【 再処理は不可能という事だ。今の科学技術では。 米国もフランス

【 再処理は不可能という事だ。今の科学技術では。 米国もフランスも撤退しているのに、何故日本だけが続けているのだろうか?  日本の原発は後数年で核ゴミの処分地無しでとん挫の運命にある。 そして膨大な核のゴミを10万年もの間、冷却・厳重
隔離・保管が必須。このツケは子孫にとって疫病神だ。 ―――
「再処理から撤退 → 工場に貯蔵中の使用済み核燃料が各原発に送り返される →
収容しきれなくなり全原発が即時停止」というシナリオを
国も電力会社も最も恐れているからだという。】
【】核燃料再利用問題に「限界、無理無理」 室井佑月氏〈週刊朝日〉 
   http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130221-00000002-sasahi-soci
週刊朝日 2013年3月1日号
  原発の稼働に際して避けて通れない、使用済み核燃料の問題。
しかし核燃料の再利用について、日本だけでなく世界各国、現在決定的な解決策は
見いだせていないようだ。 この状況について作家の室井佑月氏は次のように話す。
* * *
  本当のことをいえば、どの国も、もうこの件に関してはお手上げ状態って感じなんじゃなかろうか。 それなのにそう言えないのは、莫大な金をかけてしまっているから? 他の国がこの件から降りるといってくれないから?
 けど、違ったな。もっと単純な話だった。
 8日の毎日新聞、「虚構の環(サイクル)」というコーナーに、このことが詳しく書かれていた。 見出しは【経産省「撤退派」を次々更迭】だ。記事のなかで現職の経産省資源エネルギー庁課長級職員は、こう言っていた。
「核燃サイクルは恐らく完成しない。 早く撤退した方がいいと思う。 でも実際の政策となると無理」
 なぜなのか。「再処理から撤退→工場に貯蔵中の使用済み核燃料が各原発に送り返される→収容しきれなくなり全原発が即時停止」というシナリオを
国も電力会社も最も恐れているからだという。
 ああ、そうか。 「核燃料の再利用、やっぱ無理」といえないのは、原発の問題点をいえないからという、もっと単純な話なのであったのね。
 全国の原発の使用済み核燃料貯蔵庫は、いつか一杯になる。 そんな遠くない将来だろう。 だから、それはいつなのか。なぜ発表しないのか。 ずっと夢見てろっていわれても、もう限界。無理無理
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/246.html  さん より

【 この収束という言葉は適切でないと思います。
収束したとは言えないと考えております。
 ○森ゆうこ君 事故収束宣言が間違った認識を与えているということで、
安倍内閣として
撤回されるということでいいですね。】
【】「メルトダウンした燃料は今どうなっていますか?」 
2月19日予算委員会質問森ゆうこ議事録(未定稿)
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/219.html
2013年2月20日 生活の党 参議院議員森ゆうこ
 福島第一原発関連抜粋
 次に質問をさせていただきたいと思いますが、福島第一原発の現状についてお聞きしたいと思います。
 まず、現状についてお聞きしたいと思うんですが、再稼働に関しては、活断層に関しては後でお聞きしますけれども、メルトダウンした燃料は今どうなっていますか。
○委員長(石井一君) 答弁はどなたですか。東京電力廣瀬直己代表執行役社長。
参考人廣瀬直己君) 東京電力の廣瀬でございます。
 福島第一原子力発電所の現状につきましては、大変御心配をお掛けしているところでございます。大変申し訳なく思っております。
 燃料の状況でございますけれども、私ども、格納容器の中をチェックをしたり、それから圧力容器、格納容器の温度、あるいは格納容器の中のガスの分析等々をしておりまして、現状、燃料が、十分に水を注水してございますので、その下で冷やされて安定した状態にあるというふうに認識しております。
 その上でですが、その燃料が今どこにあるのかということにつきましては、これは解析コードを使っての推定でございますけれども、各号機それぞれ状況が違うというふうに思っております。
 一号機につきましては、本来格納容器の中にあるべき燃料の場所から落ちて、格納容器、圧力容器から更に落ちて格納容器にまで届いているというふうに認識しております。二号機、三号機につきましては、一部は現状あるべき場所にとどまっていると思っておりますが、一部はやはり格納容器、圧力容器から落ちて格納容器底部に行っているというふうにいずれも推定しておるところでございます。

森ゆうこ君 格納容器から落ちて下まで行っていると。
 次のパネルを出してください。 その拡大したものですけれども、これは実際に中は確認できていないわけですよね。 シミュレーションの結果で、これも前のものなんですけれども、結局、平成二十三年の十一月三十日のシミュレーション結果なんですが、溶けた、デブリというんですか、この燃料デブリ、これは下まで到達してしまうと大変なことになるんですけれども、この質問まとめてお答えできるでしょうか、地面に到達したらどうなるのか、そしてその底部のところまであと何センチ残っているということになっているんでしょうか。

参考人廣瀬直己君) お答えいたします。
 これも各号機によって状況は違います。 私どものまたこれも解析コードを使って推定しなければいけませんけれども、一号機の場合、そこの先生がお配りになった図にもございますが、格納容器底部のコンクリートに今燃料がおりますけれども、それを侵食しているというふうに考えております。 この格納容器底部のコンクリートというのは一メートル、下がったところで一メートルございますので、そこから例えば一号機の場合、約六十五センチ侵食されているのではないか、二号機の場合は十二センチ、三号機の場合は二十センチ侵食しているのではないかというふうに推定しております。
 そのコンクリート、一メートルのコンクリートの下に、そこにございますように、格納容器の鋼板、鉄の部分ですが、それが約二・四センチの鉄がございます。 更にその下にコンクリートの部分が七・六メートルございます。 したがいまして、今一番侵食が起こってしまっていると思われている一号機につきましても、あと約八メートルあるのではないかというふうに推測しております。
 したがいまして、また、当然、現在冷却をするために十分な注水を行っておりますので、そこで燃料は止まっていくというふうに考えておるところでございます。

森ゆうこ君 これが地面に到達したらどうなるのかということを通告してあるん
ですけれども、もう少し短く答えてください。
 これがメルトスルーするまであと三十センチちょっとというところがおととし発表されているわけですね。 その後どうなったのかさっぱり分からない。
一体どうなっているんですか。これ、地面に到達したら、その後はどうなるんですか。
 短く答えてください。
参考人廣瀬直己君) はい。
 先ほども申しましたように、そのようなことはないと思っておりますけれども、万が一、底の下まで行ってしまったらということの御質問に答えますと、恐らく環境に大きな影響を及ぼすことが考えられます。 それをないように、そんなことがあってはいけませんので、燃料がコンクリートを侵食いたしますと一酸化炭素二酸化炭素を発生いたします。 そのガスの模様をモニタリングして、侵食が進んでいるかどうかということを絶えずウオッチしておりますし、それがないように、先ほどの繰り返しですが、十分な注水を行うとともに、注水のシステムも多重化いたしておりますし、また二十四時間監視しておりまして、万が一がありました場合にはすぐその別途の方法で水を入れるということと考えております。

森ゆうこ
 危機はまだ去っていない、今の説明でもお分かりかというふうに思います。
 もう一つ、四号機。 四号機がかねてより専門家の間から非常に危険性があるということで指摘をされております。 四号機の何が問題かというと、使用済核燃料のプールに燃料が約千三百本以上入っておりまして、これが今度、もう水素爆発で四号機の建屋は大きく損傷して傾いておりますので、これが余震があって今度大きな衝撃が加わりますと、その燃料プールが壊れて水が漏れ出して大変なことになるというふうに指摘をされております。
 四号機の安全性をこの間確認したと思うんですけれども、四号機のこのような危険性、そしてその安全性は確かなんでしょうか。

○政府参考人山本哲也君) お答えいたします。
 四号機の使用済燃料プールの耐震の安全性につきましてでございますけれども、これに対する安全性の評価を実施しているところでございます。
 具体的には、四号機では水素爆発がございましたので、その爆発による損傷を考慮いたしました上で、東日本大震災と同程度の震度六強の地震があった場合、これ十分な耐震性があるかどうかといったことの評価を実施いたしまして、これはコンピューターによる解析ではございますけれども、十分な耐震性があるということが確認をされているところでございます。
 さらに、この使用済燃料プールにつきましては、その底部にコンクリートを打ちまして、言わば支柱のような形で補強をしているところでございます。
これはもう既に完了をしているところでございます。
 それからあと、東京電力におきましては定期的に、おおむね四半期に一遍程度でございますけれども、この建屋自体が傾いていないかどうか、あるいはコンクリート壁の強度が十分あるかどうか、こういったことを定期的に確認をしているところでございまして、つい先般の確認結果でも問題がないということが確認されているところでございます。
 それで、さらに、このプールの冷却につきましては、応急の対策として冷却装置が設置されているところでございます。 これの内容につきましても、東京電力の計画を踏まえて、具体的内容が適切であるかということの安全性を確認しているところでございます。
 それで、現在、原子力規制委員会におきましては、この福島第一原子力発電所全体を原子炉等規制法に基づきます特別な扱い、すなわち特定原子力施設という事故を起こした発電所としての扱いを現在やっているところでございます。 具体的には、この廃炉に向けた計画の中で耐震の問題についてもきちっと評価をして確認をしていくと、こういうところを進めておるところでございます。
 以上でございます。


森ゆうこ君 そういう説明はされているんですけれども、その四号機の危険性に
ついて指摘をされているということで、先般、外部専門家を呼んでその安全性を
確認したという報道になっておりました。 その外部専門家とは誰ですか。
 
○政府参考人山本哲也君) 先ほどの外部専門家でございますが、まず、これは
旧組織の旧原子力安全・保安院のときのものでございますけれども、まず専門家といたしまして、こういう建物や構造に関する専門家十五名程度の方から意見を伺っておりますし、その後も別の専門家の会合を設けまして、合計十三名の方の意見を伺っているところでございます。

森ゆうこ君 質問にきちんと答えてください。
  先般、外部専門家から四号機の安全性を評価してもらったということで、現場で
ですね、それが報道されて発表されておりますけれども、その外部専門家の名前が
公表されておりません。外部専門家とはどなたですか。
○委員長(石井一君) 山本参考人。社長が答えるんですか。廣瀬社長。
参考人廣瀬直己君) 先ほどの規制庁からのお話にございましたが、つい先日、
私どもが実際の四号機の健全性について調査いたしました。そのときにいわゆる
専門家に入っていただきました先生は、東京工業大学の瀧口克己名誉教授でござい
ます。

森ゆうこ君 一人だけなんですね。 一人の外部専門家が安全だと確認したという
ことですか。
参考人廣瀬直己君) 私どもの申し上げたのはつい今回終わったものでございま
して、先ほどの十五名というのとはまた別のお話でございます。

○委員長(石井一君) それじゃ、山本参考人
森ゆうこ君 いいです、いいです。いっぱい質問あるからいいです。
○委員長(石井一君) もういいです。

森ゆうこ君 現場の確認を外部の専門家がしてもう安全性確認したんだというふうに広報されたんですが、たった一人の外部専門家がこれだけ危険性が指摘されて
いる四号機のプール、現場で見て安全だと言った、だから評価されたんだと、そういうことにはならないと思うんですね。
 この安全性についてきちんと外部の専門家、複数の外部専門家を入れて確認すべき
と考えますが、簡単にイエスかノーかで答弁してください。
○政府参考人山本哲也君) 先ほど旧組織での外部専門家の検討状況をお話しいた
しましたが、現在、原子力規制庁におきましては、この福島第一の耐震安全性も
含めて外部の専門家、これ約十名の方が入っていただいております。 この中にも建築構造の先生方も含まれたものでございますけれども、これによりましてきちっとその妥当性を確認をしていくことにしているところでございます。

森ゆうこ君 現地できちんと確認する人はと質問したんですよ。 その程度だって
ことですよ。 これだけまだ厳しい状況なのに、それを安全管理しているところがこの程度の認識で、総理、これは事故は収束したと、このプラントのことですよ、事故は収束したとお考えですか。
 総理に聞いているんですよ。
国務大臣茂木敏充君) 福島第一、状況としては安定した状態にあります。ただ
、実際に廃炉も残っているわけです。 さらには、除染の話があります、賠償の話もあります。 そして、被災者の帰還、健康管理、課題は山積しておりまして、
これからしっかりと対応していかなければならない。 こういった状況におきまして、全ての課題が解決した、そういうふうに受け取れかねないこの収束という言葉は適切でないと思います。
収束したとは言えないと考えております。
 
森ゆうこ君 事故収束宣言が間違った認識を与えているということで、安倍内閣
として撤回されるということでいいですね。
 総理、総理、内閣ですから。今おっしゃったでしょう。

国務大臣茂木敏充君) 収束という言葉は適切ではないと、そのように考えております。我々は使いません。撤回は前の政権に対しておっしゃってください。

森ゆうこ君 総理が。
○委員長(石井一君) それじゃ、総理、どうぞ。

内閣総理大臣安倍晋三君) もう既に私も何回か答弁をしておりますが、収束ということで前政権がそう判断をしたわけでありますが、とても収束と言える状況ではないというのが我々安倍政権の認識であります。

森ゆうこ君 では、福島県選出の根本大臣にお聞きしたいんですが、福島県内の全ての原発廃炉することをお決めになったんでしょうか。
国務大臣根本匠君) お答えいたします。
 政府としての見解は、所管の経済産業大臣、これが担当でありますが、今後地元の様々な意見などを踏まえて適切に検討されることを期待したいと思います。

森ゆうこ君 私が今、根本大臣にこういう質問をしたのは、これは資料を配っておりませんけれども、これは自民党福島県連のマニフェストです。これは、私は自由民主党福島県連のホームページからダウンロードをしてまいりました。これを見ますと、これうちのマニフェストかなと思いました。「脱原発」「県内の原発十基すべて廃炉を実現します。」。先般の総選挙で私たちは脱原発を掲げて戦ったんですが、これ自由民主党でさえこういうマニフェストを地域では配っていたということですから、なかなかこれが争点にならなかったのかなと改めて思いました。

 ただね、うまいんですよ、これ。「県内の原発十基すべて廃炉を実現します。」、こう書いてあるんです。でも、いつかということは書いていないんですね。だから、維新の会でしたっけ、が言っていたフェードアウトということなのかなとか、いろいろ思いましたけれども、分かりました。

 福島県民の皆さんがどう御判断されるのかということでお聞きをしたところでございますが、根本大臣、子ども・被災者支援法、これが議員立法で成立をいたしました。私は、緊急の課題に対応するのがこの補正予算だとすれば、その子ども・被災者支援法に基づく被災者、特に子供さんたちの支援にこそ予算が付けられるべきと考えておりますけれども、この支援法に基づく予算が補正に計上されていないのはなぜでしょうか。そして、この被災者支援法には基本方針を定めなければならないというふうになっておりますけれども、それはいつ、誰がどのように決定するのでしょうか、端的にお答えください。

国務大臣根本匠君) お答えいたします。
 子供や妊婦を始めとする被災者の健康不安あるいは生活上の負担を軽減する、これは私は大変重要な課題だと思っております。子ども・被災者支援法の趣旨を踏まえて推進していきたいと思います。
 委員御指摘の補正予算も含めた各種施策、これはこれまでもリフレッシュ・キャンプ、あるいは就学支援のために授業料を減免する自治体への費用交付、あるいは福島県民への健康管理調査の実施、様々な施策を講じてきているところですが、更なる支援策の充実に向けて関係省庁と連携して努めていきたいと思います。
  今回の補正予算に計上した被災者支援施策は緊急に実施すべき一部の施策を計上したものであって、広く様々な課題に対応するための施策については平成二十三年度第三次補正予算以降措置してきた施策、これは基金で積んであるものもありますから、これを加えて、今後国会に提出する平成二十五年度予算に盛り込んだ施策も併せて、これらの施策の柔軟な運用も含めて総合的に推進してまいりたいと思います。

 次に、基本方針のお尋ねがありました。
  子ども・被災者支援法第五条、これは基本方針の中に支援対象地域に関する事項を盛り込むこととされております。 また、支援対象地域は、法八条に、その地域における放射線量が政府による避難に係る指示が行われるべき基準を下回っているが一定の基準以上である地域と、こうされております。
  実は、支援対象地域や一定の基準、これについては法案の国会審議の際にも多様な事情を総合的に勘案して決めていく必要がある、あるいは、一定の基準を定めると人々を引き裂いてしまうことにもなりかねないといった議論があったと承知をしております。私は、その議論の難しさが基本方針の策定を難しくしている背景にあるのではないかと思われます。
  さらに、留意すべき点として、例えば風評被害がようやく落ち着きつつある中で、放射性物質に関する誤った情報で新たな影響が出ないよう配慮してほしいと、こういった意見もあります。 このため、今後、科学的、専門的な知見も含め、内外の有識者等の御意見をお聞きし、その結果も踏まえて復興庁が関係省を取りまとめの上、基本方針を作成していきたいと思います。
いずれにしても、子ども・被災者支援法の主軸となる施策の実施については早急に取り組んでまいりたいと思います。

森ゆうこ君 まあ、答弁は長かったんですけれども中身が何もないという
最悪な答弁でしたが。
  議員立法によってその原発事故子ども・被災者支援法が成立したんです。 私の住む新潟県にも、被災者、福島県からの被災者が六千人、子供たちは千人、生活の見通しが立たない、いろんな不安を抱えている、支援を求めている。 だからこれ、全ての党派が賛成して作ったんですよ。 なぜ、もうこの通常国会で、成立したこの法案に基づいた予算が計上されていないんですか、この補正に。 
おかしいじゃないですか。 それこそ緊急の課題じゃないんですか。
  そして、今回、本当に私は残念なんですが、福島県の子供さんたちに新たに甲状腺がんが発見されました。 おきてほしくない。 しかし、もう既に三人目の子供さんに発見され、あと七人の方も精密検査を受けているという状況です。
 これについては、関係ないんだと、原発事故には関係ないんだと簡単にそのような解説をしていらっしゃる方もいますが、その一方で専門家の中では、この後みどりの風の谷岡さんとか詳しくやると思いますけれども、事故の二年後辺りからやはり数人出てきて、その後急激に増えていくという状況があります。
 こういう不安を抱えている、そして健康の心配を抱えている、こういう被災者に寄り添って、そのためにこの参議院の良識で子ども・被災者支援法を成立したんですから、総理、もっとしっかりこういう人たちに寄り添って私は予算をしっかり付けていただきたい。 改めてお願いしたいと思いますが、総理、いかがですか。

内閣総理大臣安倍晋三君) 安倍内閣の基本的な姿勢としては、被災者の方々に
寄り添って施策を進めていくということであります。
   この健康被害についても、検診を進めていく、お子さんたちの検診を進めていくということも含めて、国として、政府としてバックアップをしていきたいと、このように思っております。
森ゆうこ君 言葉だけではなく、政権取ったんですから、しっかりとやっていただ
きたいと思います。
  以上です。ありがとうございました。

○委員長(石井一君) 以上で森ゆうこさんの質疑は終了いたしました。(拍手)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/370.html  さん より

【 戦争屋・CIA派、イスラエルの支援で核実験。もちろん米国とイスラエル
闇・核実験でもある。 したがってキタの核は脅威では無い。のかな。
 まぁ米国製の無益なミサイル迎撃システムは不要だ。 購入するなかれだ。
 原発は日本には極めて危険な代物。 次世代の原発でも他国のミサイル、大砲などに
お手上げだね。 そもそも核のゴミの処分が不可能で、10万年も厳重な保管が必要な
ものは子孫に大災害をもたらすものだ。】
【】北朝鮮核ミサイル 「原発攻撃すれば日本消し去れる」〈週刊朝日〉 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130218-00000008-sasahi-kr
週刊朝日 2013年3月1日号
 北朝鮮が3回目の核実験に「成功」した。詳細は不明だが、核の小型化を実現したとみられている。日本のほとんどはすでに、北朝鮮保有する射程1300キロの中距離弾道ミサイル「ノドン」の射程内にある。
 仮にノドンに核弾頭が搭載された場合、どの程度の「破壊力」があるのか。
日本エネルギー経済研究所の黒木昭弘常務理事が言う。
 「今回の核実験の爆発規模は、高性能火薬換算でも6キロトンから7キロトンと言われています。広島の原爆が約15キロトンですから、その半分程度となります」
  実験では、通常の原爆よりもエネルギー効率のよい「ブースト型核分裂爆弾」が使われたという見方もある。 この爆弾は、核融合技術を使い、威力を保ちながら小型化することが可能で、弾道ミサイルへの搭載が容易になるという。
 では、「標的」となる可能性が高いのはどこなのか。防衛省統合幕僚監部等の元情報分析官で軍事アナリストの西村金一氏はこう指摘する。
 「北朝鮮が日本を狙うとすれば、東京などの大都市、在日米軍基地、そして原発でしょう。 韓国メディアが昨年報じたところによると、朝鮮労働党の宣伝扇動担当書記が『原発1カ所を攻撃すれば広島の原爆の320倍の爆発が起こり、日本を地球上から消し去れる』と講演で発言したようです」
 そして、その危険極まりないミサイルが北朝鮮で発射された場合、日本に届くまでの「到達時間」は「最短で7〜8分とみられています」(同前)
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/693.html  さん より

【  ここまで浸透しているのかね?日本浸透作戦が。 恨みだらけの国、国民性を整形手術したほうがいいのでは。嘘だらけの悪宣伝にはそれ相応の対抗策を。 やり方が
汚く、エゲツナイね。何時もの様に。 これでは密航してでもニホンに来たくなるは。
 経済面の付き合いに留めておくのが一番だよ。 サムソンもLGももう少しで
アウトだろう。 盗む種がなくなるからね。 戦争屋・CIA派が本国では凋落中。
タイムラグあってニホンの悪徳ペンダゴンももうすこしたてば終わりだね。 
 ⇒ 実名つきで、具体例をかかげて情報拡販が必要だね。
 03. 2013年2月21日 11:50:35 : PV9mgxFbAL
日本マスコミは、いまや在日韓国朝鮮人たちが支配しており、いわゆる成りすまし日本人記者ばかりである。
それゆえ、現在、日本人はマスゴミと言って誰もマスコミ報道を信じちゃいないのが現状である。
この韓国LGの汚点報道を揉み消すマスコミの心中には、民族的理由が大である。】
【】ボーイング787の欠陥は
韓国LGのせいだった事が判明!下請け依頼を出した仏タレス社・・・
http://www.news-us.jp/article/324170513.html
ボーイング787の欠陥は韓国LGのせいだった事が判明 ⇒ 報道がピタリと止む!
・下請け依頼を出した仏タレスに法則発動か!
ボーイング潰しを狙ったEUエアバス勢の計画! 
ボーイング787の欠陥は韓国製品が原因と判明。
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http:%2F%2Ft.co%2F2kh9K2Fk
 ボーイング787のユアサGSバッテリーのコントローラーは日本製ではなかった 
[社会・経済]
 相次ぐボーイング787型機の事故原因はリチウムイオン電池の過充電にありそうだと推測されているが、リチウムイオン電池に配合されている有機物が燃えやすいことから過充電防止装置がついている。
 私は、この過充電防止装置もユアサGSが一体で開発したものであるとみていたがどうもそうではないようです。 リチウムイオン電池の過充電防止装置はフランスのタレス社が製造を請け負っていますが、この元の製造は韓国LG社に下請け発注していたものだということがわかってきたようです。
 ◆リチウムイオン電池の過充電防止装置はフランスのタレス社が製造を請け負っていますが、この元の製造は韓国LG社に下請け発注していたもの。
そのためかマスコミは今回の787型機の報道をピタッと止めた。
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/296.html  さん より

【】
【】太陽を食べる男 NASAが研究へ〜米科学者らは、130日間日光と水分だけで生きていることを確認した
272732 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272732
「信じられないが、世の中には「不食」で生きられる人がいる」
とあるように、信じられなかったが、
米科学者らは、130日間日光と水分だけで生きていることを確認し、
また、
英国の王立医学院は日光が人間に理想的なエネルギーを提供するということを発表したこともある。という。
そして、現在世界中には3000人程の日光を食べる人々が存在する。
 太陽を食べる男 NASAが研究へ http://x51.org/x/03/06/3049.php
 より転載します。
*********************************
【AFP】8年間、水分と日光だけで生きていると主張するインドのヒラ・ラタン・マネク氏(64・写真)がこの度NASAに招待され、彼がどのようにしてそれを成し遂げているかを紹介することになったとのこと。氏はケララ南部に在住する機械エンジニアで、1992年から断食を開始し、1995年にヒマラヤに巡礼に出かけた帰り道から断食をスタートしたという。
彼の妻Vimlaさんは「彼は毎朝必ず太陽をまばたきせずに一時間ほど凝視するの。
それが彼の主食なのよ。たまにコーヒー、お茶とか水分を取りながらね。」と話している。 そして昨年6月、米科学者らは氏が確かに130日間日光と水分だけで生きていることを確認し、科学者らはこの現象を氏の名前にちなんで"HRM現象"と名づけている。NASAは氏のもつ特異な才能が宇宙探索における食料保存の問題に何かしらヒントを与えるのではと期待しているという。
【追記】日光研究者にしてと機械エンジニアのヒラ・ラタン・マネク氏(66)が411日間に渡る完全な断食を成功させ、科学者らを驚かせている。 氏は1995年から96年にかけ、211日間を水のみで過ごし、その後2000年から翌年にかけてはインド医療協会(IMA)の21人の医師らによる24時間監視体制の下で411日間、そして2001年には氏の能力に興味を示したアメリカ航空宇宙局NASA)からの招聘を受けて米国に赴き、科学者らの前で130日間の断食に成功しているのである。
 マネク氏によれば、氏は本来人間が食物から得るべきエネルギーは、全て日光から
得ているという。 そして現在、氏のこうした能力は科学者らによって"HRM現象"と名づけられ、研究が行われている。

「マネク氏の脳を活性化させた状態でスキャンを行いましたが、脳神経は非常に活発で、通常50歳代の男性に見られるような松果体の収縮が見られませんでした。 また通常、その年代の松果体の平均的な大きさは6mm x 6mm程ですが、マネク氏の場合は8mm x 11mm程もあったんです。」氏を研究している科学者はそう語っている。

マネク氏によれば、日光から得られるエネルギーが氏から心身の疾病を遠ざけ、幸福と活力を与えているとし、この方法においては人は決して意識的な断食を行うのではなく、日光エネルギーによって空腹が遠ざけられるため、むしろ結果的に断食を行う形になる、と説明している。
 「この方法は人間が本来持っている力を目覚めさせ、脳を快活にさせます。 実際、歴史上には多くの不食の人々がいます。 また実際に英国の王立医学院は日光が人間に理想的なエネルギーを提供するということを発表したこともあります。
また実際の断食に当たっては、ジャイナ教、そしてヒンドゥー教の古い聖典を参考にしています。 今日、我々は日光の悪影響ばかりに注目し、それをあたかも敵であるかのように避けようとしています 。しかし、実際のところ人間の様々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いんです。 太陽からエネルギーを得るのは簡単です。
太陽をしっかりと凝視して、そのエネルギーを脳に直接送り込むんです。
目はいわばエネルギーを得る口となるわけです。」マネク氏は語った。
 そして現在、氏はさらにそうした手法を洗練させ、今では地球に吸収された日光のエネルギーを地面からも得ているという。「裸足で外を歩くことが、目から日光を得ることの助けになります。 これはまた体内の諸所の内分泌活動と、特に松果体、言われるところの「第三の目」の活動を助ける役目を果たします。 それから日光を見ることは早朝、そして夕方がよろしいでしょう。 夜明け、そして夕暮れのそれぞれ一時間前くらいが丁度いいと思いますね。 それに日光をただ見るだけでも人間はビタミンAとDを得ることが出来ます。」
 マネク氏によれば、現在世界中には3000人程の日光を食べる人々が存在するという。「彼らは世界中にいますが、これはかつて、遠い昔に失われた科学の再生です。 食物を必要としない、新たな食事です。 本来この手法はかつて精神的な修行の一部として行われていましたが、これは全く科学的な手法なんです。 誰にだって行うことが出来るものです。」
 そして彼はその言に違うことなく、米国のジェファーソン大学、そしてNASAの科学者らの前で見事にその手法を実践してみせたのである。 現在、世界には65億とも言われる人口がひしめき、食料の枯渇は深刻化するばかりである。
 「太陽を食べること」 - それは人類を救う究極の手段となりえるのだろうか。
(以上、転載終わり)
  さん より

【】
【】日本の小説は海外で通用しないのか。
実は日本語の繊細さをそのまま表現できる言語が無い
 日本の小説は外国では相手にされない(知られていない)というが、実は外国のそれらに比べて質が低いのではなく、逆に日本語の小説を英語では表現しきれないので、
翻訳本が少ないことが原因らしい。
 *********************************
日本の小説で、翻訳されているものはごくごく一部。
村上春樹だって、僕たちが勝手に世界のムラカミなんて言ってるだけで、向こうの一般人は誰も知らない。 NARUTODRAGON BALLはみんな知ってるけど、小説は相手にもされていない。 そもそも眼中にないんですよ。この状況から逃げてちゃいけない」
 では、なぜ相手にされないのか? その理由の一つは、英訳された小説が圧倒的に少ないという「量」の問題。
 「でも、今あるものを単純に英訳すればいいってものでもない。 日本の小説の英訳は、配慮が足りないんです。 たとえば僕の昔の作品は、日本語で出した日本語の小説としてはいい。 でも英語の小説としてだと、おせちの描写なんかが障害になる。
それがわかるように細かく補足していかなければいけないんだけど、単純な英訳だとそこが抜けてしまう。 結果、外人にはワケがわからなくて、読み飛ばされてしまう」

流水が「そのまま訳しては配慮が足りない」例として出したのは、『犬神家の一族』の佐清と佐武。 ローマ字にするとSukekiyoとSuketakeで、ぱっと区別がつかない。 
だから英訳版の表記はKiyoとTakeになっているのだそう。

私も以前『カラマーゾフの兄弟』でフョードルとピョートルで大混乱したりドミートリィとミーチャが同一人物だと知り本を壁に投げかけたことがありますが、国が変わっても似たような悩みはつきものなんですなー。
(引用終わり)
*********************************
つまり、日本語の繊細な表現を、英語ではその意図を忠実に伝えることができないと言うことらしい。
なんとも日本語のすばらしさが再認識される。
エキレビ(リンク)より紹介します。  さん より

【これにより日本はあたかもスポンジが水を吸うように西洋文明を受け入れ、全世界を一つの巨大な教室として数多くの西洋書籍を大々的に翻訳し始めた。
すなわち英語自体が重要ではなく、西欧の知識が書かれた本が重要で、これを大衆化させるには翻訳だけが最高の実を結ぶという確信があったので可能だった。】
【】日本人の英語力は思わしくないにもかかわらず経済大国になったのは世界7大
不思議の一つと いう笑い話もあるが、いまだに日本の競争力が世界最上位
   2013年2月22日 金曜日
◆翻訳力は国家競争力だ〜日本は英語力はないが翻訳で力をつけてノーベル賞受賞者を輩出した 2月5日 カン・チョルグ培材(ペジェ)大日本学科教授
http://blog.livedoor.jp/kana2013/archives/23957251.html
2008年1月、李明博(イ・ミョンバク)政権がスタートする時、大統領職引継ぎ委員会が前面に 出したものの一つが'英語没入教育'だった。 小中等教育機関で学生たちが習う主要教科目を英語で 進めて高校を卒業するだけで英語を自由に駆使できるようにしようということだった。 結局、 断念したが全国民の英語公用化が本当に国家競争力を向上させられるかについて筆者は強い疑問を持っている。
それでは隣国日本は英語教育に関連してどんな歴史を持っているだろうか?

日本人の英語力は思わしくないにもかかわらず経済大国になったのは世界7大不思議の一つという笑い話もあるが、いまだに日本の競争力が世界最上位圏を守っているのは事実だ。 フランス の文学社会学者ロベール・エスカルピは「翻訳は反逆だ」といったが、筆者はこれを「翻訳は国家 繁栄の近道だ」と言いたい。
なぜなら日本のケースがこれに該当するからだ。

日本は明治維新以後、翻訳を通じて大衆に多様な文化を供給し、これが学問の広がりと発達につながって日本の経済発展を支えてきた証拠がある。 ところが日本でもやはり我が国より150余年先行して1870年代から英語共用化論と翻訳の必要性に関する論争があった。 まず日本の初代 文部省長官だった森有礼(1847〜1889)という人物は
「日本が独立を守るためには国語を英語にすべき」として英語義務教育を貫徹させたが、結局はこのような主張のため国粋主義者の凶刃に 倒れた。

森有礼と相反する見解を持っていた馬場辰猪(1850〜1888)という人物は、日本で英語を共用化す ると上流階級と下層階級の間に格差ができて話が通じなくなるという理由で英語共用化論に反対 した。 結局彼の主張が順次力を得ながら日本は翻訳主義を選んだ。 これにより日本はあたかもスポンジが水を吸うように西洋文明を受け入れ、全世界を一つの巨大な教室として数多くの西洋書籍を大々的に翻訳し始めた。
すなわち英語自体が重要ではなく、西欧の知識が書かれた本が重要で、これを大衆化させるには翻訳だけが最高の実を結ぶという確信があったので可能だった。 そのため、1870年、政府機関に翻訳局を設置して国家が西洋書籍を組織的に翻訳し英語水準に関係なく誰でも近代的知識に触れられるようにしたのだ。
その頃、日本はそれこそ翻訳の洪水に溺れていた時代であった。

筆者は今日、日本が19人というアジア最多ノーベル賞受賞者を輩出した原動力をまさに高度に 累積した翻訳力に求めたい。 150年余り前から国家主導の下、数多くの外国文献を翻訳して供給した結果、世界的研究成果に対する接近性が高まって、その結果、優れた研究業績のおかげで 多様な分野のノーベル賞受賞者を輩出したのだ。
 ところが翻訳はあたかも公共財とおなじで市場にまかせれば効率的な生産量を得ることはできない。 特に我が国の様に実用書籍中心の風土では純粋学問や専門書籍は出版社の収益にならないから翻訳物を扱わないとする現実が存在する。 2013年、大統領引継ぎ委員会は今からでも遅くないから教育部傘下に翻訳局を置いて知識情報社会に露出した多様な階層に専門的な学術書籍を供給すればどれほど良いだろうかと思う不可能な想像をしてみた。
 (私のコメント)昨日は、サムスンが日本の企業から最新の技術情報を、日本人の技術顧問団経由で盗み取って、DRAMや液晶パネルやリチウムイオン電池などを作って、ウォン安で世界に売りまくっている事を書きました。 つまり日本はDRAMや液晶パネルやリチウムイオン電池や電磁鋼板や・・・・・(数が多すぎて書ききれない)などの技術仕様書は、社内文書であり当然日本語で書かれている。 それをコピーしてサムスンに渡せば産業スパイは数百万円もらえる。
世界性先端の技術仕様書は当然日本語で書かれているから、韓国人の技術者達は膨大な日本語の資料を読んで理解しなければなりません。 中国にしても事情は同じであり、中国は日本企業にスパイを送り込んで膨大な技術仕様書をコピーして中国に持ち帰る。 

その為には中国の技術者も日本語で書かれたマニュアルを読めなければなりません。
 最近の日本人の科学者のノーベル賞ラッシュは何を意味しているのだろうか? 高度な専門分野の科学は専門用語が理解できなければ分かりませんが、多くの新興国
留学生をアメリカに送り込んで人材を育成している。 確かにアメリカはノーベル賞大国であり、アメリカの大学や研究所はノーベル賞学者を多く抱えている。 このようにアメリカは世界から優秀な人材を集めて研究レベルを上げている。 その為には留学生もアメリカで英語を学びつつ専門分野を研究しえいる。
アメリカに留学する学生の割合は、中国やインドが多いのは分かりますが第三位は韓国だというのは驚きだ。 それに対して日本人のアメリカ留学生は減り続けていて第七位だ。 アメリカは今でも科学技術大国であり、最先端のハイテクを身につけるにはアメリカに留学して英語を学んで専門技術を身につける必要がある。
それなのに日本人の留学生が減り続けている理由は何なのだろうか? 

アメリカの製造業は空洞化して、宇宙航空産業やコンピューター産業くらいしか残ってはいない。 それに対して日本は製造業大国であり、民生用の製造技術に関しては世界のトップにある。 アメリカやロシアは高性能ジェット戦闘機は作れても自動車が満足に作れないと言うのはどうしてなのだろうか? 電気自動車に関してもGMのボルトは製造が止まってしまった。 韓国製のリチウムイオン電池に問題があったからだ。

 アメリカにしてもリチウムイオン電池の技術は欲しい筈ですが、韓国企業を通じて技術を手に入れようとしたのだろう。 ボーイング社もリチウムイオン電池の事故で新鋭機が飛べないでいますが、機体に使われている炭素繊維も日本企業の技術だ。
リチウム電池については、まだまだ完成された技術ではなく改良していかなければなりませんが、リチウム電池の爆発火災は自動車でも航空機でも実用化には、日本企業が頑張らなければなりません。
このように製造技術に関しては日本は世界の最先端を行っており、技術者を養成するならアメリカに学ばせにいくよりも、日本に留学して学んだ方がいいと思うのですが、世界的常識としてはアメリカ留学と英語がスタンダードになっている。 日本は原発の全面停止でエネルギー問題に直面していますが、発電技術や省エネ技術も世界の最先端を行っています。

評論家の【日下公人氏は、22世紀は日本語が世界の公用語になると「冗談」を言っていますが、今のところそのような事を言っているのは日下氏と「株式日記」くらいのようだ。 なぜならば日本語の国語辞典の「日本国語大辞典」で50万語ありますが、
それに対して英語の語彙数はWebster's Third new International (450,000 words)
と日本語の語彙数のほうが多い。 年々新語が増えていきますが日本語と英語の競争になっている。 いわば造語競争ですが、日本語は漢字やカナやひらがなを使った言葉が無限大にある。 英語はアルファベットしかなく27文字では数学的な限界がある。
カン・チョルグ教授が言うように、日本語には翻訳能力や造語力があり、英語がどんなにリードしても日本語に翻訳されてしまうから遅れる事はない。 むしろ日本語を
英語に訳す時に該当する英語が無い場合の方が遥かに多いだろう。
これは科学技術分野でも同じ事が言えるのではないだろうか? 
◆22世紀には、日本語と英語が世界の二大公用語として使われるようになるだろう。http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2c3c568bbf79c268406a20095348d35b
アメリカ帝国が滅びれば英語も廃れていくようになる。 2009年7月4日 
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/14b0bd9702bd2846da86da14d76c2365?fm=rss
  さん より





【 安倍晋三は、「(米国が)日本を取り戻す」ことに全面協力する政権であるとして、いま、この安倍政権を全面的に支援している。】
【 2009年の鳩山政権の発足後、「年次規制改革要望書」は撤廃された。
しかし、その代わりとして「日米経済調和対話」と呼ばれる新しい文書が作成された。名称をリニューアルしたものである。
 これと同時に米国が立ち上げたのがTPPである。
TPPは日本の諸制度改変のための新しい策謀なのである。
米国は米国傀儡の菅直人政権にこのTPPを投げつけて菅政権に前向きの姿勢を示させた。そしていま、これを日本に呑ませようとしているわけだ。 】
【】日米首脳会談でのTPP参加表明は万死に値する
 日米首脳会談でのTPP参加表明は万死に値する
 二つの重要問題に焦点が当たっている。
・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-0bfb.html  さん より

【 まともな経済・財政・金融政策を進めようとする内閣が誕生するかもしれない。
そのとき唯一人、安倍晋三の双子の片割れのような日銀総裁がいたらどうなる?
日銀が政府の足を引っ張ることになる。】
【】日銀総裁選びへの疑問……アベノコミックス
・・・ http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-395.html  さん より

【】
【】電子には’意志’がある〜量子力学教科書の誤り
  続いて、「電子には’意志’がある」から紹介します。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/mirrorcle_hironari/folder/445174.html?m=lc&p=5
  さん より

【】ちきゅう号による東日本大震災の海底調査は大津波爆発説を裏付ける。
東日本大震災直発生時(14時46分18秒)の地震
「第一のすべり」。
 東日本大震災直発生から60秒後の地震(14時47分18秒)を
「第二のすべり」とする。
 大津波発生の謎を解く鍵は「第二のすべり」にある。
 「第二のすべり」が大津波を引き起こした。
ところが
 一般には、大津波発生の過程は、「プレートの跳ね上がり」だと信じられている。
・・・ http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2373.html  さん より

【】
【】北朝鮮の核実験と放射性物質純粋水爆   極東
 北朝鮮の核実験から10日ほど過ぎましたが、
やはり、大気中からキセノンなどの放射性物質が検出されていないそうです。
・・・ 純粋水爆ならキセノンは検出されません。
純粋水爆は基本的にフォールアウトがないのでキセノンは検出されない。
それだけのことでしょ、イスラエルさん?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_100.html

純粋水爆戦争を阻止できれば「勝ち」です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_48.html
 さてさて、純粋水爆と言えば、911テロでビルを吹き飛ばした核爆弾です。
特徴は何と言っても、放射性物質が飛散しない事。
 つまり、核汚染が残らない核兵器という事。
・・・ ユダヤ米国とイスラエルが、
極東戦争と中東戦争純粋水爆を使おうとしてますよー!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130222/1361462428  さん より

【 オスプレイの本格普及版。 低速でも構わないか。 】
【】アメリカ軍:戦争に革命を起こす小型飛行船開発に成功
 新しいコンセプトで製造された飛行船
・・・ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/890/  さん より

【 ガセ? 米国が、中国人民解放軍の秘密部隊「61398部隊」による「サイバー攻撃」を
暴露、中国を追い詰めて、インドと核戦争をするよう仕向けている  】
【】ジョージ・ソロスが「アベノミクス相場」で3ヶ月に930億円大儲け、日本人が「カモ」にされた
◆世界を股にかけた名うての博徒で知られるジョージ・ソロス(ハンガリーユダヤ人)が、日本の為替市場における急激な円安に乗じて、わずか3ヶ月の間に「930億円」を稼いだといわれている。 老いたりと言えども、長年、「クウォンタム」というヘッジファンドを率いて、欧米の金持ちから潤沢な資金を預かって運用してきたプロ中のプロの腕はいまだに衰えてはいない。 「さすがだ」と言わざるを得ない。
・・・ ◆〔特別情報?〕
中国やイランなどが、米政府機構や企業などにハッカーによる「サイバー攻撃」をして情報を盗み出していることは、以前から知られていた。 だが、いまここにきて、米情報セキュリティー企業マンディアントが、中国人民解放軍の秘密部隊「61398部隊」の本部から実行された名指しする報告書を発表し、米国政府が、中国共産党1独裁の姿勢で北京政府を非難しているのは、なぜか?
フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、「これは、回りくどいやり方だが、米国が中国を追い詰めて、中国にインドと核戦争をするように仕向けているのだ」という。一体、これはどういう戦略・戦術なのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1f928161cbe3f15c520a3a37e080a5d8
  さん より

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