問題 ・2016年に迎える自国の石油枯渇問題
の国家崩壊の危機ともいえる問題に直面している。
しかし、そんな瀕死のアメリカが、
いままでと同様ンあ覇権国として君臨する方法が、ひとつ残されている。
それは、
・ドル基軸通貨制体制の維持と、
・中東・カスピ海周辺諸国の石油・天然資源の所有
を行うことである。
しかし、その実現に立ちはだかっている国がひとつある。 中国だ。
つまりアメリカは、中国を消滅させるか、
親米反ロの傀儡政権を樹立し、ドル圏にならない限り、自国の消滅は確実なのである。
さらに、いまのままアメリカが黙っていても
中国のGNPは、2018年にアメリカを抜き世界一になるとされている。(エコノミスト紙)
シオニストたちにとって屈辱的なのは、
奴隷や家畜対象である「中国人」が、自分達のかわりに、覇権大国になることだ。
多くのアメリカ国民は戦争に反対だ。 しかし、
自分たちの欲に取り憑かれたユダヤ金融資本家や、悪魔教のイルミナティたちは、
是が非でもアメリカを、戦争に向かわざるを得ないのだ。
ちなみに、覇権国から脱落したロシアも、「アメリカ憎し、中国怖し」の考えのため
米中で戦争を起こし、両国が共倒れになることは、願っているのである。
■アメリカが仕掛ける 対中国との第三次大戦のシナリオ
基本的には、03年から05年に仕掛けた、
旧ソ連のグルジア、ウクライナ、キリギスのカラー革命を真似るのではないかと思います。
時期としては、
早ければ2015年に起きるといわれている、中国のバブル崩壊にあわせるのではと思います。
具体的なプロセスとしては、
中国のバブル経済が、バブル崩壊のシグナルを出し始めます。
アメリカは、中国にある日本と欧州に
「戦争をするから中国から撤退せよ!」と警告を繰り返し出します。
中国から外資が全部引き上げた時点で、
米欧は一斉に、対中国への金融経済テロを実行します。
例えば、ドルや米国債のディフォルトなどを発動します。
中国のバブル崩壊が起き、国内の混乱と政府への打撃が深刻化します。
ここで、かねてから香港や台湾のNPOやNGOを拠点に、
アメリカCIAやモサドが買収などで仕込んでいた中国共産党や軍部の不満分子(例えば江沢民派)、
組織グループが傀儡救世主として現れ、
都市部では、若者たちにツイッターやFaceBookなどで呼びかけ、
地方都市y農村部でh、貧民層、中産階級をまとめ、大規模な民主化デモを仕掛けます。
最終的には全国各地で一斉に起きる数億人のデモで、共産党内部では大混乱を起こします。
そして、台湾が独立宣言を行います。
それを受け、中国は即座に台湾への侵攻を開始。
アメリカは、これを口実に参戦、北京を攻略・制圧。
これを機に、中国に親米反ロの新たな傀儡民主政権が樹立するのだ。
ユーゴスラビアや旧ソ連諸国のアメリカの動きをみると、大体このようなシナリオかと思う。
以下おまけ
●2012年、中国経済はいよいよバブル崩壊か!世界経済の新たな震源地に ノーベル経済学賞Pクルーグマン博士分析より
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57558&type=
●温州で工場経営者が次々と夜逃げ=中国経済の不吉な前兆
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55246&type=
●中国造船企業、受注激減で相次いで倒産「将来2、3年のうちに半分が消える」
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/09/html/d66093.html
http://hellow42.blog.fc2.com/?editor
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/207.html さん より
【】
【】
さん より
【 小沢一郎など、わずかな例外を除いて、
日本独立の気概を喪失し、もっぱら「親米奴隷主義」へと堕落していった。
その親米奴隷主義の見本が
安倍晋三である。】
【】 「アメリカが日本を取り戻す」と、テレビコマーシャルや選挙用ポスターで、
叫びたてる安倍自民党の「ポスト植民地主義体質」を、もう一度、点検せよ。
安倍晋三は、中国には強気で臨んでいように見えるが、アメリカに対しては、どうか。 まさに「奴隷の平和」主義そのものではないか。
・・・
■千葉4区の三宅雪子さん。山本太郎氏が応援に駆けつけてくれたようです。
hatena.com/images/fotolife/d/dokuhebiniki/20121211/20121211083106.jpg
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121211/1355174984 さん より
【】 山本太郎候補、野田城本丸に乗り込む 「総理の首を獲れるのは三宅さんだけ」
強大な候補に挑む三宅候補(背中)と山本候補。三宅氏は、応援に駆け付けた
山本氏を見ると顔をほころばせた。=10日、西船橋駅前。写真:島崎ろでぃ撮影=
山本太郎候補、野田城本丸に乗り込む 「総理の首を獲れるのは三宅さんだけ」
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005797
2012年12月10日 21:43 田中龍作ジャーナル ・・・
極悪人達の「首狩り族」が船橋に登場 2012 12/10 山本太郎IN船橋
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/725.html さん より
【 公益財団法人「新聞通信調査会」が毎年行っている全国世論調査で、新聞やテレビの「信頼度」が08年の調査開始以来、最も低くなったからだ。
⇒ だからマスゴミか。 でもB層の成人にはかなり有効らしい。 疑うことを欧米人に比べて
しないニホン人。 この層が目覚めるのが早いか否かにニホンの将来が??? 】
【】 “世論調査”でも新聞やテレビの信頼度低下が止まらない
3.11大地震+原発災害以降、大手メディアの露骨な事実隠蔽や国民軽視の報道姿勢が浮き彫りになった。
そして、人々のマスコミ不信が確実に顕在化してきているのが、マスコミ主導の世論調査の結果にも着実に顕れてきているようだ。
・・・
【 若い運動員、3人は元気ハツラツ。
信憑性も疑問視される世論調査など、気にもかけていない、見る暇もないような活気に溢れていて、こちらも元気を注入されたような気分になれました。】
【】 未来の党の選挙カーでエネルギーを注入された
http://mamishigemoto.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
2012-12-09 見るべきほどのものは見つ
衆院選告示から6日が経ちました。
次の日曜日は、もう投票日です。 この選挙区には未来の党の候補者がいません。
未来の党の選挙カーも来ません。
・・・
未来の党の選挙カーが、すぐ近くまで来ているというのです。
慌てて家を飛び出し、選挙カーを待ちます。
暫くすると、拡声器から大きな声のアナウンスと共に、未来の党の選挙カーが現れました。
大きく手を振って合図をします。
やってきた車からは、まだ若い男性運動員が3人出てきました。
思わず 「遠いところをご苦労様。頑張って下さいね」 と声をかけました。
3人は元気ハツラツ。
信憑性も疑問視される世論調査など、気にもかけていない、見る暇もないような活気に溢れていて、こちらも元気を注入されたような気分になれました。
こうして若い人が一生懸命頑張っているのだ。 各候補者も、この寒い中頑張っているのだ。
心が浮き立たない、なんて世迷言を言ってる場合じゃないのだ。
未来の党の選挙カーを見かけたら、ぜひ応援をお願いします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/674.html さん より
【 選挙情勢をも世論誘導してきた記者クラブメディアは、20年余りに渡って小沢氏をバッシング
し続けてきた。 有権者はマスコミの作為に気付き始めているようだ。】
【】 選挙通の血が騒ぐ 小沢氏久々の街頭演説 (田中龍作ジャーナル)
東京スカイツリータウンに集まった聴衆を前に破顔一笑する小沢一郎氏。=10日、墨田区。
写真:島崎ろでぃ撮影=
選挙通の血が騒ぐ 小沢氏久々の街頭演説 http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005792
2012年12月10日 19:28 田中龍作ジャーナル
・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/716.html さん より
【 私が一番気になったのは、基本的人権を守ろうとする姿勢が大きく後退していることだ。
・・・ これだと権力者が「公益及び公の秩序を害する」と判断したら、
表現の自由が許されなくなってしまうことになる。 ファシズムもはなはだしいのだ。
⇒ 自民党に投票したら戦前と同じくなってしまう。ぞ。 安倍狂三だ。 】
【 しかし、10年間に及ぶ新自由主義が創り出した弱肉強食社会では、経済が上手く回らないと
いうことを欧州の人たちは学習したのだ。】
【】 民党憲法改正案の本質
自民党が23年12月に策定した憲法改正草案と現行憲法を丹念に読み比べ、読みやすくした新旧対照表を作成した人がいます。 作成者がどういう人物かは不明ですが、変更になる条文ひとつひとつにコメントを記載し、草案の右傾化を指摘しています。
・・・ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm さん より