【電子は互いに干渉する実体なのです。干渉する電子には 意志がある

【電子は互いに干渉する実体なのです。干渉する電子には 意志があると言ってよいのです。 何故干渉性が発生するかこそ我々が解き明かさなければならない21世紀の研究課題です。 】
【】電子には’意志’がある〜量子力学教科書の誤り
  続いて、「電子には’意志’がある」から紹介します。

**********************************

 私は量子力学を専門としています。
量子力学波動方程式の正しさには疑いの余地が無いのですが、量子力学の解釈については未だに議論が収束していません。

私は、量子力学の解釈について、「対話原理という名の量子論」という論文を「素粒子論研究」 (vol.96(2))という雑誌に1996年に投稿しました。(対話原理で検索すると出てきます)15年も前の話です。
この論文で私は、電子や素粒子に は「意志」有るということを検証し帰結しています。 そして2004年には、英語の論文(AIP Conference proceedings Vol. 716, pp.109-115)を発表しています。 当時この論文は、一笑に付されたのですが、どうやら何人かの研究者もそのことに気がつき始めたようです(量子力 学の反常識と素粒子の自由意志【岩波科学ライブラリー】)。
大変うれしいことであり、今後この議論は大いに盛り上がり、さらに新しい事実が解明されるで しょう。 電子に意志があるのですから、私たちはものの考え方を根本から変えなければなりません。

多くの方は、私たちの世界には、私たちの知らない未来があって、その未来に向かって突き進んでいると思っているだろう。 科学は私たちの知らない未来を解明し、予測するものだと思っている.。 このような考えを予定調和説という。 確かに世の中は規則正しく歯車が回っている部分が有る。 ボールを投げると、初期条件を決めれば、そのボールが何時何分に何処を通過するかを予言できる。 惑星の運行は100年先でも予測できる。 これをニュートン力学的世界観という。

 もしこの様に私達の未来が決まっているとすると、人間の意志は何だろうかと疑問がわくだろう。 不安になるのは最もであり、皆不安におののいている。
 その不安を消すのが電子の意志だ。 量子力学に基づくと、電子は自分のいる場所を自分で決めているようだ。 人間は電子を動かすことができる。 ところが人間は、
完全に電子をコントロールできるわけでは無い。 大雑把にしかできない。
電子が干渉するのを止めることはできない。 電子には意志があるからだ。 そして電子に意志があるとすると、未来とは何だろうか?

 実は無数の未来が有るのであって、未来は一通りでは無い。 未来を選択するのは
電子であり、電子で構成されている人間だ。 未来は人間が決める。 人間は選択した未来に責任を持たなくてはならない。 未来は、我々一人一人が決めている。
地球の未来はやはり、人間の総意で決まる。 地球を破壊するのも人間だ。 実に当たり前の結論なのだが、これは科学的な結論なのだ。
社会学には民主主義という概念が有る。 ところが電子の世界にも民主主義が有ると言って良い。 電子は共存を基本としている。 共存することは自然の摂理で有り、
人間世界の摂理でもある。 量子力学は干渉がどのように起きるかを解明するツールであるが、人間 がどの様に干渉するかを解き明かすツールでもある。

量子力学教科書の誤り

誤り1
皆さんは、電子に代表される素粒子は「粒子であり波動である」と聴かされて、量子力学は何と不思議な学問だろうと思い、物理学をさらに研究しようと思ったと思いますが、どうやらこのステートメントは誤りのようです。
 電子は波動では有りません。 観測により波動が収縮して粒子になるわけでも有りません。 電子は何時でも粒子で良いのです。 電子は粒子ですが干渉性を持った実体なのです。 波動は単なる現象なのです。 見かけなのです。 干渉性故に波動現象があらわれたのです。
坂田先生は 講義で、「現象がそのまま本質ならば、全ての物理学は不要である」と仰ったのですが、実は波動性は単なる現象だったのです。 この事に早く気が付いていれ ば、量子力学の解釈をここまでこじらせることは無かったのです。

誤り2
ハイゼンベルグが行った不確定性原理の説明は誤りです。
ハイゼンベルグは、不確定性原理を説明するために、電子に光を当ててそれを見るという思考実験を考えて、説明を するのですが、これはコンプトン散乱の実験そのものです。
コンプトン散乱の実験は、光も電子も古典的な粒子と考えて光と電子が散乱される方向と散乱されたときの運動量やエネルギーを確定する実験です。
確定される以上この系に不確定性は無いのです。
高エネルギー実験を行っていて、我々は素粒子を波動だと思う ことは一度もありません。

誤り3
それでは、不確定性が現れるのはどおいう時だろうか?
電子は、閉じこめられたときや、集中したときにのみ波動性が現れ、不確定性が発生するのです。 電子が単に空間を 伝搬するとき、電子は波動性を示しません。即ち、電子が集中するとき電子同士が干渉生を示すのです。
電子は互いに干渉する実体なのです。干渉する電子には 意志があると言ってよいのです。 何故干渉性が発生するかこそ我々が解き明かさなければならない21世紀の研究課題です。
http://blogs.yahoo.co.jp/mirrorcle_hironari/folder/445174.html?m=lc&p=5
  さん より

【 安倍晋三は、「(米国が)日本を取り戻す」ことに全面協力する政権であるとして、いま、この安倍政権を全面的に支援している。】
【 2009年の鳩山政権の発足後、「年次規制改革要望書」は撤廃された。
しかし、その代わりとして「日米経済調和対話」と呼ばれる新しい文書が作成された。名称をリニューアルしたものである。
 これと同時に米国が立ち上げたのがTPPである。
TPPは日本の諸制度改変のための新しい策謀なのである。
米国は米国傀儡の菅直人政権にこのTPPを投げつけて菅政権に前向きの姿勢を示させた。そしていま、これを日本に呑ませようとしているわけだ。 】
【】日米首脳会談でのTPP参加表明は万死に値する
 日米首脳会談でのTPP参加表明は万死に値する
 二つの重要問題に焦点が当たっている。
TPPと日銀幹部人事だ。
 日米首脳会談が行われる。
米国は安倍政権が発足して「日本を取り戻す」ことに全力を挙げている。
昨年12月16日の総選挙に際して安倍晋三は「日本を取り戻す」と唱えていたが、この発言の真意は、
 「米国が日本を取り戻す」 ということであったと見られる。
 米国にとっての関心事項は、日本の対米隷属。
この根本が揺らぐことを米国は断じて許せないわけだ。
2009年9月に発足した鳩山由紀夫政権を米国が徹底的に嫌ったのは、この政権が米国の言いなりにならない姿勢を示したからである。
 鳩山政権の屋台骨を支えたのは鳩山由紀夫元首相と小沢一郎氏であった。
この小沢−鳩山ラインは日本政治が米国の言いなりになる路線、日本の対米隷属路線を否定しようとした。
このために、小沢−鳩山ラインは米国から猛攻撃を受けたのである。
 米国は鳩山政権をつぶして、米国傀儡の菅政権、野田政権を樹立させた。
そして、昨年12月の選挙を通じて安倍政権を発足させた。
 安倍晋三は、「(米国が)日本を取り戻す」ことに全面協力する政権であるとして、いま、この安倍政権を全面的に支援している。
だからこそ、円安誘導政策が国際社会から糾弾されることから安倍政権を守るために、米国は全面的な協力姿勢を示しているのである。

「米国が日本を取り戻す」ための具体的な「アジェンダ」は次の五つだ。
1.中国との軍事緊張の演出   2.米軍への全面支援
3.TPP参加         4.原発推進
5.米国への資金供与
当面の焦点はTPPである。
 安倍晋三は「聖域なき関税撤廃」の原則に例外が設けられなければTPPには参加しないことを表明している。 これは、TPP交渉に参加するための方策であると見られる。 つまり、完全撤廃の例外をたったひとつでも設定させて、これをTPP参加の口実にしようというわけだ。
 安倍はオバマ氏との会談で、「例外設定の可能性」についての感触を判断すると発言しており、日米首脳会談で安倍氏が、実質的なTPP交渉参加の方針を表明する可能性がある。
これは、日本国民にとって著しい不利益を与える行為になる。

TPPはひと言で表現すれば、「米国の米国による米国のための仕組み」である。
米国は日本市場を侵食するために、これまで25年にわたる取り組みを続けてきた。
 最初は1989年発足のブッシュ父政権だ。SII=日米構造協議と呼ばれた構造改革の協議が行われた。
日本の諸制度を変革して米国資本が日本市場で活動できる環境を整えようとした。
 1993年のクリントン政権発足後、年次規制改革要望書が作成され、内政干渉の指令書としてこの文書が米国から日本に提示されてきた。
クリントン政権は「協議」では結果が得られないとして、「数値目標」の設定を強く求めた。
 2009年の鳩山政権の発足後、「年次規制改革要望書」は撤廃された。
しかし、その代わりとして「日米経済調和対話」と呼ばれる新しい文書が作成された。名称をリニューアルしたものである。
 これと同時に米国が立ち上げたのがTPPである。
TPPは日本の諸制度改変のための新しい策謀なのである。
米国は米国傀儡の菅直人政権にこのTPPを投げつけて菅政権に前向きの姿勢を示させた。そしていま、これを日本に呑ませようとしているわけだ。

日本はTPPに参加するべきでない。 一度参加したら最後、元には戻れなくなる。
TPP参加で日本は根底から変質することになる。
米国の最重要ターゲットは次の三つだ。
1.医療・薬品・医療機器・医療保険
2.各種共済制度   3.農業
 この三分野で日本市場を完全浸食しようとしている。
国内論議を経ずにTPPに突き進むことは、まさに「亡国の道」である。
 絶対に安易なTPP交渉参加表明は許されない。
 安倍が日米首脳会談でTPP交渉参加の意思を表明することは万死に値する行為となる。
植草一秀の『知られざる真実』 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-0bfb.html  さん より

【 まともな経済・財政・金融政策を進めようとする内閣が誕生するかもしれない。
そのとき唯一人、安倍晋三の双子の片割れのような日銀総裁がいたらどうなる?
日銀が政府の足を引っ張ることになる。】
【】日銀総裁選びへの疑問……アベノコミックス
内閣総理大臣    安倍 晋三
 財務大臣 内閣府特命担当大臣(金融) デフレ脱却・円高対策担当     
   麻生 太郎
 経済産業大臣 内閣府特命担当大臣原子力損害賠償支援機構
原子力経済被害担当 産業競争力担当  
  茂木 敏充
経済再生担当 社会保障・税一体改革担当 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
   甘利 明
この顔ぶれだけでもかなり恐ろしい。
この連中が国の、経済・財政・金融の権限を握っている。
更に恐ろしいことが起こりつつある。
日銀総裁人事、近く提示へ 安倍首相「デフレ脱却に強い意志持つ方」
  (産経 2013.2.18 )
参院予算委員会は18日、平成24年度補正予算案の実質的な審議を始めた。
安倍晋三は新しい日銀正副総裁の条件で、「私と同じ考え方を有し、デフレ脱却に強い意志と能力を持った方にお願いしたい」との意向を改めて表明した。

日銀と政府が同じ方向を向いて協力するのは効率的ではある。
ただし、歯止めは利かなくなる。
 なんといっても、内閣総理大臣が、「私と同じ考え方を有し」ている人間を選ぶのである。
安倍晋三と同じ考えの日銀総裁など、悪夢である。
 大臣は首にできるからまだいい。
安倍内閣もどうせ長くはもたないだろう。しかし日銀総裁の任期は5年である。
任期中、首にはできない。
本人が辞意を表明しない限り、5年間はそこに座っているのである。

安倍が辞めても、どうせまた自民党の中でたらい回しをするだけだ。
大した違いはないだろうが……。
 しかし、この先何が起こるか分からない。
安倍とは考え方の違う内閣が、突如誕生するかもしれない。
まともな経済・財政・金融政策を進めようとする内閣が誕生するかもしれない。
そのとき唯一人、安倍晋三の双子の片割れのような日銀総裁がいたらどうなる?
日銀が政府の足を引っ張ることになる。
 新日銀総裁には、「安倍晋三と同じ考えのひと」というレッテルがすでに貼られてしまっている。
そしてそれが彼の金融政策の縛りになる。
 もしかすると次の内閣に備えた安倍晋三の時限爆弾ということか。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-395.html  さん より

【】
【】ちきゅう号による東日本大震災の海底調査は大津波爆発説を裏付ける。
東日本大震災直発生時(14時46分18秒)の地震
「第一のすべり」。
 東日本大震災直発生から60秒後の地震(14時47分18秒)を
「第二のすべり」とする。
 大津波発生の謎を解く鍵は「第二のすべり」にある。
 「第二のすべり」が大津波を引き起こした。
ところが
 一般には、大津波発生の過程は、「プレートの跳ね上がり」だと信じられている。

東日本大震災津波発生の原因(通説)
数百年にわたって、蓄積された歪が、地震がきっかけで、一気に開放された。
その凄まじいエネルギーが大津波を発生させたとされている。
 両プレートは界面は殆ど滑らず、下図に示すように、歪みが溜まっていきます。
数百年に亘って蓄積された歪みが解放されて起きたのが3/11地震
 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/magazine/j/special/no14-1/index.html

 しかし
津波プレート跳ね上がり説」を否定する意見もあった。
 海溝付近ではプレートのくっつきが弱く、ひずみを普段から解放し、断層はずれないという説。
 探査船ちきゅう号の調査結果は「津波プレート跳ね上がり説」を否定するものだった。

探査船ちきゅう号が、水深6900mの海底下850mまでの掘削調査を行い、
ずれ動いたとみられる層を見つけた。
 ずれ動いたとみられる層は「すべりやすい粘土層」。
層の厚さは最大で5m程度。
粘土の中でも摩擦が小さく、ずれやすいスメクタイトという鉱物が多く含まれていた。

 ちきゅうが調査した場所は、
ずれ動いた震源域の中でも、「とくにずれが大きい場所」
=「第二のすべり」が発生した場所(深さ7kmのプレート境界付近)
(ちきゅうは今年4〜5月、宮城県牡鹿半島沖220キロで掘削を行った。
ここは日本海溝の西側で、海底下に太平洋プレートと北米プレートの境界がある。
境界がずれ動いた震源域の中でも、とくにずれが大きい場所。)
 「第二のすべり」が発生した場所は「すべりやすい粘土層」だった。
「第二のすべり」が発生した場所は、くっつきが弱く、ひずみを普段から解放していた。)
 従って
ひずみが蓄積してプレートが跳ね上がり、「第二のすべり」が発生したという説は否定される。
 数百年にわたって、蓄積された歪が、地震がきっかけで、一気に開放されたという説=「津波プレート跳ね上がり説」はありえない。

それでは何が、
爆発的な破壊をもたらし、
津波を発生させ
300km上空まで、大気の波を発生させたのか?
 もはや
人工的な爆発しかありえないでしょう。
・・・
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120820-OYT1T00697.htm
大震災、海溝付近で断層のズレ発見…定説覆す

巨大地震

 東日本大震災マグニチュード9・0)によって、これまで地震時に断層がずれると考えられていなかった海溝付近で、複数の断層が新たに作られ、プレート(岩板)の破壊が海底まで到達していたことを、海洋研究開発機構の小平秀一上席研究員らがみつけた。

 海溝型巨大地震に伴う地下構造の変化を詳細にとらえた成果で、19日の科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載された。

 東日本大震災は、地下の深いところにある、陸側の北米プレートと海側の太平洋プレートの境界の断層のずれで起きたとされる。
プレートのくっつきが強く、ひずみがたまっていた。これに比べ、海溝付近ではプレートのくっつきが弱く、ひずみを普段から解放し、断層はずれないというのが定説だった。




http://members.jcom.home.ne.jp/mikedo/news_Geology_Tikyuu.htm

津波、粘土層がずれ発生? 東日本大震災 探査船が調査(asahi.com)よりH24.09.21紹介
 東日本大震災は、なぜあれほど大きな被害をもたらしたのか。答えの手がかりになる粘土の地層が、地球深部探査船「ちきゅう」による震源域の掘削で見つかった。プレート境界が50メートルもずれて巨大津波が起きたのは、この地層が原因の一つだった可能性がある。
 ちきゅうは今年4〜5月、宮城県牡鹿半島沖220キロで掘削を行った。ここは日本海溝の西側で、海底下に太平洋プレートと北米プレートの境界がある。境界がずれ動いた震源域の中でも、とくにずれが大きい場所で、巨大津波を起こした。
 堺市で17日まで開かれた日本地質学会で、掘削試料の分析結果を発表した筑波大の氏家恒太郎准教授らによると、水深6900メートルの海底下850メートルまで掘り進めたら、821メートル付近で、ずれ動いたとみられる層が見つかった。


査船「ちきゅう」、震災震源の地層を回収(asahi.com)よりH24.05.26紹介
 地球深部探査船「ちきゅう」を使い、東日本大震災を起こした震源域の海底のボーリング調査をしていた海洋研究開発機構は25日、調査航海を終えたと発表した。宮城県の220キロ沖で、地震が起きた場所と見られる太平洋プレートと北米プレートの境界の地層を回収できたという。
 宮城沖の水深約6900メートルで約850メートルまで掘削することに成功したという。今後、回収した地層に含まれる岩石の分析と、プレート境界の滑りやすさなどを調べ、巨大地震が起きたメカニズムを探る。プレート境界で地震後に発生した摩擦熱を調べる温度計の設置は、悪天候や水中カメラの故障などで断念し、今夏に再び挑戦するという。
海面下7740m…「ちきゅう」が掘削最深記録(読売新聞)よりH24.04.29紹介
 海洋研究開発機構は27日、日本海溝付近の海底を調査している地球深部探査船「ちきゅう」(5万6700トン)のドリルが海面下7740メートルに達し、海洋の科学掘削としては世界最深を更新したと発表した。
 ちきゅうは、東日本大震災で巨大津波を起こした海底の震源域を調査するため、今年4月に静岡県の清水港を出発。宮城県牡鹿半島の沖約220キロに停泊し、先端にドリルをつけたパイプを下ろしていった。水深6883・5メートルの海底に着いた後、センサーで地層の放射線などを測りながら海底下856・5メートルまで掘り抜き、海面下7740メートルに到達した。
 海洋の科学掘削では、米国船が1978年にマリアナ海溝で達成した7049・5メートルがこれまでの最深だった。
ちきゅう:震源解明に挑む 水深6910mを掘削(毎日新聞)よりH24.04.14紹介
 海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」(約5万6700トン)が、宮城県牡鹿半島の約220キロ沖で、東日本大震災をもたらした巨大地震のメカニズムを探るため、震源掘削に向けた作業を進めている。11〜13日に乗船取材した。調査は5月24日まで続く。
 地震後間もないプレート(岩板)境界の断層(海底下約850メートル)を掘り抜く世界で初めての試み。ここ数日は、強風やしけが続いたため作業が遅れ、掘削開始は今月15日ごろになる見通し。水深6910メートルの海底で最初の掘削を始め、海底下1000メートルまで掘り進める。
 船上では、技師らが海底の状態を見る水中カメラをワイヤで海中に下ろしたり、地殻の岩石の性質を分析しながら掘り進めるドリルパイプの設置準備をしたりしていた。研究者たちは断層近くに埋める温度計の点検などを行った。
 10カ国28人の研究チームを率いる共同首席研究者のジェームズ・ジロウ・モリ京都大防災研究所教授(地震学)は「地震学、地質学、海洋科学の専門家を集め、この地震で実際に何が起きたかを突き止めて社会に説明する責任がある」と語った。
新型の海洋資源調査船を公開=2種の掘削装置搭載−石油ガス機構(時事通信)よりH24.03.24紹介
 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は21日、海洋資源の探査、開発を行う新型調査船「白嶺(はくれい)」(6283トン)を公開した。2種類の大型掘削装置に加え、最新鋭の調査機器を搭載。エネルギー資源獲得の重要性が増す中、次世代ガス資源「メタンハイドレート」をはじめ、日本近海に豊富に存在するとされる海洋資源の調査を加速する。
南海トラフ:巨大地震の巣探る 7キロ掘削、岩石調べ津波予測−−高知大など研究チーム /高知(毎日新聞)よりH24.02.29紹介
 国内の地質学者や地球物理学者らの共同研究チームが今秋、南海地震震源域の南海トラフ海底を約7キロ掘削して岩石を採取する調査を行う。岩石を分析することで南海地震がどれぐらいの巨大津波を引き起こすかを調べる。
 研究チームは東大や京大、高知大などの研究者約70人が参加。調査の詳細は高知大で28日開幕する「プレート沈み込み帯の巨大地震に関わる国際研究集会」で発表する。
 調査は海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」を使い、9月19日〜来年1月31日に実施。和歌山・紀伊半島の南東沖約120キロの海底に掘削装置を下ろして海面から約10キロ下まで掘り進み、フィリピン海プレートの岩石を取り出す。
 採取した岩石の性質や強度を調べることで、南海地震発生のメカニズムや前兆現象、地震発生帯周辺の水圧などを明らかにしていく。
 研究チームの1人、高知大の橋本善孝准教授=理学=は「南海トラフの掘削は科学史上初めて。断層に何が起きて巨大地震や大津波が発生するのか、明らかにしていきたい」と話している。



http://fanblogs.jp/anmari/archive/190/0
堺市で17日まで開かれた日本地質学会で、掘削試料の分析結果を発表した筑波大の氏家准教授らによると、水深6900mの海底下850mまで掘り進めたら、851m付近で、ずれ動いたとみられる層が見つかった。

層の厚さは最大で5m程度。
粘土の中でも摩擦が小さくずれやすいスメクタイトという鉱物が多く含まれていた。
→ 東海・東南海地震震源地とされる地域にもあるのだろうか?
 実際にずれていたら、摩擦熱による温度上昇があった可能性があり、「ちきゅう」を運用している海洋研究開発機構は、温度計を設置した。

プレート跳ね上がり地震
 イラストにあるように、海側の太平洋プレートとフィリピン海プレートは、もぐりこみながら、日本の大部分がのっている陸側の北米プレートとユーラシアプレートを一緒に引きずっていきます。
よって陸側の北米とユーラシアプレートは圧縮されたり引っ張られたりします。
 限界に達すると岩盤が割れて破壊が起こり、ゴムが放たれるように元の位置に戻ろうとします。
その巨大な跳ね上がりは、上にある海水を動かし津波を発生させます。
これを、プレート境界型地震(または海溝型地震)といいます。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2373.html  さん より

【】
【】北朝鮮の核実験と放射性物質純粋水爆   極東
 北朝鮮の核実験から10日ほど過ぎましたが、
やはり、大気中からキセノンなどの放射性物質が検出されていないそうです。

 北核実験後、放射性物質は検出されず…米韓軍
【ワシントン=山口香子】ロイター通信は20日、北朝鮮が12日に行った核実験後、米韓軍が気象観測機などを飛ばして大気中の物質を採取したが、核爆弾の種類の特定につながるキセノンなどの放射性物質は検出されなかったと報じた。
今回の実験では北朝鮮がウラン型爆弾を初めて使ったかどうかが注目されていた。
韓国政府筋は同通信に対し、北朝鮮が物質の漏出を防ぐため、実験用の坑道を深く掘り、入り口を密閉した可能性が高いと指摘した。
(2013年2月21日12時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130221-OYT1T00511.htm

 読売CIAポダム新聞は
北朝鮮が物質の漏出を防ぐため、実験用の坑道を深く掘り、入り口を密閉」
などといつものようにインチキ情報で場を濁してますが、コレ純粋水爆ですよね?

純粋水爆ならキセノンは検出されません。
純粋水爆は基本的にフォールアウトがないのでキセノンは検出されない。
それだけのことでしょ、イスラエルさん?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_100.html

純粋水爆戦争を阻止できれば「勝ち」です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_48.html
 さてさて、純粋水爆と言えば、911テロでビルを吹き飛ばした核爆弾です。
特徴は何と言っても、放射性物質が飛散しない事。
 つまり、核汚染が残らない核兵器という事。
 でも、911テロでビル崩壊当時に現場に居た人や、
現場に駆けつけた消防士などが、どんどん癌や白血病を発病してるじゃないか!
なんて方も居るかと思います。
 実は、純粋水爆は爆発から48時間は中性子線が出るので、
それを浴びると5年から10年で癌や白血病になってしまうのですが、
その48時間をやり過ごせば、通常の核爆弾のような放射性物質は飛散しない訳です。
 言い換えると、爆発から48時間以降は汚染が残らない核兵器という事!
 これって、ヤバイと思いませんか?
 今までの核兵器は、使用すると地球全体が汚染してしまうので、
使用する側も確実に自爆してしまう兵器でした。
 つまり、張り子の虎で、実際には使用できない兵器だった訳ですよね?
 ところが、この純粋水爆
破壊力は核兵器並みなのに、地球を汚染しないと来ています。
 要は、バンバン使える核兵器という訳です。
 そんな核兵器の実験をこの時期に北朝鮮でやった
ユダヤ米国&イスラエルの狙いは???
 みなさーん!
ユダヤ米国とイスラエルが、
極東戦争と中東戦争純粋水爆を使おうとしてますよー!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130222/1361462428  さん より

【 オスプレイの本格普及版。 低速でも構わないか。 】
【】アメリカ軍:戦争に革命を起こす小型飛行船開発に成功
 新しいコンセプトで製造された飛行船
◆2月21日
 新たなコンセプトによる飛行船が作られている。手軽に離着陸が可能で、地上的な装置は一切いらない。ヘリコプターのように離着陸することのできる広さのある場所ならば、どこでもアクセス可能だという。そして現在存在する貨物機の3倍以上の貨物の運搬が可能だという。
 これが一般的に使用されだしたら、商用は言うに及ばず軍用にも画期的なインパクトを与えると言われている。 とにかくどこにでもアクセスできる、という点だけで、その利用価値は飛躍的に上昇する。 太量で重量のある貨物を一遍に運搬できることで、様々な面での利用が考えられる。 災害時の人命救助などでは大活躍することができるだろう。
また軍用に使用されれば、相当数の兵士をその必要とする軍用機器と共に一緒に送ることができるから、非常に機動的な作戦が可能になるだろう。 飛行機とヘリコプターを足して二で割ったような、いやそれ以上の能力を発揮するこの新しい飛行船が運搬という面での今までの常識を覆すものであることは確かなようだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アメリカ軍:戦争に革命を起こす小型飛行船開発に成功
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2270578/Inside-cockpit-Thunderbird-2-Flight-test-success-U-S-military-funded-blimp-revolutionise-aviation.html
【2月20日 By Damien Gayle】
小型飛行船形式の航空機がロサンジェルス南方の軍用格納庫内で12フィート床から離脱することで、最初のテストフライトに成功した。ずうたいの大きいエアロスクラフトが数分間でも飛行できたという事実は、これを開発したエンジニアによれば、飛行術における進歩を意味している、という。
 ハイテクのコクピットに座り、ムニール・ジョジョバージュ飛行コントロール・エンジニアは、画期的なプロジェクトに参加できたことを誇らしく語った。
「自分が飛行術の歴史に小さな進歩の足跡をつけたということを知った。以前には無かった足跡だが今はそこから開けてくるものがある」とAP通信に語った。
 ハイテク満載のエアロスクラフト飛行船は、カリフォルニア州オレンジ郡にある巨大格納庫内での「初浮遊」を成し遂げたことで、公開でのテストフライトに向かってほぼ準備が整っている。
エンジニアたちにとっての最大の挑戦は、この飛行船が風その他の極端な天候に耐えられるかどうか、という点であるとジョジョバージュは語った。

 国防総省NASAはこのプロジェクトに3500万ドルを投資した。それはこの飛行船がどの航空機よりも大量の貨物を災害地とか軍事基地などに運べる能力があるためだ。
 アルミと炭素繊維の骨組みの周囲を覆う格好で作られている巨大な230フィートのプロトタイプは、ワールドワイド・エアロス社で製造されたが、それでもこれは最終バージョンの半分のサイズなのだ。
 銀色の皮膜が格納庫の緑光を反射して緑色に光っている小型飛行船のずんぐりとした形は、ゲリー・アンダーソンの人形冒険劇サンダーバード救出艇のサンダーバード2と比較された。
17階の高さがある前タスティン海兵隊航空ステーションにある、第二次世界大戦時の飛行船格納庫でのこの飛行船のテストが、今月中はまだ続く事になっている。
 しかし実際に使用され出せば、エアロスクラフト飛行船は最大の軍用貨物機の3倍の貨物を3分の1の燃料で運ぶ事ができ、しかも滑走路を必要としないのだ。
 この飛行船は運搬に革命をもたらす可能性がある。航空機、船、鉄道、トラックなどで運ばれている貨物は、数年後には空から運ばれるようになるかもしれない、とメーカーは言っている。

 エアロスは次のテストの為の資金を確保する必要があるが、国防総省その他が投資者として出てくると期待している、と語った。
 エアロスは、今までのものと比べてずっと多量の貨物をより効果的に運搬できるというこの貨物飛行船の能力は、軍に対しても戦場でのアドバンテージをもたらすし、自然災害時には多くの人命を救助できる可能性がある、と言っている。
 エアロスのCEOであり設立者のイゴールパステルナークはまた主任エンジニアであるが、今回のテストはユニークな軽量で堅牢な骨組みのコンセプションと垂直離着陸システムの実効性を立証した、と説明した。
 「この乗り物の最初の浮遊は全ての飛行システムが作動していることを確認するコントロールされたテストでした。全過程は成功裏に終了しました」と彼は語った。
 
 航空機の専門家らは、エアロスクラフトはその先進的なテクノロジーによる能力によって大型重量貨物の運搬のあり方を変えるであろうと見ている。
 世界の風力、航空宇宙、化石燃料抽出、高速道路建設、工学と通信技術にかかわる、装備に依存する巨大プロジェクトや産業を支援できる可能性を持っている。
 飛行船は潜水艦のように機能する。空気を吐き出すことで浮上し、空気を取り込むことで下降する、と技術エンジニアのティム・ケニーは語った。
 この飛行船はヘリコプターのように垂直に離陸でき、それから浮力を変えて空気より重くさせ着陸できるようにしている。

 「この飛行船は地上に着地することができる。その後、上昇する時には空気を吐き出せば飛行船は浮上し離陸できるのです。この飛行船は破壊されて、港や滑走路のない、そのような場所でも行くことができる。そして滑走路や施設のない所で貨物を降ろすことができるのです」
 今後3年以内に完成すると期待されているエアロスクラフトの最終バージョンは、長さ450フィートで66トンを運搬でき120ノットで飛行し航続距離は3000海里(≒5500?)ある。
これは航空運搬の概念を大きく変化させうるものだ。実際的にこの方法でなければアクセスできない離れた場所も利用されるようになる。
 これは災害地域にいる負傷者などに救援物資を運ぶことができるし、カナダ北方のタールサンドに重い石油抽出装置を、あるいは遠く離れた風力発電所に巨大なタービンを、勿論、世界中の戦場に重い軍用機器も運ぶことができる。

戦場で使用される可能性もある
 キーとなる先進技術はバラストを操作するための内部システムの開発である。今までの飛行船は貨物がない状態では突風で吹き飛ばされないように自体を重くしたり繋ぐ必要があった。
 しかし、エアロスクラフトの内部バラスト操作システムは、パイロットがタンク内にあるヘリウムを圧縮することで飛行船の浮力をコントロールすることができ、それを通常の空気と置き換えることで地上に接地することができるのである。

 貨物が降ろされたら飛行船は圧縮されていたヘリウムをタンク内に流すことで飛行船を空気より軽くすることで、浮上することができ、ターボプロップエンジンで方向を定めることができる。
 この革命的なシステムのお蔭で、エアロスクラフトは飛行場を必要としなくなり、垂直に離着陸できるその大きさにかなう広さの場所があればいいのだ。
 48歳のパステルナーク氏はギズマグに対して、「アドバンテージは、地上に設備が必要ないということです。どこからでも飛行できるし、どこでも着陸できる。バラストは必要ない。地上のクルーも必要ないのです」と語った。
 この飛行船は夢想する発明家たちにとっては「夢の飛行船」だった。フェルディナンド・グラフ・フォン・ツェッペリンが1900年にドイツの兵器として最初の飛行船を製造した。この「グラフ・ツェッペリン」はヒューゴ・エックナー博士が発展させ、1929年に21日間で世界一周飛行をした。このパワフルなドイツの象徴はナチスによって採用され、最大の飛行船であるヒンデンブルクを製造した。
 しかしながら、1937年、このヒンデンブルグアメリカのヘリウムではなくドイツの水素で満たされていたため、アメリカへの訪問の途中で炎に包まれて炎上した。
 しかしウクライナ生まれのパステルナーク氏は、堅牢な飛行船のための彼のデザインは20世紀初頭の災厄的なバージョンから格段の隔たりがある、と語った。 

 彼はギズマグに対して、「構造という観点では我々はヒンデンブルグツェッペリンには詳しいのです。これは違います。この飛行船の内部に立体骨組を製造し、骨組みの周囲に堅牢なセルを作った。この堅牢なセルの機能は空気力学法で機能するようにさせることです」と語った。非常にシンプルなやり方である。

 「これはまた非常に早く飛行船を製造することを可能にするのです。乗り物の製造と言うことを考えれば、短期間に多くを製造できる能力が必要なのですが、この骨組みならばそれが可能なのです」というのだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/890/  さん より

【 ガセ? 米国が、中国人民解放軍の秘密部隊「61398部隊」による「サイバー攻撃」を
暴露、中国を追い詰めて、インドと核戦争をするよう仕向けている  】
【】ジョージ・ソロスが「アベノミクス相場」で3ヶ月に930億円大儲け、日本人が「カモ」にされた
◆世界を股にかけた名うての博徒で知られるジョージ・ソロス(ハンガリーユダヤ人)が、日本の為替市場における急激な円安に乗じて、わずか3ヶ月の間に「930億円」を稼いだといわれている。 老いたりと言えども、長年、「クウォンタム」というヘッジファンドを率いて、欧米の金持ちから潤沢な資金を預かって運用してきたプロ中のプロの腕はいまだに衰えてはいない。 「さすがだ」と言わざるを得ない。
 おそらく、安倍晋三が2012年9月に「再度、首相に就任したい」と心に決めて、自民党総裁選に出馬の準備を始めたことから、ジョージ・ソロスは「日本経済が大きく変化する」と予感して、コツコツと「円」を買い集めていたのであろう。
 野田が11月14日の党首討論安倍晋三総裁に「衆院を解散する」と名言したのを受けて、「勝負時」を確信し、本格的に買い進み、円が1ドル=70円台→80円台→94円と10円〜20円安くなるなかで、1気に売りに出て、わずか3ヶ月間で巨利を得る大勝負を博したのである。
「ドル=円」相場では、『円高』状態のとき外貨預金し、『円安』に大きく振れたときに、売れば、大いに儲けることができる。
 逆に言えば、円安に向けて動いているときに「外貨預金」すると大損することになる。だからいまごろドルを買いに走っては、大ケガをする。
ジョージ・ソロスは、リーマン・ショックを機に米国連邦政府ヘッジファンド規制を強化して、だれから資金を預かっているかを報告する義務を課すようになって、「クウォンタム」の業務を縮小し、身内だけの資金の運用に切り換えていた。 それでも
長年鍛えてきた腕は、現在でも衰えることなく、巨利を得続けていることが、今回の日本による「アベノミクス相場」で実証されたのである。
 ジョージ・ソロスは、イングランド銀行に通貨攻撃をかけて、倒産寸前に追い込んだ。次には、タイ、インドネシア、フィリピン、香港、ソウルに通貨攻撃を仕掛けて、
韓国の外貨準備金を枯渇させ、「アジア通貨危機」を招くなど、博徒としての名声を
上げた。 韓国は、外貨準備金400億ドルが吹っ飛び、IMF(国際通貨基金)から
大借金して、韓国経済ばかりか、国家全体の根本的改革を迫られたのである。
 今回は、安倍晋三が大々的に進めている「アベノミクス」に密かに着目し、飛びつき、大勝負を打ってきたのである。
大相場は、文字通り「丁半バクチ」であるから、当然、勝者と敗者がはっきりする。ジョージ・ソロスのような博徒の手にかかれば、日本の投資家などは「赤子の手」をひねるようなもので、その90%は大損させられる「カモ」になるのがオチである。
本日の「板垣英憲情報局」
米国が、中国人民解放軍の秘密部隊「61398部隊」による「サイバー攻撃」を
暴露、中国を追い詰めて、インドと核戦争をするよう仕向けている
◆〔特別情報?〕
中国やイランなどが、米政府機構や企業などにハッカーによる「サイバー攻撃」をして情報を盗み出していることは、以前から知られていた。 だが、いまここにきて、米情報セキュリティー企業マンディアントが、中国人民解放軍の秘密部隊「61398部隊」の本部から実行された名指しする報告書を発表し、米国政府が、中国共産党1独裁の姿勢で北京政府を非難しているのは、なぜか?
フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、「これは、回りくどいやり方だが、米国が中国を追い詰めて、中国にインドと核戦争をするように仕向けているのだ」という。一体、これはどういう戦略・戦術なのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1f928161cbe3f15c520a3a37e080a5d8
  さん より

【】
【】
  さん より




【 農産物なんぞは経営土台が100倍以上違うのだし、元々交渉することなんぞは
無理、詐欺そのもの。 自分の政権を維持したいが為に奴隷化に直結するTPPに参加することなど気違い沙汰だ。 
米国の多国籍企業は、米国の狙いは、郵貯マネー3百兆と医療保険を通じての個人資産7百兆を分捕ることだ。 この強奪にニホンの首相が
手を貸すとは前代未聞だ!!! 売国奴安倍晋三日本国籍を離脱し
米国籍を取ったらいい。】
【  安倍としては、参院選が終わるまでは誤魔化すしかありません。
今の段階で旗幟を鮮明にしたら選挙には勝てませんし、与党内の反発を食って退陣に追い込まれる恐れがあります。
 しかし、与党議員にも内緒で事を進めるのは至難の業で、どこかで情報が漏れるはずです。その時が政局の転換点となります。 】
【】TPP参加は既定路線で安倍の逡巡はポーズにすぎない
 安倍は今夕、訪米する予定ですが、TPP交渉参加を表明するかどうかが注目されています。 例外が認められるか否かにかかっているなどとゴチャゴチャ言っていますが、米国の植民地総督として拒否できないことは明白。
国民を瞞着するためのポーズに過ぎません。
・・・
 米国は、日本政府相手ならどうとでもなりますが、国民が一致して反対したら諦めるしかありません。 一時的であれ要求を引っ込め、別の手を考えるでしょう。
2京(2万兆円、日本はたったの1千兆円で米国の20分の1に過ぎない)もの借金を抱える米国は、「溺れる者は藁をも掴む」状態なので必死です。
我々国民も一致団結して抵抗しなければなりません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-896.html  さん より

【 ◆安倍晋三は、オバマの本音が、「TPP」ではなく「中国の核兵器」にあることをまだ見抜いてはいない。 だからこそ、日米首脳会談に臨むに当たって「TPP交渉参加」にとらわれているのだ。 リチャード・アーミテージ元国務副長官がせっかくアドバイスしてくれているのに、その真の意味を理解していない。
⇒国力の低下分を日本に肩代わりさせようとの算段、魂胆か。 安倍よニホンに原爆を
落とした非道の国:戦争屋・CIAの源流集団であることを忘れるな。 デビッド
RFは地に堕ちたのだから大デメリットだらけのTPPへの不参加を鮮明にせよ。】
【】 ユダ金の故郷イスラエルよ、まずは自らが核兵器を廃棄処分せよ
  米国とともに福島原発テロ事件に関与した可能性が高い悪の枢軸の一角イスラエル北朝鮮の核実験から言及して、イラン攻撃を示唆した。
  私はイランが核兵器を開発していることが真実だとすれば当然非難すべきだと思うが、その資格はすでに核兵器を所有しているイスラエルにはないと考える。
 イスラエルはまず自らが核兵器を廃棄し、パレスチナの地を捨て、広大な米国の
どこか僻地を借り受けて移住すべき。・・・ http://blog.zokkokuridatsu.com/201302/article_10.html  さん より

【 マスゴミの悪かく乱がこの事件でも。 マスゴミよもういい加減に昭和年代
に戻れ!と言いたい。 後始末をつけなさい,言い訳を公言しなさい。 】
【】【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130219-00023545/
2013年2月19日 22時19分 江川 紹子 | ジャーナリスト
・・・ ーーそれだけ証拠が希薄なのに、よく逮捕しましたね。
前回の事件の時、彼は任意の調べでは否認しましたが、逮捕されてすぐに自白しています。今回も、逮捕してしまえばすぐに自白する、と警察は思ったんじゃないでしょうか。
【不利な証拠と有利な事情について】
ーー江ノ島の監視カメラ以外にも、雲取山に行ったとか、真犯人が送ってきた写真に写っている人形を買ったとか、最近は彼が仕事をしていた会社のPCでウィルスが作成された痕跡があるとFBIから情報提供があったという報道もあります。

山、海、前科、人形、猫、それにFBI情報。これだけ彼に不利な事柄が重なっておきる偶然はない、と捜査機関は考えているようです。ただ、猫の話もそうですが、そういう不利だと思われることも、彼は全く隠そうとしない。彼は自分が山に行ったことや、人形を買ったことなどは認めている。人形はAmazonで買っているので、購入したことはメールを見れば簡単に分かるし、彼も隠していません。

前科については、彼は反省し、警察や検察を恨んだりしていません。それどころか、私が「(取り調べの時に)黙っていた方がいいんじゃないの」と言っても、「僕はそういうのは不得意なんで…」と。それで、「じゃあ、無理に黙秘は勧めないよ」という会話をしたくらいです。後に、録音もしくは録画をしなければ取り調べに応じない、ということにした時も、警察から「話せることはないの?」と聞かれて、彼は「雑談なら」と言って、応じているんです。
・・・
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/207.html  さん より

【】
【】
  さん より


【】
【】
  さん より

【】
【】
  さん より

【】
  さん より

【】
【】
  さん より