【 兵頭正俊‏@hyodo_masatoshi

【 兵頭正俊‏@hyodo_masatoshi
 外国メディアは、今度の選挙を自民党日本未来の党の、激突と見ているようだ。
ロイターの分析結果では、?自民:34%、 【 未来の党:32%。その日本外国特派員協会主催
 が小沢一郎を呼んだ。本日、11:00〜13:30にかけて、小沢一郎の記者会見がある。
ニコニコ、IWJとも中継する。 】
【】 「既得権益支配層が、現在恐れているのは、半数近い浮動票。
これに投票を諦めさせることが最後の仕掛けに」  憲法・軍備・安全保障
【 マスメディアが「各党の獲得議席予想」として世論調査は、「有権者の判断と選択を誤った方向に誘導することになるとして中止するか(公平・中立なる)第三者機関に委託するか、せよ!!】
兵頭正俊氏のツイートより。 https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 北朝鮮のミサイル対応でのパフォーマンス、中国軍艦の尖閣付近通過の大騒ぎ。
 これはすべて選挙絡み、改憲絡みのパフォーマンスと見てよい。
 危機を煽るパフォーマンスは、軍国主義に票を呼び込む。
 しかし日本の繁栄は、戦争ではなく、平和によってしか得られないのである。
 戦争とは、他国の若者を殺すこと。 他国の無防備の市民を殺戮すること。
 そしてふたつの国の親たちを悲しませる愚行。
戦争を煽った不良老人が大儲けする仕掛けであり、古今東西、最大の被害者は若者なのである。

 原発ではどの政党もいい子になっている。
マスメディアも、政党の違いがわからないと維持・推進政党をフォローしている。
 日本未来の党共産党社民党、大地、みどりの風新党日本は、本物の原発ゼロを訴えるばかりでなく、

消費税増税にシフトを移すべきだ。
 消費税増税の賛否では嘘がつけないからだ。
 今日の『しんぶん赤旗』が、マスメディアが「各党の獲得議席予想」として世論調査の報道を企画していることについて、「有権者の判断と選択を誤った方向に誘導することになるとして中止を文書で要請」した。
全くの正論である。
 B層の、勝ち馬に乗る劣情を組織し軍国主義にもってゆく悪質な世論誘導だ。
 自民党圧勝、過半数越えといわれると、地方の中小企業は勝ち馬に乗ろうとそちらに流れてゆく。
 これほどひどい選挙妨害はない。
 しかも例によってメディアスクラムを組んで一斉にやる。
赤信号、みんなで渡れば恐くないだ。
まだ選挙は終わっていないのだ。
途中での獲得議席予想は、法律で禁止すべきだ。
 「記者クラブ」メディアは最後の仕上げに入ってきた。
 それは消費税増税反対、脱(卒)原発、TPP反対の政党を小さく括り、勝敗は決したと国民を諦めさせる。
 まだ投票先を決めていない半数近い国民の投票意欲をそぐ。
 国民は、この腐った「記者クラブ」メディアを乗り越えなくては幸せになれないのだ。
 既得権益支配層が、現在恐れているのは、半数近い浮動票だ。
これに投票を諦めさせること。
 それが「記者クラブ」メディアを使った最後の仕掛けになる。
 逆にいえば、この支持政党なしの国民が投票所に向かえば激変が起きる。
 この国では「記者クラブ」メディアを乗り越えなくては幸せになれないのだ。

自民党圧勝。
 日本未来の党完敗」これは完全に選挙妨害である。
 その情報で、なんだ、と投票を止めたり、勝ち馬に乗る人が出てくるからだ。
 この情報操作、誘導を、選挙中にやるところに、日本の「記者クラブ」メディアの腐った動機がある。
 これは自民党圧勝に向けた、悪質な誘導・洗脳である。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9411.html   さん より
「「 ものの見事にマスメディアの戦略に嵌められた有権者。」」    2012/12/11 15:58
 今回の選挙は第一極の民主党に第二極の自公が挑み、第三極の維新の会が割り込む、という構図をマスメディアが描いて期日前の早い時期から大宣伝を繰り広げた。テレビ報道番組に橋下氏や石原氏が登場しなかった日はないくらいだ。
 しかしマスメディアが描いて見せて第一極から第三極までの争いは「消費増税」や「TPP参加」や「脱原発」に関しては全く軌を同じくする「お仲間」に過ぎない。
 その第一極から第三極までのどの党が政権を握ろうと「消費増税」は実現するし(維新の会は11?にするといっている)、「TPP参加」を断行するのは目に見えている。
そして各政党が紛らわしい表現に逃げ込んでいる「脱原発」は骨抜きとなり、再稼動が順次なされるのは火を見るよりも明らかだ。
 マスメディアの策略に嵌って、有権者は第一極から三極までの選挙報道に惑わされていたが、選挙に突入すると「平等に各政党を取り上げ」なければならないため、マスメディアが隠してきたほかの政党が見え始めた。
 それでも偏向したMC(たとえば辛坊某氏など)は「未来の党」の副代表の発言を遮ったり、無罪判決を受けた「生活」の元代表をありもしなかった捏造疑惑を連想させる発言をしたりと、平等報道とは程遠いネガキャンに専念している。
 この国のマスメディアは腐り切っている。彼らは民主党代表として本来なら政権交代でこの国の首相になるはずだった政治家を貶めて政治の表舞台から追放した。マスメディアが日頃口にしている「基本的人権」や「推定無罪」などの憲法で認められている権利をマスメディアが先頭に立って否定し真理追究を放擲した戦前の大本営拡散報道を繰り返した愚挙を一切反省も謝罪もしていない。
 彼らが手にしている報道の自由は首相になるべきだった政治家を政治の表舞台から排除するための自由であり、国民に捏造報道を執拗に刷り込む自由でしかない。国民が知る権利に基づき事実を知るための報道はマスメディアの全国紙やテレビから手に入れるのは木に登りて水を得るのと同じぐらい困難だ。
 選挙終盤のここに到って、マスメディアは選挙報道戦略の手筈に従って、二段ロケットを切り離すように第三極と散々持ち上げた維新の会を弊衣のように捨て去ろうとしている。マスメディアの「ヨイショ」に乗った維新の会の候補者たちは自腹で勝機のない負け戦を懸命に戦っている。いい面の皮と突き放すしかないだろう。彼らはマスメディアの「国民の生活が第一」から「未来の党」隠しに使われた盾に過ぎなかった。
 有権者はものの見事に嵌められて、自公で300越えだとマスメディアは欣喜雀躍状態だ。マスメディアの裏にいる誰が描いた絵か知らないが、ここまでは実に上手くいった。ここまでは。しかし、あと数日残っている。無党派層有権者が覚醒して正気を取り戻すのを期待するしかない。郵政選挙で熱狂した国民は小泉氏と竹中氏に下駄を預けてどうなったか、思い出してみることだ。それほど遠い昔話ではない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2950488/  さん より

【 第三党になる、ドンデン返しも妄想ではないのだ。
 しかし、原発反対をあれだけ主張し、意志表示し、行動してきた学者・文化人や芸能人は何をしているのだろう。 原発放射能問題の解決が綺麗事で済むとでも思っているのだろうか。
原発が54基も地震列島に立ち並んだのは、まさに政治マターゆえである。 にも拘らず、政治は趣味じゃないと綺麗事を言っていたら、永遠に問題は解決しない。】
【】 「未来の党」の支持率は確実に上がって来ている。あと5日間、まだまだ行ける 
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/6cf42c3846894b304a6015ac8e068345
2012年12月11日 世相を斬る あいば達也
 おや選挙戦中盤になっても、固定電話層“テレビ命、新聞見出し族”の政治への性向は変化なしのようだ。 以下はNHK世論調査による政党支持率の順位だ。多分、見ていないが時事も読売も似たような数値を表示するだろう。
 (1位)自民党:26.6%、(2位)民主党:16.1%、(3位)維新:4.7%、(4位)公明党:4.1%、(5位)共産党:2.7%、(6位)みんな:2.1%、(7位)未来の党:1.6%、(8位)社民:0.7%、(9位)国民新党新党大地新党改革:各0.1%、支持なし33.5%。
 この固定電話層“テレビ命、新聞見出し族”の性向で面白い点が幾つかある。 まず民主党への支持率が未だに一定の率を保っている、これは臭い、公共放送的配慮に違いない。 二番目に
公明党の支持が実態以上に多く出ていること。 三番目に共産党の支持も結構な率になっている点だ。 公明党共産党の支持率が高く出るのは、その支持層の人々が固定電話中心の生活基盤を持っている事が窺える。 この点は、社会学的に貴重なデータとなるだろう。
説明がつかないのが、ボロボロ民主党の支持率が高い事だが前述の通りだ。 意外なのが、支持政党なしが異様に少なくなっている点だ。
無理やり、強いていえばのような誘導があったのだろう。
 “民主高め、自民低め”の原因は明確に判らないが、固定電話層“テレビ命、新聞見出し族”の人々の頭には“二項対立”の図式が、未だに色濃く残像として残されている所為かもしれない。
つまり、政治に関して“一丁前に口はきくが、実は情報弱者”と云う典型的B層の姿を観察できるともいえる。 しかし、現実の我が国の国民層の主流を占める事も考えられるので、民主主義政治の怖さの一端を観察できるのは貴重だ。 また世論調査を元に記事を書くと怒られそうだが、“テレビ命、新聞見出し族”が国民の殆どを占めている以上、無視する事は出来ない。
ところで、時事やNHK世論調査の数字より、捏造度が低いのがANN(TV朝日)の世論調査だ。

ANNの調査の数値では、筆者も実感している「日本未来の党」の認知が静かにジワジワ進行していることを示している。 未来の党支持の人々は、ガッカリなどせず、最後の5日間フル稼働の元気の素になることだろう。
 (1位)自民党:24%、(2位)民主党:10.7%、(3位)維新:8.3%、(4位)公明:4.1%、(5位)未来の党:3.7%、(6位)みんな:2.8%、(7位)共産:2.6%、(8位)社民:1.7%、そのあとに国民・新党大地新党改革新党日本が続く。 投票先を決めていないが40%以上と出ている。
 このANNの調査が示す数値が9日(日曜)時点の、固定電話“テレビ命、新聞見出し族”の人々の実態に近いのだろう。 NHKは未だ政権与党にある民主党への配慮から5〜7%上乗せしたのだろう。 少なくとも筆者の知る範囲では、全員が民主党支持を放棄した。 彼らは維新、未来、みんな、社民にバラケタのは事実だが、自民党に戻った人もいない。 残り5日となり小沢も姿を現した。 僅かずつだが確実に未来の党は支持を伸ばしている。 まだまだ伸び代は残っている。
6%までは行くだろう。 出来る事なら、気分的には民主を抜いて貰いたいものだ。
 この数値はあくまで固定電話“テレビ命、新聞見出し族”の人々の実態調査と云うことだ。
09年時までは、マスメディアの調査データがかなりの確率で実態を表していたが、ここ3年で
固定電話離れがスマートフォンの登場で一段と加速したことを考慮すると、RDD方式の世論調査手段が、かなり頓珍漢なデータをはじき出すものと認識される可能性もありそうだ。 筆者などは、固定電話はセールスが大半なので、留守録を常にキープしている。
 多分、4割近い有権者が投票先を決めていないとし、外れるかもしれないとエクスキューズしている。 この4割の支持政党なし層の中から、10%が大量移動すれば、未来の党が第二党乃至は第三党になる、ドンデン返しも妄想ではないのだ。
 しかし、原発反対をあれだけ主張し、意志表示し、行動してきた学者・文化人や芸能人は何をしているのだろう。 原発放射能問題の解決が綺麗事で済むとでも思っているのだろうか。
原発が54基も地震列島に立ち並んだのは、まさに政治マターゆえである。 にも拘らず、政治は趣味じゃないと綺麗事を言っていたら、永遠に問題は解決しない。
原発放射能の問題を解決する為に、正面から立ち向かうと宣言している政党の支持表明も出さないようでは、流行り病の空気で集会デモを行っただけではないか。 支持する程度の意思表示もせず、反対だけを叫ぶのなら、政治に何も期待しないでくれ!

 筆者の記憶を辿る限り、坂本龍一鎌田慧内橋克人大江健三郎、  落合恵子澤地久枝瀬戸内寂聴広瀬隆湯川れい子雨宮処凛池田香代子香山リカ等々の面々は、政治的意思表示を、諸般の事情で回避しているのだろうか? 個別に他の政党を支持している事も考えられるので、決めつけるわけにはいかないのだが、どこか釈然としない。
 逆に、「さようなら原発10万人集会」に関係する人々と、“未来の党”関係者に接点がなく意思の示しようがないのかもしれない。
 どうも筆者が最も気にしているTPPは争点化するにも、実態が未だ判らないので、有権者への訴求効果はなさそうだ。 明確な脱原発と消費税凍結を重点的に訴える戦法に集約した方が得策なようだ。 本来、米国からの支配から逃れ、独立国家を目指す意味では、国家レベルでは最重要な課題だが、現状では争点化しても、有権者はピンとこないのだろう。 いずれにせよ、泣いても笑っても、あと5日。 コラムの中だけだが、卒原発、消費増税凍結にエールを送ろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/744.html  さん より

【 暴走老人や暴走首相にストップをかけられる政治家は誰か?】
【】 石原慎太郎代表は、比例区単独候補なので名前を書いてもらえず、泡沫になりかねない。
日本維新の会石原慎太郎代表は、比例区東京ブロックに単独立候補していて、名簿搭載順位第1位である。しかし、第1位だからと言って安心はできない。なぜかと言えば、東京ブロック17人のなかに入るには、党名を書いた有権者の数に応じて、当選者人数が割り当てられるからだ。
 ということは、石原慎太郎代表の場合、順位第1位だから、日本維新の会が東京ブロックで30〜33万票以上を獲得していなければ当選できないことになる。
 しかし、それを下回った場合落選ということになってしまう。
石原慎太郎代表は、これまで参院議員選挙や都知事選挙衆院議員選挙に立候補して、参院議員選挙で300万票〜衆院議員選挙で11万票を獲得してきた、いわば歴戦の勇士である。
今回の総選挙でも、大量に票を獲得できるものと確信しているハズである。
 だが、今回はこれまでと決定的に違う面がある。
 それは、国民有権者、正確には都民有権者は「石原慎太郎」と書けば、無効票にされてしまう。正確に「日本維新の会」と書かなければならない。 平成元年7月の参院議員選挙のとき、「歌のおばさん」で知られた安西愛子さんが、自民党の「70歳定年制」にかかって後藤田正晴官房長官から「おばさん、もういいだろう」と宣告されて、自民党の公認を得られず、自ら「太陽の党」という政党を作って立候補したことがある。 そのとき、選挙資金として約2億円を持っていた。
 これが、もし自民党全国区で立候補して名簿の上位にランクされていれば、大体、当選できた。だが、当時の参院議員選挙の全国区は候補者の名前ではなく、党名を書かなければならないため、出来たばかりで国民的認知度の低い「太陽の党」では、党名を書いてくれる人が少なく、落選してしまった。 同じ選挙でも、もし候補者の名前を書く制度であったなら、当時の安西愛子知名度であれば十分に当選していただろう。
選挙期間中から、安西愛子さんは、嘆いていた。 「安西愛子と書いてはダメですよ。 太陽の会と書いて下さい」と。
 つまり、当時、全国的に有名だった「安西愛子」の名前だと、大量得票が見込めたのに、同じ候補者でも、党名となると同じようには票が入らないということを身をもって感じたからである。
 このことは、今の石原慎太郎代表にも言える。 今度の選挙で都民有権者は、超有名な「石原慎太郎」といえども、単独比例候補として立候補している以上、「石原慎太郎」とを投票用紙に書けないのである。
 日本維新の会は、確かに大阪市を中心に近畿地方ではよく知られており、支持率も突出して高い。 それでも奈良県の山奥辺りに行くと、無関心な有権者はかなりいて、大阪での熱気や勢いは、大阪から遠ざかるにつれてフェイドアウトしている。 
 中部地方から東の方になってくると、日本維新の会への関心も知名度も低く、支持者は大して多くはない。
 たとえば、日本維新の会の候補者の宣伝カーが通り過ぎても、目もくれない有権者が極めて多いのである。 党名ばかりでなく、候補者の名前など全く知られていない地域が多い。
 だから、比例区で「党名」を書いてくれる有権者がどれ程いるのかとなると、はなはだ心もとない。
 こうなると、芥川賞作家として名を成した「石原慎太郎代表」も泡沫候補の運命になりかねないということだ。 
 本日の「板垣英憲情報局」
暴走老人や暴走首相にストップをかけられる政治家は誰か?
◆〔特別情報?〕
原発銀座」といわれる若狭湾沿岸にある敦賀原発2号機について、原理力規制委員会が再稼動を認めず、廃炉になる可能性が高まった。 原発建屋の敷地内の断層が活断層で、万が一の場合、悲惨な大事故になる危険があるためである。 この原発銀座には、大飯原発があり、野田が7月に再稼動を決めたため、全国から毎週金曜日の夕方に集まった一般市民が首相官邸を取り囲み、「再稼動反対」を訴えてきている。 この大飯原発の下にも活断層があり、危険が指摘されている。 このため、野田から協力に唱えている「決める政治」の「うかつさ」が、改めて重要問題視され、総選挙への影響も避けられない情勢となっている。
野田は、どう言いわけするつもりか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/37f7938a85f754c13c33225cab788524?fm=rss さん より

【 そして安倍氏円高や、デフレを退治していくんだと言っている。
  これが大きな間違いである。
 円高こそが日本の繁栄を保障し、デフレもこれは退治してはならないデフレなのだと主張して
きた。 国の借金もどれだけ多くなろうが全然ノー・プロブレムである。】
【】 安倍自民党のまちがった経済政策公約
拙ブログでは、自衛隊国防軍に変え、自主憲法の制定をめざす安倍晋三総裁の方針に賛成の意見を述べた。 その点では期待したい。
 アメリカに押し付けられた憲法は間違っていると思わないバカは日本の政治家ではない。
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。」
こんな馬鹿げた条項は、即時に止めなければならぬ。
 だからといって、私は安倍を全面的に支持する気はない。 彼の、あるいは自民党の問題はその経済政策にある。
 さらに言えば、日本の官僚支配体制にはだんまりを決め込んでいるのも許せないが、今日は
このことはカットして、経済政策に言及しよう。
 安倍総裁は、11月2日に有楽町駅前で街頭演説を行った。それをYouTubeで見る事ができた。
 安倍氏はこう言っている。
 日本では毎年、年金、医療、介護…社会保障費が伸びて行くなかにあって、日本は今も国の借金を抱えている、それに対応していくために、また、世界の日本に対する信任をつなぎとめるために、われわれ自民党民主党の最重要課題「消費税と社会保障の一体改革」に賛成した、と語った。
 そして安倍氏円高や、デフレを退治していくんだと言っている。
 これは自民党のみならず、民主党だろうがどこの政党だろうが、同じ認識とそれへの対応政策であろうと思う。
 これが大きな間違いである。
 私は拙ブログで何度か、円高こそが日本の繁栄を保障し、デフレもこれは退治してはならないデフレなのだと主張してきた。 国の借金もどれだけ多くなろうが全然ノー・プロブレムである。
 この件は、例えば日下公人氏、増田悦佐氏、菊池英博氏、山口正洋氏らの言説から学んできた。彼らはまっとうに経済を捉えていると思う。 共通して、日本経済は今のところ盤石で、世界は日本を見習うべきであり、そうなるであろうと異口同音に主張している。
 円高が悪い、デフレも悪い、国の莫大な借金で立ち行かなくなる、社会保障費を切り詰めないと大変だ、年金が破綻する…こういう主張は、すべて財務省がメディアを使って垂れ流す、タチの悪いネガティブキャンペーンである。 税金を絞れるだけしぼりとりたい底意のあらわれでしかない。大嘘つき策謀の根源は財務省である。
 それを鵜呑みにしてか、それとも税務査察に入るぞと脅されてか、政治家はほとんど右へならえで財政再建をしなくちゃならない、それをやるのが我が党ですと選挙で訴える。

 「日本の借金時計」というサイトがある。
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
 一秒ごとにというよりは、流れる様に国家の借金が膨れ上がっていくデジタル時計のさまを見ると、青ざめてくるかもしれないが、こんなものは嘘っぱちである。
 刻々と積み上がってゆく借金だから財政再建をしなくちゃ、というのだが、とりもなおさず税制を健全化するには消費税を上げないと、と結論へ導きたいだけの財務省の策謀である。
 実際、借金が膨れ上がっても国はいまだに破綻しないじゃないか。事実が証明している。
 家庭の借金でよく譬えられるが、それを言うなら、家庭で父親が借金して浪費しまくっているが、その借金は女房からなのである。だから返さなくて良い借金である。 他人やサラ金から借金しているわけではない。 浪費もあるが、その家庭では豊かな暮しができている。
 日本の国債は国民がほとんどを買っているのであって、これは世界のなかではきわめて稀な健全な状態で、アメリカ、中国、韓国やEU諸国のような、自国の国債のほとんどを外国が持っている危ない国とはわけが違う。
 だから円の信用が積み上がられてどうしたって円高になる。
 その意味では、亀井静香氏がもっと巨額の国債を出せと常々主張していることは正しく、そして安倍氏が今回の選挙公約で建設国債をどんと発行すると言っているのは正しい判断である。
これ以上、国の借金を増やすななどというマスゴミの主張は恥ずべき無知でしかない。
 一方で自民党は「『産業投資立国(海外投資収益の国内還元を日本の成長に結びつける国債戦略)』と『貿易立国』の双発型エンジンが互いに相乗効果を発揮する『ハイブリッド経済立国』を目指します」と公約でうたうけれど、おかしなことを言うものだ。
 日本が海外諸国に貸しているカネ、対外純資産は、むろん世界最大で約253兆円(対外資産は582兆円)である。 その貸し付けの利息収入は、なんと毎月1兆円になる。
 この1兆円を暮しに生かしてくれれば消費税を上げる必要はない。

 世界中の国々のなかで、海外債権を保有している国はほとんどなく、日本からの借金で生きているのである。こんなにすごい状態なのに、さらにもっと海外に投資してカネを還元できるようにしますって…、日本は世界の高利貸しにでもしようというのか?
 マスゴミは識者を使って、「日本は経常赤字が恒常化して、このままでは財政破綻がやってくる」と脅している。嘘を言うんじゃないよ。
 新聞ではよく、「先月の国の経常赤字が○○○○億円!」などと、一大事の様に書くが、海外債権の利子(毎月1兆円)の話はいっさいない。1兆円からこの経常赤字を差し引いても、まちがいなく毎月何千億円もが黒字になっているのである。
 毎月海外から利子が1兆円もあると国民に知れると、消費税増税がしにくくなるから、財務省マスゴミにこの事実を報道しないように命じているのであろう。
 それに「貿易立国」を目指すというが、そんな必要はない。まだ戦後すぐの貧乏なころの日本のままだと自民党は考えているのか? 自民党だけではないけれど。
 先日のブログ「円高国防軍」で書いたが、輸出は07年のリーマンショックの時期を高止まり(83.9兆円)にして一時期いかにも下がった(59兆円)けれど、最近(11年)は円高が加速しているのにまたV字回復して69兆円にまできている。そういう国は世界にないのだ。
 
 そのうえ日本は決して輸出依存の国ではなく、せいぜい15%程度と言われる。だから韓国や中国なんかとちがって内需の国なのである。よって円高をなくせば国内景気が回復するなんてことはないのだ。貿易立国を目指さなくても十分やっていける。貿易が不要とは言わないが、貿易立国などとあいまいな言い方ではなく、世界に本物の日本文化、あるいは誰もがうらやむような高級品だけを主力に輸出していけば良いのである。
 よって、安倍自民党の経済政策は間違いである。彼らもまた民主党と同じく、財務官僚の言いなりになるのだろうか? それとも政治家の主体性を、それこそ「取り戻す」ことができようか?
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/306558189.html  さん より

【】
【】 維新・橋下「10年後に原発ゼロにすることは、10年後に火星に行くと言ってるようなもの」と
未来・嘉田代表をバカにする
いえ。違います。 「火星に行く」事とは全く比較になりません。
だって、今動いているの1基だもん。 それに、 「燃料費が〜」って言うけど、
電力会社の燃料費の内訳を明らかにして精査して、 電力会社の内部をスリム化して、
原発積立金解体して、 電源開発促進税の使い道修正して、
老朽化した火力発電をガスコンパイル化して、
発電してないのに支払われる日電源などへの発電費とか
運んでないのに支払われている核燃料船運搬費とか精査して
   いろいろあるでしょ!?
まずちゃんと情報公開させていろいろ精査させてから、火星と比べてよ!
http://hibi-zakkan.net/archives/21136338.html  さん より

【】
【】 自由民主党は「民主と自由」の看板を下ろせ! 安倍晋三が民主主義を破壊する!
 たんぽぽ日記 2012年12月11日
 皆さん、いよいよ衆議院選挙が今週末に迫ってきました。みなさんの投票先によっては、二度と衆議院選挙が行われないかもしれません。
 今度の選挙の最大の政策・争点は「戦争」なのですが、マスコミが原発やTPP、経済問題ばかりクローズアップして争点をぼかしています。 その上、北朝鮮や政府と協力して「北朝鮮ミサイル問題」で国民の不安を煽り続けています。そんなにミサイルが飛ぶのが大問題であるならば、我々日本人は毎日臨戦態勢で暮らさなければなりません。
 北朝鮮だけではなく、中国やロシアはもっと数多くのミサイルを飛ばしていますし、アメリカの飛ばしたミサイルの数は、全世界のミサイルを数を合わせても足りないくらいでしょう。
 そして日本も数多くのミサイルを飛ばしてきました。 その際に北朝鮮はいちいち迎撃ミサイルを配備したでしょうか。

これらは今回の選挙で「戦争屋」たちを当選させるための演出なのです。 でなければ、この選挙を挟んで大騒ぎするわけがないでしょう。 北朝鮮がロケットを打ち上げるタイミングとしては、
選挙日の朝、つまり12月16日の朝が最も有効となるでしょうが、その前日や、2〜3日前かも知れません。(報道では遅れるとは言っていますが・・・)

石原慎太郎の発言が今朝の朝刊に小さく出ています。
  「このところの大学生は米国との戦争を知らない。近現代史を教えない。知った2〜30代は上の年代より強い意志を持つ。それに応える政治がない」  朝日新聞より
 この元東京都知事が日本の大学生に「戦争とはどういうものかを思い知らせてくれる」ことでしょう。
 そんな中、石原慎太郎小沢一郎が互いになじり合っているという記事も朝日新聞に出ています。
  第三極の2氏が火花 第一声で互いに「なにがし」
 日本維新の会石原慎太郎代表と日本未来の党小沢一郎衆院議員が、衆院選の街頭演説で火花を散らしている。自民党にいたころから肌の合わない2人が、第三極同士にところを変えてなじりあう。
 石原氏は大阪市での第一声で先月30日の党首討論会を振り返り、未来の嘉田由紀子代表に「気の毒だね。美人でも後にいるのは化け物だ」と言ったと紹介。これまでも「小沢なにがし」が未来を仕切っている、とたびたび揶揄(やゆ)している。

 一方の小沢氏は、愛媛県久万高原町での第一声で「石原なにがしは核武装の話までしている」と発言。「自民党と連携してなんで維新か。全然維新でない」「このままでは大政翼賛会になる」と批判を連ねた。
 これはちょっといい傾向です。(やらせかもしれませんがね) 私は小沢も好きではありませんが、今回は小沢の言っていることの方が的を得ていますし、嘉田代表が「憲法改正にくみしない」と言いましたから、未来の党に入れようかなと考えています。
共産じゃ薄気味悪いですしね。(引用注:私は、亀井静香さんを応援している。 姉を放射能で殺された亀井さんが売国奴になるはずがない。石原慎太郎とも袂を分かってくれた)

安倍晋三も相変わらず「憲法を変える」と言い続けています。 そのためにまず、憲法96条を変えて「改悪」し易くすると。
憲法96条の要件は以下の通りです。
?憲法の改正は各議院の総議員の三分の二以上の賛成、国会がこれを発議、国民に提案してその承認を得なければならない。

?承認は改定の国民投票、または国会の定める選挙での投票において過半数の賛成を必要とする。

?承認を経たとき天皇が国民の名において直ちにこれを公布。


などとなっていますが、安倍はこの改憲発議に要する議員数を「二分の一」にまで下げて、「戦争」をしやすくしようと企んでいます。

その上、安倍が進める改憲に反対する議員は、国会から退場してもらうなどと言っているが、平和憲法を守ろうとするのは、「平和」を求める者にとっての最大の権利であるはずだ。その権利、つまり精神的自由を奪おうとしている安倍は、著しく日本憲法の精神を犯している。

安倍晋三、お前こそ日本の政界から退場せよ!そしてお仲間が多数いる朝鮮半島に帰ればよいのだ。
 田中真紀子は今頃になって、これら改憲勢力を「暴走老人」とか「岸信介の孫」などと正しく非難してくれているが、あの大学承認問題がなければな・・・と残念に思う。
 今回の選挙で自民が大勝すれば、憲法9条の存続が怪しくなる。
 そして来年の参議院選挙で自民と維新が大勝して連立を組む、さらにすぐに衆議院を解散し、小沢の言うとおり大政翼賛会を結成する。
 その後、選挙は行われなくなり、石原や安倍が言うとおり、「防衛軍による軍拡」が開始されるだろう。
 野田政権もそのためにせっせせっせとミステイクばかり演じているが、「小沢の未来になんか入れたくない!」という人は、民主か社民に入れたほうがいい。また、それも嫌なら今回は共産の方がまだよい。
最も危険なのは「維新」、その次に「自民」、そして「みんな」である。 そして「公明」 「日本新党」なども続くだろう。(引用注:「新党日本のことでしょうか。脱ダムは変でしたが、田中康夫はまだましなほうかと思います。自民は征倭会でないことが重要ですね)
 「脱ダム」が原発に向かわせる政策であることに、国民は気付いていないのだ。ダムは自然破壊と言うが、放射能よりははるかにましだ。日本にダムを数多く作り、その際には必ず発電設備を義務付けることが必要だ。
 ダムは燃料がいらない、非常に安価で自然を破壊しない電力設備である。化石燃料も、悪魔のプルトニウムも必要としない。「政治のブティック」なんだか知らんが、わけのわからん奴が国民を口先で騙して死に向かわせているのだ。
 だいたいそういう人間はよくテレビに出ている。テレビが人間を騙すように。

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(↑ 悲観的な論調だが、いかさま以外では未来はなくならない。子を思う母たちは、大勢いるからである。 蛇足だが、犬でも猫でもクジラでも子を守って闘うぞ)

自民党圧勝単独過半数?? ん、なわけあるか!! 2012-12-09
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/12/post_4a12.html
反戦な家づくり  http://sensouhantai.blog25.fc2.com/
 民主がダメだから自民へという安易な投票行動は日本を戦前の大政翼賛会国家に引き戻すことになると心得よ!  2012/12/11(火) 午後 3:22
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31043991.html
 1940年から45年の終戦まで続いた大政翼賛会体制(注5)の戦前日本において、日本国民は太平洋戦争に動員させられ300万人以上の国民が犠牲となっています。このような悪夢を二度と繰り返してはなりません。
 このときも、国民は当時のマスコミにだまされたのです、その構造は今も全く変わりません。
 日本が再び戦争したら、犠牲となるのは決まって一般国民です、一方、日本の大政翼賛会国家化を企む悪徳ペンタゴンは戦争で利権をむさぼる側に回ります、これは世の常です。
 ↑ 12月16日 だもんね  12月16日といえば、ベートーヴェン 緊急事態宣言 FEMA独裁 トモダチによる人間削減処分 これが、「主題」
ついでに
http://blogs.yahoo.co.jp/macrobioticstudio/10155771.html
 脱原発基本法に対する衆議院選挙候補者の賛否
http://www.datsugenpatsu.org/2012shugiin/
 これももう一度
 原発推進vs脱原発 U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=127#sequel   さん より

【】
【】 「【藤井聡】大手マスコミ等による世論誘導で国民総勘違いデフレ不況!」  税制・年金
藤井聡】大手マスコミ等による世論誘導で国民総勘違いデフレ不況!
 アップロード日: 2012/02/27
 国民生活・経済・社会保障に関する調査会(参院H24.02.22)より、藤井聡教授の部分を抜粋。
【大手マスコミなどによる日本経済を混迷に導く五つの誤謬(誤った認識)】
? 少子高齢化内需拡大できない」
? 経済成長するには外に打って出るしかない」   ? 「日本政府は破綻しそう」
? 「公共事業はムダ」  ? 「規制緩和で経済成長を」
...というデフレ不況下での誤認について、京大大学院・藤井聡教授(中野剛志准教授のボス)が語る!
 藤井聡教授の研究室HPに資料あり。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9404.html   さん より

【 TPP参加か否かについて榊原氏と伊藤氏が議論している。
 交渉に参加して国益に合わないなら抜ければよいという意見があるが、
それは米国との関係を考え直すことに等しく、実際には困難というのが榊原氏の意見である。
 実際に米国と交渉したことがある榊原氏の意見は説得力がある。】
【】 「自民圧勝の流れを支えたのは、石原暴走老人と野田: 平野 浩氏」  税制・年金
https://twitter.com/h_hirano
 「自民圧勝」の流れはメディアが主導したもの。
 どの党に投票するか決めていない層は40%あるが、自民圧勝のアナウンスメント効果が働き、反自民層は棄権する可能性が高い。
 そうなると、自民圧勝は確定する。 2009年の民主圧勝と同じである。
 もはや民主党がどれだけ負けるかだけが注目される。
 石原・橋下連合の政策の矛盾はひどいものである。 2人で勝手なことをいっている。
 2人とも右翼タカ派増税論者。 
2人の演説を聞いていると、国民生活のことなどカケラもない。
 こんな連中に国をまかせたら、日本は終り。
 今回の選挙はともかくとして、次の選挙ではこの党は消えている。
 自民圧勝の流れを支えたのは、石原暴走老人と野田佳彦首相。

民主党が大敗することがわかっていて、第三極の体制の整わないうちに年内解散をし、自民党に塩を贈る。
石原氏は第三極の結集を潰す役割。
 もし、維新、未来、みんなが共闘したら、天下は変わっていた。
 そうさせないために2人は連携したのだ。
 10日発売の「文藝春秋」自民党安倍総裁の「新しい国へ」が話題になっている。
 内容は経済政策から外交、安全保障。  政権構想そのもの。
  これは公示日以後の法定外文書の頒布に当る。
  HPが更新できないのになぜこれがOKなのか。  総務省は厳格に審査すべきである。
 不公平である。 10日ゲンダイ
  10日発売の「週刊ポスト」は凄い予測記事を掲載。
  安倍氏自民党内基盤は盤石ではない。 
それにインフレターゲット発言では財務省も強い反発。
 そこで安倍自民党は維新を合流し、来年7月に衆参W選挙を実施し、安定政権を作る可能性が濃厚というもの。 そのさい維新で反発するものは外すこともある。
小沢氏は、来年の参院選に重点を置いているのではないか。
 衆院選には時間がなかったが、参院選までには十分時間がある。
 衆院選で落ちても選挙活動を参院選までに持続させれば当選できる可能性は十分ある。
 もし、参院選で与党が多数を取れないと、未来の党+アルファは有利なポジションを得られる。
 確かに小沢氏の秘書の控訴審で無罪判決が取れるかどうかは重要なポイント。
 もし無罪になると、誰も小沢氏を指弾できなくなる。 だから、検察は控訴してくるだろう。
 とにかく小沢の復活は彼らにとって脅威なのだから。
 そのためにも、小沢氏も名誉毀損などで反撃に出るべきだ。
 国家国民のためでもある。
 プライムニュースでTPP参加か否かについて榊原氏と伊藤氏が議論している。
 交渉に参加して国益に合わないなら抜ければよいという意見があるが、それは米国との関係を考え直すことに等しく、実際には困難というのが榊原氏の意見である。
 実際に米国と交渉したことがある榊原氏の意見は説得力がある。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9400.html  さん より


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さん より

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【 12.16総選挙において、民主(小沢抜き)がダメだから、自民に投票という発想は絶対にダメ
です。
 このような安易な投票行動をとる国民は、日本を戦前の悪夢の大政翼賛会国家に引き摺り戻すことになります。】
【】 民主がダメだから自民へという安易な投票行動は
日本を戦前の大政翼賛会国家に引き戻すことになると心得よ!
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%94%BF%E7%BF%BC%E8%B3%9B%E4%BC%9A
・・・  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31043991.html  さん より

【 「真の第三極」が現れたと言えるだろう。 「真の」とは、脱原発を求める国民の声に寄り添い、将来のビジョンを打ち出しているという意味だ。】
【】 「特集ワイド:「嘉田新党」を考える毎日新聞、目が点になった。とにかく多くの人に読んで欲しい。」  ・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/690.html (阿修羅) さん より

【 それでも自公政権よりまだマシだった。 米国との関係がギクシャクして中国の台頭を許した
というが、それは誤った論評だ。 韓国や中国に自虐史観を押し付けられて、唯々諾々と謝罪の談話を発表したのは自民党政権だった。 】
【】 日本の政治は政権交代した2009以前へ戻るのか。
 とても信じられないことだが今度の選挙は自公が圧勝の形勢だという。 マスメディアの巧みな誘導世論調査報道や、民・自・公と維新だけで選挙が行われているかのような第三極騒動の演出により選挙はコップの中の嵐で終わりそうだという。 ・・・
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2950315/  さん より

【 ところが自分たちの利益を侵すどころか、自分たち(会社や経営幹部)の存在すら根底から
覆す可能性のある小沢氏は恐ろしいのである。】
【】 大手メディアは「小沢憎し」と「脱原発潰し」に狂騒
大手メディアは総力を挙げて、何が何でも全て「小沢憎し」と「脱原発潰し」に狂騒して、総選挙で「未来の党」を始め、脱原発の勢いを躍起になって削ごうとしている。 おそらく投票日までこの状態がずっと続くのであろう。 いわゆる「反小沢」と称される評論家オールキャストを引っ張り出してのコメントの論拠も無茶苦茶を通り過ぎて滑稽ですらある。
吠え続けなければ不安で仕方ないのであろう。 ・・・
有権者はそのことをよく理解して投票しなければならない。 それにしても政党といいメディアといい本当に腐臭が漂う輩が多すぎる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/707.html  さん より

【 NHKテレビは気に入らない政治家はワイドレンズで撮影する。
 応援したい政治家は標準レンズで撮る。 こうするとワイドレンズで
撮られた顔は微妙に歪むのである。】
【 大手メディアすらが、もはやイエローペーパーと化した。
 こういう醜悪なメディアになった理由のひとつは、在日中国人や在日韓国人がメディアに
入り込んできたからである。 】
【】 マスゴミによる安倍叩きの醜悪
・・・メディアすらが、もはやイエローペーパーと化した。
 こういう醜悪なメディアになった理由のひとつは、在日中国人や在日韓国人がメディアに入り込んできたからである。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/306328693.html  さん より