【 大掛かりな不正選挙が行われたのであれば、用意周到かつ精密な計

【 大掛かりな不正選挙が行われたのであれば、用意周到かつ精密な計画に基づき行われているはず。。。 ちょっとやそっとで確定的証拠は掴めないだろう。 この不正選挙の裁判を
維持・追行しながら、内部告発を待つ意外に無いと当初から考えている。】
【】 不正選挙の証拠集めに力を貸してください! 〜 (脱国民洗脳・藤島利久
街カフェTV  /  CNMテレビ  脱国民洗脳!  
不正選挙の証拠集めに力を貸してください! 〜 脱国民洗脳・藤島利久
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/02/post_92cd-1.html
今日のコメント
 不正選挙裁判で証拠集め!!
        市民活動ボランティア募集!
2月3日(日)13:30〜 有楽町ビックカメラ
   「街頭世論調査」を行います。皆さんお手伝い下さい。
       私に力を貸してください。。。
  街カフェTVでは、昨年の衆院選で不正があったとして公職選挙法204条に基づき「全選挙区における選挙の効力の無効」を訴える裁判を東京高裁に提起しております。
また、提出した訴状のひな型(テンプレート書面)をネットで公開し、全国から集まった原告団に提供しました。 今後の訴訟追行についても全面的に支援することにしています。
 訴状はこちら ⇒   「senkyomukou2.pdf」をダウンロード
上記の日程で街頭世論調査を行いますので、都内近郊の方は是非ともご協力下さい。。。
天候が心配ですが、とにかく一度有楽町ビックカメラ前にお集まり下さい。 皆さんに要領などを説明した上で活動したいと考えています。
どうぞヨロシクお願い致します。
 ********
マスコミによる「国民洗脳」をどのように叩き潰すか・・・
それが問題だ。
日本の現状は、国民が自民党支配勢力(その中核がマスコミ)に洗脳された状態にある。。。このままでは何度選挙を繰り返しても、我々真実を追究する勢力の勝利は絶望的だ。
生活の党など「オリーブの木政権」を目指すべきだと思われる正当に覇気がないように感じられる。。。 それもこれもマスコミの偏向報道によるものだ。 小沢一郎氏に関する報道などは徹底的に排除され・・・(後で書き足します)
私の考えは、もとより選挙で勝つことが目的ではなく、この世をミサイル原油売買利権集団の専横から解放することを至上の到達地点としているのだが・・・
大掛かりな不正選挙が行われたのであれば、用意周到かつ精密な計画に基づき行われているはず。。。 ちょっとやそっとで確定的証拠は掴めないだろう。 この不正選挙の裁判を
維持・追行しながら、内部告発を待つ意外に無いと当初から考えている。
また、私が着目しているのは「集団的知性」と呼ばれる社会現象だが、この件については、随時街カフェTVでコメントしているので継続して視聴して戴きたい。
訴状で明らかにしているように、今回の衆院選では2つの違法性があると考えている。
?票やデータの改ざん、?マスコミによる国民洗脳・・・ である。
?「票やデータの改ざん」について
先ずは、国民の皆さんから多数寄せられた開票に係る不正情報・資料を裁判所に提出する。
その上で、「選挙は民主主義の根幹を成す重要な制度である。  この公正性は極めて
高度に担保されなければならない。 にも拘わらず、これほど疑わしい不正事実が沢山の
国民から指摘される現状は、被告中央選挙管理会の怠慢(怠る違法がある)といわざるを
得ない。 国民の動揺を鎮めるためにも複数箇所の選挙区における票の検査が必要である。」  と訴える。
 ?「マスコミによる国民洗脳」について
街頭世論調査を実施し、その結果と真実との齟齬を明示することをもって立証する。
この調査を国民の皆さんにお手伝いして戴きたい。
私と一緒に、仲間と一緒に、街頭に出て戴きたいのだ。
 
調査内容は次の(ア)(イ)のように考えている。
【次の問いに丸をつけて答えて下さい。】
(ア)原発が無くなると日本国内のエネルギーはどうなりますか?
   ・不足する
   ・不足しない
(イ)小沢一郎さんの「政治と金」の裁判はどうなりましたか?
   ・有罪
   ・無罪
 
この質問の答えが、間違った方向に偏っていたならば・・・
国民がマスコミの偏向報道によって錯誤に陥った状態で昨年末の衆院選投票に臨んでいたこと(国民洗脳の実態)が証明できる。
 
当然、私自身が街頭の最前に立つ!!
国民の皆様!ご支援、ご協力を・・・
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/437.html   さん より

【 衰退するのではなく、今後の10年間も、中国は台頭を続けるだろう。新指導層は一党支配体制をさらに固め、このプロセスを通じて、政治的発展と民主化に関する欧米での一般通念を覆していくことになるだろう。世界は、北京においてポスト民主主義の未来が開花するのを目撃することになるはずだ。】
【】 重要 アメリカ両新長官発言 日本を中国から守れないアメリカ 日本は平和へと進むしかない
アメリカの新しい国務長官と国防長官に就任する二人が、
外交と安全保障に関して、日本ではなく「中国重視」の姿勢で挑むことを明らかにした。
朝日が伝えている。
ケリー国務長官ヘーゲル国防長官で
二人ともアジア太平洋地域を重視する政権の考え方を共有しているという。
なかでも、特にケリーは中国を重視している。
 朝日2月2日朝刊記事
 ケリー氏は1月24日に行われた上院外交委員会の公聴会で、
アジア重視を進める理由として、 世界的な経済大国となった中国との「関係強化」を挙げた。
「我々(米中)は対イランでも政策で協力しており、北朝鮮への対応でももっと協力できる」と語った。
 中国の軍拡路線への対抗策として米軍が進めるアジア太平洋地域での態勢強化については、 「私はまだ、不可欠だとは確信していない」と慎重姿勢。
「中国が見たら『米国は何をしているんだ。我々を囲い込もうとしているのか』と思うだろう。
我々は思慮深く進まなければならない」と中国への配慮を示した。
 アジアに関する質問が中国に集中したこともあり、前任のクリントン氏が就任の公聴会で、
「北東アジアの平和と安定の礎石」と述べた日米関係には言及しなかった。

アメリカは中国の軍拡化をまるで容認しているようだ。
また、オバマ大統領の就任演説でも同じだったと思うが、
アメリカの支配層は「中国」という名を何度も口にし、
「日本」という名を呼ぶことはほとんど聞かれなくなった。
アメリカは中国との互恵関係を重視しているのである。
 また、ヘーゲル国防長官らはアメリカの軍事介入にも反対を表明している。
朝日 2月2日朝刊
政府財政難 派兵に慎重
ケリー、ヘーゲル両氏は共にベトナム戦争に従軍した経験があり、
派兵を伴う軍事介入には慎重だ。 ヘーゲル氏は31日の公聴会で、共和党上院議員としてイラク米軍増援に反対したことを問われ、 「あの政策は、我々が戦場に送った男女の命に値しただろうか」と、 判断の正しさを力説。
オバマ政権が1期目に進めたアフガンへの増派へも反対を表明した。

イランの核開発阻止については、軍事力行使を排除しない考えを強調する一方で、
外交的な解決をできる限り目指す意向を示した。
 ケリー氏も、内戦状態にあるシリアについて軍事介入に反対を表明。
「秩序ある政権移行が国際社会の目的だ」として、アサド政権に影響力を持つロシアに協力を求める考えを示した。 米政府の財政難で、軍事力や対外援助に使える財源は限られている。 ケリー氏は「国内が強くなければ、世界で強くはいられない」と強調。
資源獲得や市場拡大などで米国経済に貢献する外交を目指す考えだ。

アメリカン大のゴードン・アダムズ教授(米外交論)は、
2期目のオバマ外交について、
「戦争の10年間」の幕引きを目指しつつ、突発的な外交問題に対処する形になる、と指摘する。 これも私が指摘してきたことだが、アメリカは戦争大統領と呼ばれたブッシュのお蔭で、
莫大な軍事支出によって財政が破たん寸前である。
このことが何を意味するか、
大まかに3つのパターンが考えられる。
? 政が多少なりとも健全化するまで、たとえ国際的な影響力が落ちても戦争を手控え、
 次の戦争まで体力を蓄える(アメリカは定期的に必ず戦争を起こすことが義務づけられて
 いるヘラクレスなので)
? 政になどなりふり構わず、世界を資源を奪って体力を回復するため暴れだす。
? ダムズ教授が言うように、北朝鮮の核実験に対する対応などに限定的な軍事攻撃を
 加える。
クリントン大統領が、突然スーダンなどにミサイルを発射したように。
いずれにせよ、アメリカは財政難から言って、当面大がかりな戦争はできない。
まして大国中国との戦争など絶対に避けなければならない事態なのだ。
 このことを良く理解できていない、我が国の首相である安倍晋三氏は、
先日まで石原慎太郎のごとく「中国との戦争もやむなし」という姿勢であった。
ここにきてやっとトーンダウンし、 「河野談話」の改悪を検討していてが、
これもアメリカに注意されて撤回したことが先日報道された。
 それで「良かったな〜」と思っていたら、 今度は村山談話の改ざんを検討しているそうだ。
首相「安倍談話」に意欲 村山談話の立場は踏襲
参院本会議で社民党福島瑞穂党首の質問に答える安倍首相
 安倍首相は1日の参院本会議で、「しかるべき時期に21世紀にふさわしい未来志向の談話を発表したい」と述べ、日本の植民地支配への反省を述べた1995年の村山談話に代わる安倍談話を発表する考えを表明した。 時期や中身については「今後十分に考えていきたい」と述べるにとどめた。
 福島瑞穂氏(社民党)の質問に答えた。首相は「我が国はかつて多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えた。その認識は歴代内閣の立場と同じだ」と強調。過去の植民地支配と侵略に対するおわびと反省を表明した村山談話の立場を踏襲した上で、新しい談話づくりに乗り出す考えだ。
 平和的に踏襲するならなんら問題はない。
だが、安倍政権が掲げてきた中国への対決姿勢を盛り込むならば、
中国は黙っていないであろう。
 その時、アメリカは中国との関係に配慮して、
先の戦争における日本軍の中国侵略という結果も考慮し、
日本側について中国と戦うー という選択は避けるかもしれない。
安倍政権や日本のマスコミは中国と戦争になれば、
アメリカが守ってくれると吹聴するであろう。
 だが、現実はまったく違う。 アメリカは中国のさらなる発展を約束している。
中国はアジアの覇権国家になり、 やがてアジアのヘラクレスとなるのだ。
 内外の中国の専門家のなかには、「共産党による一党支配体制の終焉」を予測する者もいる。 彼らは「驚異的な経済成長を持続できなくなれば、共産党はもはや存続できない」と考えている。
 だが、そうした悲観主義は間違っている。
 非常に大きな課題が習近平を待ち受けているのは事実だろう。だが、共産党がそうした課題に対処できないと考えるのは、大きな間違いだ。高い適応能力と能力主義の文化、そして民衆の支持に支えられた正統性をもつ共産党は、中国の病にダイナミックかつ柔軟に対処する力をもっている。
 衰退するのではなく、今後の10年間も、中国は台頭を続けるだろう。新指導層は一党支配体制をさらに固め、このプロセスを通じて、政治的発展と民主化に関する欧米での一般通念を覆していくことになるだろう。世界は、北京においてポスト民主主義の未来が開花するのを目撃することになるはずだ。
 フォーリン・アフェアーズ・リポート1月号より
フォーリン・アフェアエーズはご存じの方も多いと思うが、
CRF(外交問題評議会)が発行しているリポートであり、
アメリカ、そして世界の今後の同行を示す報告書である。
 このフォーリン・アフアエーズに載ったサミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」という預言により、イラク、アフガン戦争は開始された。
 サミュエルとは古代ユダヤの大預言者であり、
サミュエルによってユダヤの初代王サウルは油注がれ王となった。
預言とは、予言ではなく、実行しなければならない命令の事であり、
最近では「アジェンダ」と呼ばれている。
CRFはアメリカの今後の政策を決定する陰の政府であり、
アメリカの外交政策に重大な影響力を持つ人々の集まりである。

アメリカが日本を重視しない今、
日本が進むべき道は、特に近隣諸国との友好関係の構築となるべきである。
だが、安倍仁三や石原慎太郎といった連中は、
まったく逆の敵対的な言葉を多発してきた。
また、憲法9条を廃止して、戦争のできる国家に変貌させようと企んでいる。
 その目的は中国、北朝鮮との戦争である。
ただ、自民党高村正彦副総裁がテレビに出演し、
尖閣については『現状維持』で両国の国民感情を刺激しないよう落とすしかないー
と述べたという。 現状維持とは何かを中国と協議するそうだ。
 これは良い方向転換である。
今まで尖閣問題は、まずマスコミが大げさに騒ぎ立てて国民感情を煽りに煽り、
そこで政府が出てきて「中国はけしからん!戦争だ!」という雰因気を醸し出してきた。
 そのために「守備隊配備」「改憲」「軍拡」などという言葉を安倍晋三は口にしてきた。
それではただ、戦争に突き進むだけになる。
 平和こそ国民の至高の幸せであり、 戦争は最大の不幸である。
その不幸のどん底に国民を突き落とそうという、
石原慎太郎橋下徹安倍晋三といった悪徳政治家の集まりが、
今でも「憲法改定」を画策している。
 この平和憲法9条を変えるという事は、 すなわち平和を捨てるという事以外、どのような意味も持たない。 田中真紀子大橋巨泉が言ったように、
戦争は「戦争をしたくてしかたない爺さんたちが戦争を起こす」のである。
我々国民は平和を消し去るいかなる動きにも反対し、
逆に和平を進める動きに協力するべきなのだ。
 安倍政権は参院選まで暫くは大人しくして、 「改憲の動き」も控えるかもしれない。
そして安倍バブルが最高潮に達して参院選に大勝利すれば、
日本維新の会と協力して「平和憲法を葬り去る」発議を起こすことだろう。
  ※追伸:仕事は連休明けからになりました。
日中に和平の動きが出てきたことは望ましいです。
アメリカもが日本を突き放す程度の方が、 国民も真剣に考えるからよいかも知れません。
 まあアメリカについてゆくには軍事だけではなくTPPの問題もあります。
私はTPPへの参加は大反対してきました。
毒入りの遺伝子組み換え作物、そしてダウナー狂牛病と薬に犯されたアメリカ牛肉を食べたくありません。
 ただ、戦争もTPPも拒否すれば、
アメリカ政府は日本を守るどころか敵対視することでしょう。
 米などを保護しつつも、 TPPは受け入れるしかないかもしれません。
 その上で、国民が高くても安全な国産品を選択するようになれば良いと思います。
国産品でも、放射能に犯されているものがまだ多数ありますから、
一概に外国産の食品が悪いとは言えないと思います。
 国民の健康に害はでるでしょうが、
戦争で破壊されるよりはましです。
 中国の汚染物資が日本を覆っていると、マスコミはまた騒いでいます。
 自分の国が放射能をまだまき散らしているというのに、
まったくメディアほど人間同士を憎しみ合わせている媒体はありません。
(それが彼らの真の役割なのですが)
さん より

【「相手の体が自分の体」(小沢なつみ)】
【】 性の充足は快楽ではなく『一体感』
 本来の性充足とは、快楽でなく、『一体感』によるものなのかも知れませんね。そして、その充足が心を豊かにしていくベースにあるような気がしますね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
週刊代々木忠 「オーガズムは快楽の延長線上にないのか?」http://blog.livedoor.jp/yoyochu/archives/53873654.html
 なぜオーガズムは快楽の延長線上にないのか?
前々回(昨年最後)のブログで「オーガズムは快楽の延長線上にあるのではない」と書いたら、ライブドア版にコメントを寄せてくれた6名中3名の方から「ココが分かりませんでした」「私も、快楽の後にオーガズムがあると思ってました」「この言葉はわかるような、わからないような」というご指摘(1月17日現在)。ってことは、結局のところ、多くの人が「よくわからん」ということだろう。
 なので、今回は僕なりにそこをもう少しフォローしたいと思った。一般的に多くの人たちは、オーガズムを“快楽の極致”ととらえているはずだ。 もし“快楽の極致”ならば、快楽の延長線上にオーガズムはあることになる。
 ところが、オーガズムを体験した直後、女の子にその感想を求めると、次のような言葉が返ってきた。
「相手の体が自分の体」(小沢なつみ)
「人間の手と手は合体しないけど、水とジュースは混ざり合うでしょ」(栗原早記)
「男って私。きょうまで私は自分を敵にまわしていた。男の人も女の人も、私なんだ。私だから一体になって当然なんです」(姫ゆり)
「日比野さんとひとつになりたくてなりたくて、しょうがなくて、すごくじれったくって……。
 そしてひとつになった瞬間というのが確かにあったんです。 そのとき私は私であり、日比野さんだった」(みなみ)
 時間も場所も異なるけれど、彼女たちの言葉には共通項が見いだせる。それは“一体感”だ。
 だが、ここには「ふだんの何十倍も気持ちいい」とか「こんなに気持ちいいとは思わなかった」というような快楽のカテゴリーに属する言葉は見当たらない。
 男優でも、オーガズムを体験した加藤鷹、青木達也、平本一穂はみんなその直後に涙した。
 それは崇高な感情とでもいうべきものに打たれて溢れ出してきた涙だった。現場でファインダーを覗いていた僕も涙が止まらなかった。今にして思えば、僕の中のミラーニューロンが反応していたのだろう。
 このように女の場合も男の場合も、現場でオーガズムを目の当たりにすればするほど、それは快感とは別のレールにあるように思える。あるいは、快楽の極致に達したとき、自己の明け渡しが起きて別のチャンネルへ移行するのかもしれないが、いずれにしてもそれは快楽とは違うレールなのだ。

 オーガズムは、体験してみないことには、なかなかわからない。だが、ひとたび体験すれば、これまでの快感とはまったく違うものだと体験した者たちは言う。そして、自分の立ち位置やものの見方も変化し、人を慈しみ、癒す者へと変わってゆくのである。
さん より

【 田中は独自外交路線での資源獲得に拍車をかけることになる。
 田中はその後もアメリカに従わず、独自の資源外交を突き進めていった結果、「ロッキード事件」によって失脚することとなった。】
【】  フランスと接触し、米国の核の傘下から抜け出そうとした田中角栄
  田中角栄は、アメリカの石油メジャーに組み込まれた形でしか資源を確保できない状況を打開しようとして、独自の外交路線を推し進めてアメリカでもソ連でもないフランスと与することを画策していた。
□田中は自主外交による資源獲得に乗りだしていた。
( 引用はhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=257606 )
 >日本の石油会社は、戦後、GHQ参謀4部の「石油顧問団」によって系列化され、石油メジャーの下請けに組み込まれた。以来、原油供給の元栓を握るのは石油メジャーで、日本の石油会社はもっぱら精製と販売に当たってきた。そんな米国主導の体制に田中は限界を感じ、自主外交で資源獲得に乗り出す。

□フランスの首脳陣と面会し、フランスの濃縮ウラン購入を決める。
( 引用は http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=257605 )
 >石油危機が到来する直前の73年9月、田中は2週間に及ぶ欧州歴訪に旅立った。田中は、まずフランスのポンピドゥ大統領とメスメル首相と対面した。
 >フランスの核戦略の基本は「第三の極」だ。米国にもソ連にも与せず、超大国の核支配と対峙する。前年には南アフリカユダヤ系の資源企業が「秘密クラブ」をつくり、ウランの価格カルテルを結んでいた。その輪のなかに日本も入れ、と誘いかけてきたのだった。
 >フランスは、西独が英国、オランダと立ち上げた濃縮の研究開発企業「ウレンコ」に対抗し、スペイン、イタリア、ベルギーとの濃縮共同会社「ユーロディフ」の創設を決めていた。

 フランスは日本に濃縮ウランを売り込んだ。「ユーロディフ」の成否は日本が濃縮ウランを大量購入するか否かにかかっていた。田中はフランスから濃縮ウランを購入することを決め、米国の核の参加から飛び出る決断をした。

中東戦争を契機とした資源確保問題でアメリカと対立
( 引用は http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=257606 )
 >パリでの会談の後、西ドイツへと入った田中は、同行記者団との懇談で、「メスメル首相と、80年から年間1000SWUトンの濃縮ウランを輸入すると約束した」と、パリ会談の内容をぶちまけた。濃縮委託量は、米国分に比べればはるかに少なかったが、堤を崩す一穴とも映った。

 >そんな欧州歴訪のさなかの73年10月6日、第4次中東戦争が勃発した。アラブ産油国は、石油価格引き上げ、生産量を削減とイスラエルを支持する米国、オランダへの石油禁輸をめた。
 >中立の日本は、イスラエルを直接支援していなかったが、米国の同盟国とあって禁輸の危険が高まった。石油を断たれたら日本は沈没する。
田中首相は、副総理の三木武夫アラブ諸国に送って説得に当たらせると同時に、総需要抑制策を採ることになり、石油ショックへと突入する。
 >石油ショックは庶民の生活を直撃した。買いだめや売り惜しみが横行する11月14日、キッシンジャー国務長官が来日した。キッシンジャーは、イスラエルが不利にならぬよう先進消費国を団結させるのに懸命であり、田中にもその協力を求めた。
 それに対し、田中は日本の苦境を伝えた上で、日本が米国を支持しアラブ諸国から禁輸措置を受けた場合に、石油を日本に回してくれるよう求めたが、話は物別れに終わり、田中は独自外交路線での資源獲得に拍車をかけることになる。
 田中はその後もアメリカに従わず、独自の資源外交を突き進めていった結果、「ロッキード事件」によって失脚することとなった。
     さん より

【】
【】
さん より

【】
【】 イオンと病気の関係:「プラスイオンの増加→血液・細胞膜の酸化→毒素の蓄積→病気」
 >ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。(269660「電子が癌の自然治癒を促す☆」http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269660 )
 とあるが、そもそも、イオンと生体・病気との関係はどうなっているのだろうか?

以下、『プラスイオンは人体にどのような影響を与えるのか』http://takada03.fc2web.com/MainusIon/MainusIon_4/No4-5.html
より抜粋引用

                                                                                                                                  • -

 体内に入ったプラスイオンは血液の酸性化を促します。血液の酸化は、同時に細胞膜の酸化を意味します。人体は60兆個の微小な細胞でできており、その細胞の中心には核があり、さらにその周辺を細胞膜が覆っています。
 細胞膜が破壊されると、細胞は細胞膜を通して栄養を吸収する機能を失ってしまいます。
そればかりか、壊れた細胞膜はストッキングの伝線のように、まだ傷ついていない他の細胞まで巻き込んで次々と連鎖反応を起こし、細胞全体が機能を失ってしまいます。
これが"ラジカル反応"です。
言葉を換えれば、細胞膜の脂肪酸活性酸素の働きで電子を一つ奪われることから細胞膜が酸化され、細胞膜が固く縮んだ状態で、本来の機能を果たせなくなった状態です。
 こうなると酸素や二酸化炭素が通過できなくなり、ブドウ糖やビタミンが細胞のなかに入れなくなります。また、細胞の内と外を行き来しているナトリウムやカリウムも行き来ができなくなり、なかに溜まったナトリウムが出てこられなくなってしまいます。
これこそ、細胞の最も恐れている現象です。

 細胞がラジカル反応を起こすと、細胞内の化学反応、たとえばミトコンドリアが細胞内のエネルギー源であるアデノシン3リン酸(ATP)を生成するATP活性が抑制されてしまいます。
この結果、細胞内に老廃物やいろいろな毒素が溜まっていきます。特に乳酸が溜まります。本来ならこういう毒素は細胞自身が常に外に排出するわけですが、細胞の衰えでそれができなくなってしまうのです。

 健康を害する酸化物質として先に酸化した脂肪酸をあげましたが、そのほかタバコや酒、食品添加物、肉、砂糖といった食物は酸性に近い物質です。
 たとえ酸性物質でも細胞が血液中にたくさんのマイナスイオンを抱えた状態なら、本来の中和力を働かせて常に平衡を保つことができるのですが、血液中に溶け込んだイオンのうちプラスイオンが多くなると酸性物質が一気に細胞から電子を引き抜きフリーラジカル化へと突き進んでしまうのです。
 このフリーラジカル現象が細胞から細胞へ伝染していきます。プラスイオンの恐ろしさは体のなかに入ったときに、こうした細胞膜に攻撃を仕掛ける活性酸素を消し去る抗酸化剤の電子を奪って酸化型にしてしまい、働けなくしてしまうことであり、その給果活性酸素が大暴れするのです。

 体力のない病人が天気の悪い日はどことなく苦しいというのは、大気中にプラスイオンが多いからです。 プラスイオンが強く働くと生体組織の細胞が酸化し細胞膜が固くなってしまうのです。
 体液の酸化状態をそのまま放置しておくと、あとに待ちかまえているのは、がんや成人病などです。 体液の酸性化は体内に毒素を蓄積します。 毒素の中身は、たとえば脂肪酸、グリセロリン酸、グルタミン酸、焦性ブドウ糖、乳酸といった物質です。 焦性ブドウ糖は神経を麻庫させ、乳酸は頭痛、肩こり、神経痛などを引き起こしたりします。 焦性ブドウ糖や乳酸が暴れ回ると、内臓にも影響を及ぼし徐々に生体を蝕んでいきます。
 血液の酸性化によって起こり得る病気には次のようなものがあります。 高血圧、動脈硬化脳卒中、心臓病、貧血、アレルギー性疾患(職息、気管支炎)、虚弱体質、更年期障害不眠症、頭痛、肩こり、慢性便秘、リュウマチ、糖尿病、胃腸病、肝臓病、その他の慢性病……。
まさに何でもあり。これではまるで病気のデパートのようです。

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以上引用
★プラスイオンの増加→血液の酸化=細胞膜の酸化→毒素の蓄積→病気
という図式が有り得るようだ。
さん より

【 イヤシロチ(マイナスイオンの多い所)では、動植物は電子を多く受け取って、体内の酸化を防ぐだけでなくエネルギーそのものを得ているということ。】
【】 電子(マイナスイオン)は動植物の生育を促進する〜落雷が起こると豊作になる理由〜
 イオンと生体との関係については、日本の上古代人の自然認識・カタカムナ255819 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=255819においても以下のように捉えられています。
○イヤシロチ
「動植物の勢いが盛んになる土地」の意味であり、農作物の出来が良い。
健康地で長寿者が多い。物質の耐久性を付与する地帯。
電気的にはマイナスイオンが多い、還元電圧地帯。
○ケガレチ
「気が枯れる」という意味であり、動植物鉱物等から電気を奪う
(電気分布度の低い)土地である。
プラスイオンが多く、人間の居住には不向きであり、病人が多発し、
ものが腐りやすい。災害を受けていることが多い。
http://utsukushino.com/index.php?%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%BC%95%E3%81%8D
→ イヤシロチ(マイナスイオンの多い所)では、動植物は電子を多く受け取って、体内の酸化を防ぐだけでなくエネルギーそのものを得ているということ。
 例えば、昔から「落雷が起こると豊作になる」と言われていますが、この理由は「落雷によって稲が多くの電子を受け取れるから」だと捉えられるのです。
 この点について、http://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso5/koso5_taidan_ine.html
より引用し、補足します。

                                                                                                                                    • -

昔から、雷の鳴る年は豊作だと言われます。
古くは「雷」という字は、「神成り」と書いたそうです。「雷」という字の下を少し伸ばすと「電」という字になり、これはアースを取るという意味ではないかと思います。大地・地球のことを英語ではearth(アース)といいます。
さらに雷は稲光りとも、稲妻ともいいます。いずれにしても稲と雷は関係が深いということがわかります。
本来、妻というのは『いとしいもの』『愛すべきもの』という意味で、稲妻の?妻?とは、稲が欲しがるものを意味しています。それが雷(稲光り)というわけです。

稲妻というのは物理的にいうと、プラズマ状態になっているそうです。
つまり高度に電離した状態で、原子の外側を囲んでいる電子がはぎ取られ、原子核が裸のまま飛び回っており、氣体がイオン化している状態のことです。
 それで大氣中の窒素がアンモニアになります。これが雨とともに大地に降りそそぎ、稲の栄養になったり、土中の微生物を活性化したりして、植物の生育を促すのです。

稲は葉がとがっています。稲の穂についているノギ(芒)もとがっています。これは電子を受けやすい形なのです。植物の栄養というと、とかく土中の養分が問題にされますが、大氣から得る栄養もあるのです。
このとがった部分は電子が集まりやすく、マイナスイオンが発生しやすいので、麦畑などに行くと非常にすがすがしい気持ちになります。
 稲は大気中の電子を受けるために、ノギを残しているのではないかと思われます。
 私は八種類の古代稲を「縁喜之華」として千代似八千穂命名しご縁のある方々に分けてあげていますが、以前、これを差し上げた方から「家に千代似八千穂を置いてから、死にかけていた猫が元気になりました」という電話をいただきました。
お一人の体験なら、たまたまそうなのかなーとも思えますが、同じような報告を二人の方から受けました。こうなると、やはり古代稲のパワーのようなものを感じないわけにはいきません。まだまだ古代稲の不思議な体験はたくさんあります。

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以上引用
 これらを踏まえると、病気の予防or治療として、『電子を得る』という発想は有り得るのではないかと思えてきます。
さん より

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さん より




【 日本人は、尖閣を奪おうとする中国こそ侵略国だと思うが、世界はそのように見ず、むしろ尖閣は「日本が帝国主義的に奪った領土」と見られそうだ。 日本は、中国の巧妙な外交策によって、孤立させられる方向にある。】
【 米国は、外交軍事面で中国と敵対的だが、経済面では密接につながっている。米国企業にとって中国は巨大な生産拠点・投資先であり、米国が中国を経済制裁すると米国も大打撃を受けるので、制裁できない。米国の中国包囲網は持続困難な、中途半端な戦略だ。】
【】 中国敵視は日本を孤立させる    2013年1月30日  田中 宇
 1月24日、国連が、尖閣諸島が中国外縁の大陸棚の一部であるとする中国の主張について、今年7−8月に検討会合を開くことを決めた。 国連は海洋法条約で、陸地に引き続く傾斜が穏やかな海底を大陸棚と呼び、陸地が属する国の領海(陸地から12海里)の外にあるが、漁業や資源開発などその国の経済利権が認められる排他的排他水域にできるとしている。 中国は国連に、尖閣諸島が中国の大陸棚の一部と認めさせることで、地理的な観点からみて尖閣諸島が中国の領土であるべきだという話にしようとしている。(U.N. to consider validity of China's claim over disputed islands)   ・・・
http://tanakanews.com/130130japan.htm   さん より

【 その代償は高くつくのである。
小沢事件と311と不正選挙で偽ユダヤがどや顔で次官・判事・記者・医師・選挙人を封じ込めたが】
【】・・・ 偽ユダヤは小沢事件で見事に検察とマスコミと審査会と裁判所を動かしたがその代償は法務省総務省の死である。
311でも百歩譲って自然災害であったとしても事後対応の不味さで経産省文科省厚労省総務省財務省も死んだのである。
実際は連中の仕業だからそれを未然に防がなかった外務省も防衛省も死んだのである。
そして不正選挙で総務省が死に立法府が死に司法と行政をチェックする者が不正当選者だらけとなり三権分立と間接民主主義が
死んだのである。 
・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/9921.html   さん より

【 なぜアルジェリア軍がいるのに簡単に侵入できたんだ。 イスラム過激派に攻撃させ
ることでマリ侵攻などが正当化される。 イスラム過激派などと言っているが例のCIA製の
アルカイダ。 重要な人質を最初に殺害しておいて、逃亡をのっけから断念?
プラント自体も無傷。】
【】 <臭い日揮社員殺害事件>
 おかしい。どう考えても不可解な事件である。アルジェリアで働いていた日本人殺害事件のことである。イラク・アフガン戦争に加担した日本は、以来、イスラム過激派に嫌われてしまっている。日本人人質作戦が表面化してもおかしくはない。だが、なぜアルジェリアで多くの犠牲者を出したのか。天然ガスプラント建設現場の外国人労働者、そこの日本人を標的にしたのか。即座に噴き上がる自衛隊法改正と防衛費増、その主役は改憲軍拡のドラを叩く安倍内閣?点と点を結び付けてゆくと、やはり諜報機関の秘密工作の臭いと、その狙いが巧妙な日本の世論操作であることも見えてくる?
・・・
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52019862.html   さん より