【 産経は田村で守っている。日経はどうしたの!】

【 産経は田村で守っている。日経はどうしたの!】
【実質金利が比較的高い円の金融資産は、欧州の債務不安など外部要因次第で買われやすく、一本調子の円安が続くはずがない。 円高にシフト中、訳は欧州不安? 7月前に安倍の効果は失速するはず。いろいろ手を打っても。ついで安倍も失速するであろう。 重篤な病気を抱えた人物は激務にやられてしまうかな?
ろくなのいない自民党にも。 小沢無罪の原因とこさえた麻生、ために悪する甘利、岸田裏切り者(官僚にとっても)、茂木、石原伸晃、三白眼の石破など。
河野弟、TPP反対派の中にいるのだろうか。 】
【】 「アベノミクス」潰す消費増税    2013/03/28 21:42
アベノミクス」潰す消費増税 デフレ下では無理がある
  3月28日 産経朝刊から
【経済が告げる】
政府が自由であるべき民間の商業活動を取り締まるための法律や制度を追加し、お役人が権限拡大を謳歌(おうか)する。 中国や北朝鮮じゃあるまい。 日本でそんな無茶(むちゃ)な論理がまかり通るのには驚いた。
他でもない。2014年4月と15年10月予定の消費増税時に、商品やサービスの増税分の価格転嫁を促す特別措置法案のことで、政府がこのほど閣議決定した。
大手スーパーなどによる「消費税還元セール」を禁止するとか、仕入れ側による納入業者への増税分転嫁拒否行為を各省庁が取り締まる、という具合である。
「お上」が商取引にいちいち口をはさまなければならないほど、消費増税の「円滑な価格転嫁」は難しいという判断からなのだろうが、そもそもデフレ下で消費需要が低迷する中での消費増税そのものに無理がある。

 「アベノミクス」のおかげで円安と株高が進み、景気も好転するから、予定通り消費増税に踏み切っても消費はさほど落ち込まないはず、との楽観論も聞こえる。 確かに経済学の教科書流に言えば、自国通貨安で輸出企業の国際競争力が高まる。
株価が上昇すれば、企業は増資や新規上場により、安いコストで資金を調達し、その資金で設備投資に踏み切る。 また、株高は個人投資家の気分を高揚させ、個人消費を刺激するはずだが、あくまでも一般論だ。
米連邦準備制度理事会FRB)のバーナンキ議長は2008年9月の「リーマン・ショック」後、ドルを大量に刷る量的緩和政策を通じて、ドル安と株価引き上げに腐心してきた。 米国では、株価が上がればただちに個人消費や民間設備投資が好転する効果が見込めるからだ。

 が、日本にその法則が当てはまるわけではない。 日本では家計の金融資産のうち、株式と投資信託の合計が11%、非金融系企業の債務のうち株式・出資金は37%にとどまるが、米国ではそれぞれ45%、54%を占める。 従って、米国には株価の上昇が企業の資金調達を容易にし、家計の富を増進しやすい金融構造がある。
日本でも最近では、株高を受けてデパートでは高額商品が売れ出したと聞くが、全体の消費需要を押し上げるだろうか。 第1次安倍晋三内閣時代、円安を受けて07年6月に日経平均株価が1万8千円台まで上昇した時期もあったが、個人消費は伸び悩んだ。 
 民間設備投資は一時的に回復したが、円高基調に反転するとともに失速した。
「大胆な金融緩和」を唱える黒田東彦(はるひこ)総裁・岩田規久男副総裁が就任した日銀は、米国型「量的緩和」政策に踏み切るだろう。 しかし、前述したように、
お札を刷って実体経済をよくする効き目は米国ほどではない。 金利を押し下げる余地はまだ残されているが、実質金利がマイナスの米国よりも低くすることは難しい。
実質金利が比較的高い円の金融資産は、欧州の債務不安など外部要因次第で買われやすく、一本調子の円安が続くはずがない。
やはり金融緩和とマーケットに依存するだけでは、早期に脱デフレできるかどうか心もとない。なおさらのこと、継続的な需要拡大のためには、財政政策の重みが増す。安倍首相は今秋に増税実施の可否を最終判断する。 このまま野田内閣が敷いた増税路線にのめり込むと、官僚をのさばらせ、わずかに見える脱デフレの道をみずから破壊する恐れがあるのではないか。(編集委員・田村秀男)
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/3036020/  さん より

【 セシウムよりストロンチウムが高いのは白菜,ほうれん草,大根,キャベツ
セシウムだけでは足りない、ストロンチウムなどの測定結果も公表せよ!!!
福島の知事も変えないと。 文科省の担当役人も変えるのが妥当。】
【 私は政府が意図的に核種の詳細検査をしていないのだと考えています。 おそらくは他の核種も含めてしまうと
汚染の実態がバレてしまうので、それを騒がれることを政府は警戒しているのでしょう。
 ここまで酷いと呆れてしまいますが、汚染された食品を給食などで子どもたちが無理矢理食べさせられてしまう可能性がある以上、無視するわけにもいきません。
政府が徹底した放射能検査体制をするまでは、放射能対策の強化をしっかりと訴えていこうと私は思います。】
【】 野菜出荷、避難区域で初解除!セシウムだけを測って「安全」と判断する行政!ただの放射能バラ撒きだ!
  2013年03月31日 00時06分59秒NEW !   テーマ:福島原発事故放射能
 政府が避難区域内の野菜出荷を解除するという情報が入って来ましたのでご紹介します。 解除される場所は原発から20キロ圏内にある田村市とのことです。

☆野菜出荷、避難区域で初解除=原発20キロの田村市−福島
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013032900970&g=soc
引用:
 福島県は29日、避難指示解除準備区域の同県田村市都路地区で作られる野菜類について、政府が出荷・摂取制限を解除したと発表した。 東電福島第1原発事故で避難指示が出た地域のうち、野菜類の制限が解除されたのは初めて。
 原発20キロ圏内の都路地区は昨年4月、警戒区域から解除準備区域に見直された。県は試験的に作物を栽培し、検査の結果、昨年9月から今年3月まで放射性セシウムが国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を継続的に下回ったため、政府に今月25日、解除を申請していた。(2013/03/29-21:10)
:引用終了

福島県田村市地図
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4WQIB_jaJP521JP522&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%94%B0%E6%9D%91%E5%B8%82&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x6020f57c20ff38b1:0x24896be789af54b1,%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%94%B0%E6%9D%91%E5%B8%82&gl=jp&sa=X&ei=Cv1WUZ3zMM6mkgW51IHQCw&ved=0CIABELYD
 報道によると野菜から検出されるセシウムが基準以下になったから出荷許可が出たようですが、当ブログでは何度も書いているように福島原発事故ではセシウムだけではなく、ストロンチウムプルトニウム、ウランなどの様々な核種による汚染が発生しています。
ですので、「セシウムがなければ安全」というわけではなく、他の核種も測定して調べてみないと本当に安全なのか分からないのです。
前にも紹介しましたが、ストロンチウムはほうれん草や白菜などに吸収されやすい
性質を持っており、常に含まれている核種の量や種類が一定というわけではありません。

☆キャベツ 白菜 ほうれん草 大根 セシウムよりストロンチウムの吸収高い
URL http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/cf5d9d4624ffe007fdc26caa1c29f6a1
引用:
 ⇒ こちら
http://www.rist.or.jp/atomica/data/fig_pict.php?Pict_No=09-01-04-03-04
より引用
 日本分析センターの調査結果
 しいたけにセシウムが濃縮されることなんて1997年に分かっていた
 また,このデータでは牛肉より豚肉の方が高い
 セシウムよりストロンチウムが高いのは白菜,ほうれん草,大根,キャベツ

当時と状況は違うが,ストロンチウムの調査が行われない以上汚染地域で作られた
これらの食品は食べるべきではない。
                       以上
:引用終了
 このような情報は政府の方にも伝わっているはずなので、私は政府が意図的に核種の詳細検査をしていないのだと考えています。 おそらくは他の核種も含めてしまうと
汚染の実態がバレてしまうので、それを騒がれることを政府は警戒しているのでしょう。
 ここまで酷いと呆れてしまいますが、汚染された食品を給食などで子どもたちが無理矢理食べさせられてしまう可能性がある以上、無視するわけにもいきません。
政府が徹底した放射能検査体制をするまでは、放射能対策の強化をしっかりと訴えていこうと私は思います。

武田邦彦教授 ガリレオ放談第2回横浜のストロンチウム問題と行政の矛盾
 自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)
放射能測定器 RD1706
日本版SOEKS 01M ガイガーカウンター(放射線測定器)ファームウェア最新2.0L-JP
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11501517176.html  さん より

【マスメディアは亀井さんを完全に無視しているが、『月刊日本』4月号で「決してこのままでは終わらせない」とおっしゃった。「最後の戦い」は続いていると期待していいか。  ⇒ 庶民が結集して、新聞社、テレビ局、週刊誌などを立ち上げろ! 】
【】 「亀井静香に聞く 「共闘しなければ、日本は死に体に」(高橋清隆の文書館)」  その他     2013年03月29日00:01元記事 http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/740.html
 亀井静香衆議院議員みどりの風)に3月27日、わが国が抱える政治課題と自らの政治姿勢について聞いた。小沢一郎氏らを巻き込んだ政界再編に意欲を示すとともに、このままでは国が立ちゆかなくなるとの見方をした。
東西両「悪党」軸に共闘模索
――マスメディアは亀井さんを完全に無視しているが、『月刊日本』4月号で「決してこのままでは終わらせない」とおっしゃった。「最後の戦い」は続いていると期待していいか。

亀井 それは生きている限り、当然だ。このままでいったら、もう日本は生体反応がなくなる。いくら突き刺しても痛くない、死に体になる。そうさせないためにやるだけのことをやる。
 おれはこの間も小沢一郎を連れて広島市内で(街宣活動を)やった。あいつの顔なんか見たくもないが、佐藤公治参議院議員で7月に改選)君がいい男だから。このままだったらやられてしまう。「西の悪党の亀井が、東の悪党の小沢と一緒に来た」と雨の中、壇上からわめいてやった。小沢の評判悪いからとすくんでいるから、「駄目だ」と言ったんだ。それで小沢が出てきた。
 「文化人や学者のなり損ないの連中に皆さんの生活を仕切られて、大丈夫ですか」と呼び掛けた。「柄も悪くて人相も悪いけど」と脇にいる小沢を指して、「実績もあり、実直もある男を使わなきゃ損じゃないか」と向けた。地元メディアでは結構反応があった。
 おれが居直って、「何で悪党が悪いんだ」とぶったら、小沢が「わたしも亀井さん並みの悪党にしていただいて光栄です」なんて演説してた。とにかく、世間が何と言おうと、やることをやらなければ。今から。
――自民党包囲網を敷くに当たって、民主党は味方か。

亀井 おれは海江田(万里民主党代表)とかに言ってる。「おまえたちはそんなことで政権奪取ができるのか。この夏の参院選で勝てるのか」と。政策の違いと かいろいろあるが、この秋津洲(あきつしま)を沈めちゃいかんという真剣な思いを持っている人間と協力して闘うしかない。それに懸ける。うまくいくかどう か分からんが、やるだけのことをやる。
 民主党と言うより、そういう政治家が立ち上がらなければ駄目。だから小沢のような「評判の悪い男」でも、やる気があるなら戦列に加われと。
――みんなの党との関係は。

亀井 みんなの党はさっぱり分からんが、(渡辺)喜美なんか結構いいところがある。突っ張るところは突っ張るから。だけどよく分からん。維新の会も今、石原(慎太郎共同代表)が入院している。一緒に飯を食いたいと言うから、会おうとした日に入院した。
――石原氏から連絡があったのか。

亀井 ああ、久しぶりに。そしたら予定の日に入院した。彼もがっかりしてんだよ。「しまった」と。中央競馬から地方競馬に乗り換えて、すってんころりんと落馬した。
――東京競馬場の方が良かったと。

亀井 今はそう思ってんだろう。
――みんなの党行田邦子参議院議員(3月12日までみどりの風)が移ったが。

亀井 ばかげたことをしたね。最悪の選択をしたことが分かるぞとおれは言ってやった。プロ野球の選手や芸能人がプロダクションや球団を円満に変わるのと訳が違うよと。政治家は。「それは分かるかい」と向けたら、「まだよく分かりません」と。そのうち分かるだろう。
――渡辺代表が無理矢理一本釣りしたという印象だが。

亀井 される方が悪いんだ。本人がその気になったんでしょ。
――反面、政策協定を結んだように伝えられるが。

亀井 この日本を死に物狂いで救おうという気持ちさえあれば、具体的な方便についてはいろいろある。富士山に登るのに、登山口がいろいろあるのと同じ。
 おれは「安保反対」「君が代反対」の社会党左派と(1994年の自社さ政権で)組んだ男だ。おれが説得して。あのときは「小沢のファッショ野郎にこの日本を任せておいていいのか」、この一点だけで村山(富市旧社会党委員長)さんを口説いた。

自覚足りぬNHK幹部に抗議
――みどりの風NHKを記者会見から閉め出した。『日曜討論』での扱いが原因と伝えられるが。

亀井 党として取材を拒否した。政党要件を満たしているのに、出さないなんて言うから。それならこちらが取材拒否すればいいだけのこと。思い上がるなと。 視聴率でやっている民間放送と違う。勝手に自分たちで基準を作って、閉め出していいという話ではない。それがあいつら、分からないんだ。
――理事が予算の説明に来たとき説教したのか。

亀井 ああ。「おまえら、頭おかしい」と。「おまえら、いかれてる」と。メディアとしての、公共放送としての自覚がない。

郵政の末路は『七人の侍
――郵政民営化改正法は昨年、亀井さんの捨て身の働きかけで通ったが、なかなか新規事業が認められない。

亀井 アメリカだよ。特に保険の部分、学資保険の改訂版をはじめ、あらゆる面について妨害している。
――宿敵の自民・公明両党を巻き込んでまでやり遂げたが。

亀井 だって、民主党がやる気なくなったから、そういう禁じ手を使わざるを得なかった。
――禁じ手を使ってまでやりきったのは、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加の足音が聞こえてきた警戒感からか。

亀井 それもあるけど、あの法律は郵政見直しの必要から、どうしても出さなければならなかった。7年前、地獄の底で国民新党を結党し、わずか5名で「やるぞ」と決めたことだから。
――その仕掛け人である亀井さんが全く忘れられて、全特(全国郵便局長会)の柘植芳文(つげ・よしふみ)前会長が自民党公認で出ることになった。

亀井 おれは柘植に言ってやった。「おれが7年前の郵政の大会で言ったのを覚えているか。おまえたちは『七人の侍』という黒澤明の映画を見たことがある か」と。「郵政事業の見直しは必ずやる」と、わずか5名の野党が宣言した。「いやあ、やれるかなあ」という顔をしていたけど。「やった後、国民新党や亀井 静香に対して、あんたたちはどういう態度を取る分かってんだよ」と警告していた。
 映画の最後は、村娘までが冷たい目で村から追い出す。柘植がこないだ電話を掛けてきて、「すまん」みたいなことを言うから、「勝手にしなはれ」と応じ た。いいんだよ。おれはお見通しだよ。だって彼らは地域社会のために、日本国のために作ってる団体じゃない。トラック協会なんかと同様、自分たちの利益を 守るためにある団体だ。だから、7年前から大観している。当たり前のことが起きてるだけのこと。生々流転。いいんじゃないか。

このままではテロに時代に
――俗に言う「陰謀論」についてどう考えているか。例えば今、中国への敵がい心をあおる外交と報道が展開されているし、北朝鮮の脅威が喧伝(けんでん)さ れている。この場合で言えばロックフェラーをはじめとする国際金融資本が戦争をちらつかせて日本からお金を巻き上げようとしているといった理解を。

亀井 それは、どこがどこをなんて言ったらナンセンス。どの国も自国の利益、どの企業も自分たちの利益のために、ありとあらゆることをやってるのがこの世の中。驚くことはない。裏でそういうふうにお金が回っていたとしても当たり前の話。太古の昔から、人間の社会はそう。
――多くの国民がTPP参加や中国との摩擦などを通じ強い警戒心を持つ一方、4年に1度小学校の体育館で名前を書くことしかできないいら立ちを抱える。国民に助言を。

亀井 ほとんどがアホになっている。生体反応が起きないし、どんなに痛い針を刺されても痛くないのだから。そのうち生体反応のない死体になる。
――警戒心を抱いている賢明な国民も少なくない。まだ生体反応のある人もいる。そういう人たちはNHKを見て「くそったれ−」と思い、政界の動きを見て「何やってんだ」と不満ではちきれそう。どうしていいか分からない。

亀井 決起しなきゃ駄目だ。しかし、それは本人が決めることだ。おれはそんなことをあおるわけじゃないし、推奨するわけでもないが、日本はテロの時代に入 るよ。間違いなく。団体が無力になって衆を頼んでやれなくなった。そうなると個人がやり出す。警察庁の幹部に予告してやったよ。対応の仕方は責任を取るこ とのみになる。このままでいけば。
コメント
 01. 2013年3月29日 21:55:44 : YxpFguEt7k
「おまえら、頭おかしい」と。「おまえら、いかれてる」と。
賛成です。NHKはクルクルパー。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/10472.html  さん より

【 ネット化社会で中国の国民はネットで情報を発信して政府もこの動きに過敏になっている。 政府に不都合な情報は直ぐに消されてしまいますが、ネットの監視に数万人もの監視員が付いている。】
【】 中国という国には自信、傲慢、コンプレックス、勤勉、情緒不安定など実に
様々な性格が共存している。中国自身がそんな矛盾に満ちているのだ。
 2013年3月30日 土曜日
反日デモから半年、日本製品ボイコットは回り回って中国自身に 3月29日 姫田小夏 http://diamond.jp/articles/-/33951
 昨年9月に発生した反日デモ、そして日本製品のボイコットを旗印にした日本経済への制裁から、半年が経った。積年の日本・日本企業・日本人への恨みが吹き出し、血祭りに上げるかのような中国での異常な騒ぎは、今ではすでに以前の静けさに戻ったかにも思える。
?しかしその一方で、今年1〜2月、日本の対中投資は前年同期比で6.7%減少した。日本の中小企業もどんどんアジアシフトを加速させる動きが顕著になっている。
さらに、現地で経済活動を続ける日系企業にとっては、いまだその後遺症を引きずる結果となっている。
?騒動の当時、中国人の間ではこのようなセリフが流行っていた。
「もし中国人が、日本ブランドを1ヵ月間買わなければ、日本企業は数千社が倒産する。 半年間買わなければ、日本は人口の半分が失業する。
 1年間買わなかったら、日本経済は徹底的に瓦解する――」

「中国市場に依存しているのは、むしろ日本経済だ」と、日本の脆弱な足元を見、
経済制裁という形で一種の商戦を仕掛けたのである。 日本ブランドを駆逐し、国産ブランドを台頭させる――それが世界第2位の経済大国になった中国の挑戦でもあり、
過去100年の歴史のなかで連綿と続いた「天敵日本」への恨みを一気に晴らす好機
でもあった。
?しかし、果たして彼らの狙い通りになったのだろうか。(中略)

中国ブランドは日本ブランドに 取って替われるか
?2012年9月10日、日本政府(野田内閣)が、埼玉県在住の地権者から、魚釣島ほか2島を20億5000万円で購入し、それを国有化することを決定。 翌11日に国への
所有権移転登記を完了させると、16日には北京、上海、杭州などの中国85都市で反日デモが発生した。
?当時のスローガンは「抵制日貨」。 日本製品のボイコットは全国に吹き荒れ、日本ブランドの自動車が破壊され、日系のショッピングセンターが略奪を受ける憂き目にあった。
?あのとき、頭に血がのぼり日本への経済制裁に熱くなった市井の人々も、今では「日本ブランドか、国産ブランドか」の違いにはこだわらなくなった。 日本から進出したコンビニエンスストアは相変わらず客が出入りし、寿司もおにぎりも売れている。
?過去100年近い歴史の中で、中国は何度も日本製品のボイコットを繰り返してきた。そこには、主に2つの目的が存在した。 ひとつは日本経済へ打撃を与えることであり、ひとつはこれをきっかけにした民族工業の発展であった。
その根底にあるのは、日本・日本企業・日本人に対する、恨み骨髄の怨念である。

?昨年の尖閣問題を発端に起きた日本製品ボイコットによる経済制裁は、世界の経済大国2位になった中国が自信満々で仕掛けた「商戦」でもあった。 しかし、だからと
いって中国ブランドが天下を取ったわけではなかった。
・・・
◆<レコチャ広場>外国人から見た中国人は「コンプレックスの塊で情緒不安定」 
4月25日 http://matome.naver.jp/odai/2136110814168034801
 12年4月23日、中国のコラムニスト、王冲(ワン・チョン)氏は「外国人から見た中国人は『コンプレックスの塊で情緒不安定』」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下はその内容。
 中国人はわずか一世代の間に力の弱い中等国から世界の大国へと羽ばたいた。 ベルギー誌はそんな中国人を「コンプレックスの塊」だと指摘する。 中国人は口では威勢のよいことを言っているが、常に自信に欠けた印象を受けるというもの。 
中国という国は「複雑」で「怒りっぽく」、そして「用心深い」と結論付けている。
 一方、米華字紙は「中国人は『コンプレックスの塊なのではなく、『三躁』だ』との見方を示す。 「せっかち(急躁)」「情緒不安定(浮躁)」「怒りっぽい(暴躁)」が現代中国人に共通してみられる弊害だという。 例えば、行列に遭遇しても大人しく並んでいられない。 すぐに、どこかですったもんだが始まる。
渋滞に巻き込まれた時にはクラクションの大合奏、道は言い争う人であふれる。

中国人の「躁」は、米ロサンゼルスの銃乱射事件でもいかんなく発揮された。
同事件では中国人留学生2人の尊い命も奪われたが、彼らが中古のBMWに乗っていたというだけで、中国のネット世論は急変。 さんざん同情を示していたのに、手のひらを返したかのようになった。 そこには金持ちを憎む心理が働いている。
 中国という国には自信、傲慢、コンプレックス、勤勉、情緒不安定など実に様々な性格が共存している。 中国自身がそんな矛盾に満ちているのだ。 その矛盾の中で生きている中国人が自分を見失わずにいられるはずがない。(翻訳・編集/NN)
(私のコメント) 中国人や韓国人の反日意識の底にはコンプレックスがあり、見た目は同じ東洋人なのに、どうして国家として差が付いてしまうのか、国民の不満は政府が悪いからだと言う批判が向きやすい。 だから政府は日本が悪い行いをしてきたからだと、責任を日本に転嫁する。 しかし中国が世界第二位の経済大国になって自信過剰になり日本企業を追い出しにかかった。
レアメタル禁輸や日本製品のボイコットで日本も大ダメージを負うかと思ったら、
中国の方がダメージは大きかったようだ。 経済成長率も8%なければ失業者が吸収できないが、去年から下回ってきた。 中国の高度経済成長は外資の資本と技術による
ものですが、中国政府は共産党の政策によるものと宣伝して来た。

韓国の反日も同じようなものであり、底には日本に対するコンプレックスがある。
彼らが優位に立てるのは歴史問題で侵略行為を行ったと言うプロパガンダだけだ。
だから日本の政治家が中国や韓国に行くと彼らは歴史問題から話を始める。 韓国の李大統領と野田総理との会見では「従軍慰安婦問題」に終始しましたが、これでは外交的な話が前に進まない。
訒小平は改革開放政策に踏み切りましたが、ソ連崩壊の二の舞を防ぐにはこれしか方法がなかった。 しかしアメリカは新自由主義経済を持ち込んで一部の中国共産党幹部は豊かになったが、多くの国民は安い給料で働かされて、温家宝首相一族は2000億円もの不正蓄財を行なった。
 中国でビジネスをするためには共産党幹部に賄賂を渡さなければ話が進まない。
このような事は、毛沢東時代とは正反対の政策であり、貧富の差は年々拡大して言って国民の不満は高まっている。 このような不満が高まっても共産党一党独裁体制では高度経済成長の歪を正すことは出来ない。 だから去年の反日デモでは毛沢東肖像画が掲げられましたが、毛沢東主義が復活して来ている。

日本がするべき政策は、中国に毛沢東主義を復活させて第二の文化大革命を起こさせれば中国は大混乱となり、共産党の幹部は海外に逃げ出すだろう。 そうなれば中国は無政府状態となり大混乱となるだろう。 それにはソ連崩壊というモデルがありますが、中国にはエリティンやプーチンのような混乱を収拾できるだけの人材を用意しておかなければならない。
結局は、中国やロシアのような広大な国土を纏めるには独裁的な政権でなければ維持ができない。 毛沢東スターリンは冷酷な独裁者であり、反対派の国民を大虐殺する事で強力な国家を作った。 中国の歴史は王朝が代わるたびに大虐殺が行なわれて、
かつての漢民族は周辺に追いやられて、北方から侵略して来た民族が今の中国人だ。

中国人や韓国人の精神の不安定さは、過去の過酷な歴史が物語っていますが、殺らなければ殺られる殺し合いの社会だった。 現在の共産党の幹部でもいつでも海外に亡命できるようにカナダやオーストラリアやアメリカに子息を留学させている。
習近平主席ですら娘がアメリカにいる。 しかし第二次文化大革命が起きれば、紅衛兵が逃げ切れなかった共産党幹部を捕まえて三角帽子をかぶせる事になるだろう。
中国の富裕層は、豪華なマンションと外車を乗り回していますが、多くの貧困層は年収3000ドル以下の生活をしている。 韓国も同じであり大財閥一族は豊かな生活をしていますが、国民生活は苦しくて借金生活で政府が肩代わりをするといった政策が検討されている。
大統領一族の不正も問題になり、李前大統領も一族の汚職で危ない身の上だ。

これに比べると日本の政治はだらけきっており、国民と政府との間には殺し合いに発展するような緊張関係が無い。 それは政治デモを見ても分かりますが、中国のデモは直ぐに暴動に直結する。 政府が抑え切れなければ政権が引っくり返されるから、街のあちこちには武装警察官が警戒している。 中国のデモで許されるのは反日デモだけであり、それだけ政府は国民を恐れている。
中国も発展途上国のうちは独裁体制のほうが上手く行くのでしょうが、近代工業国家ともなると情報の公開と民主化がないと調整が効かなくなり修正が取れなくなる。
中国では国政選挙すら行われた事がなく反体制活動も認められていない。 しかし
ネット化社会で中国の国民はネットで情報を発信して政府もこの動きに過敏になっている。 政府に不都合な情報は直ぐに消されてしまいますが、ネットの監視に数万人もの監視員が付いている。
中国の反日デモもだいぶ収まってきたという事ですが、尖閣ではまだ小競り合いが続いている。
 このようなことが続けられれば日本からの投資も先細りになり、困るのは日本では
なく中国の方だ。 レアアースの禁輸も買い手がなければ暴落する。 中国の人件費も上がってきてコスト高になってきたのも中国離れを加速させていますが、通貨を切り下げてもインフレだと人件費が上がれば同じ事になる。
レコードチャイナの記事によれば、中国人の『コンプレックスの塊で情緒不安定』と言う指摘は、中国と言う歴史的な風土がそうさせるのであり、日本人から見ると通常の会話でも喧嘩しているように聞こえる。 韓国人同士の会話でもそう感じますが、中国や韓国では大きな声で怒鳴り散らした方が勝ちだ。 夫婦喧嘩でも表に出てきて周囲に聞こえるように怒鳴り散らす。
日本と中国との喧嘩も同じであり、日本の悪口を世界に言いふらす。

それに対して日本の国民性は、言いたい事も言わずに我慢して受け流すようにする。だから圧倒的に中国や韓国は自分の主張を世界に言いまくるが日本は何も言い返さない。 政治家も謝罪外交でやり過ごしてきたが、日本もネット社会になり「株式日記」のように。 ずけずけとものを言うブログが出来て、中国や韓国やアメリカに反論を書くようになった。
日本の国民世論も90年代とは違って来たのは、日本国民は口ではあまり言わないがブログなどでは言いたいことが言えるから、反論が筋が通っていれば国民世論も変わってくる。 中国や韓国は日本が右傾化したとよく言うが、彼らは感情的になるばかりで筋の通った反論よりも声が大きくなるばかりだ。
姫田氏が書いているように、「もし中国人が、日本ブランドを1ヵ月間買わなければ、日本企業は数千社が倒産する。 半年間買わなければ、日本は人口の半分が失業する。1年間買わなかったら、日本経済は徹底的に瓦解する――」と言う事を考えていたとするならば、事実認識は間違っていた事になる。 倒産するのは中国企業であり、日本からの投資や技術が入ってこなくなれば困るのは中国だ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/6dcfd6a3f09662b9c1188803b643ab8d?fm=rss さん より

【】
【】 
 さん より

【 キタ出の天皇家のルーツは廃止するのが本来の日本:大国の主等。 田布町での大村寅之助の血も濃厚に入っていることだし。 欧米はこの事実を熟知している。何故か? 伊藤などに示唆したのが ・・・ 】
【 仏教は愚民操縦の不安煽りのマインド・コントロール術。宗教はゴミ箱に入れる時代であり金銭を取らないで、心のケアをするなら存続するのも可だが。 支配―被支配
の関係を断ち切らない限り病めたほうがエー】
【】 八切止夫史観から見る庶民の暗黒史(2/2)
 《2》  徳川将軍は途中から朝鮮人系統になったと八切止夫は説く。
 尾張徳川家は、徳川家のなかで最高の家格とされながら、ついに将軍を出せなかったのは、そのあたり(つまり朝鮮系でなかったため)に原因があるのではなかろうか。徳川家でありながら、尾張だけが純粋な(?)日本人の系統だったから、いわば名義だけ残すために尾張が存続したのではないだろうか。
 家康の出身地から将軍が出なかったのは不思議である。偶然ではあり得まい。
 将軍が朝鮮人系統になったせいもあって、いっそう徳川体制と仏教寺院によって日本の人口の八割の被差別部落あるいは農奴が支配される時代になっていったのかもしれない。
 仏教寺院は庶民の、農奴や被差別の民に等しい庶民の把握のために今日で言う戸籍を管理していた。 そしてどの農奴の男と女を結ばせて子を得るかの指図を坊主がやった。
 庶民や農奴は当人の意志で自由に結婚なんかできなかった。
 ついでながら、長崎県対馬市の観音寺から韓国人によって盗まれた「観世音菩薩坐像」が、韓国で発見されながら韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題はあっけにとられたけれども、そもそもなんで寺に仏像が大事に置かれていたかといえば、信仰のためというよりも庶民を仏教で縛るためだったのである。
 その意味では後生大事に文化遺産などとしておく必要はなかろう。

 さらに言えば、露骨に「当麻寺」なんて名が残っているが、寺は庶民に大麻を吸わせて、「これが極楽だぞ」と信じさせていたのである。 その名残が「当麻寺」となったが、今はその秘密は隠蔽された。
 今日でいえば、日雇い労働者に覚醒剤を与えて支配しているようなものだった。
 それが江戸期を通じて徐々になし崩し的に壊れていき、明治維新で(フリーメソンの策謀はあったにせよ)庶民の解放が一気になされる。
 江戸期のなし崩し的解放とは、8代将軍吉宗時代から始まった、当時の大都会、江戸、名古屋、京都、大阪への人口集中現象であった。吉宗は「五街道目付」に命じて、主要街道の庶民の出入りなどの監視を(経費節約を名目に)庶民自身に担当させることにしたのである。 庶民の中の、旅芸人や旅商人として許可した者(囲い地から特別に出ることを許された者)に、公認の朱鞘の刀(武士は黒鞘)と捕縛を持たせたのである。

 庶民に「お上御用」に担わせて、人件費をかけない監視体制を取ろうとした。「分割して統治する」であったが、これはまったくのアイデア倒れであって、徳川政権からすれば大失敗、庶民からすれば天佑となった。
 庶民から監視役を抜擢したために、これはチャンスとこの(仲間の)朱鞘の者=監視人に渡りをつけて、被差別部落ないし農奴とされた仲間たちが次から次に囲い地や農地から脱出して、博多、京阪、名古屋、江戸へと大移動を始めてしまった。
銭で「町人別」を購入して、都会で商人や職人になっていった。
 だから大江戸は当時世界一の100万人都市になった。
 一方で警察の前身がこの「朱鞘」の木っ端役人だったから、もともと「囲い地」の
出身であり、ゆえにヤクザと親戚だし、平気で税金を裏金に貯えることを集団でやらかすのだ。
 勝手に自由になった彼らが町人文化を花開かせる。 勝手に囲い地から脱出したのだから、いわゆる政治的に国なり体制なりが身分保障しているわけでもなく、戸籍で証明されているわけでもない、いわばみんな脱獄囚のようなものだったのである。
明治維新になって日本の人口を調査したら、予想の倍も実際は人がいて、明治政府は驚愕したのだ。 とても全国民を喰わせられないと踏んで政府は海外移民という棄民政策を実施する。

 海外に売り払ってしまえと提言したのは福沢諭吉なのだ。 諭吉も侍だったから、庶民がそもそも元は囲い地からの脱走者だったことを知っていたからだろう。
囲い地の人間の命など鴻毛より軽かったのだ。
 海外棄民の一例が「からゆきさん」である。 そうやって庶民を大量に海外に捨てたので、運搬した商船会社は大儲けし、その海運会社の大株主だった天皇家も巨大な蓄財をなした。

 庶民のほうもお互いさまだから、人権などなく、よって明治以降の軍隊では周知のように、内務班は陰惨なイジメの場となった。
 海軍では軍艦の下働きにされた庶民(水兵)には、便所もろくに設置されなかった。
 彼ら庶民にまがりなりのも仲間意識が芽生えたのは、軍隊とか学校教育とか対外戦争とか、新聞のおかげであったのだろう。 そうやってやっと多民族国家が「単一民族国家」に出来上がっていった。
 徳川政権は彼ら庶民のための警察機構は作ろうとはしなかった。 お上に反抗するものは取り締まったが、庶民同士の争い事には知らん顔である。「大岡裁き」などありえようはずがなく絵空事である。 庶民同士の争いに国家が介入するようになったのは、西郷隆盛が実質的首相のときに実現した。
 西郷が庶民を救って自由にしたのである。 明治天皇は西郷を好きだったそうだが、それは彼=大室寅之介が本当の明治天皇の成り済ましだったから、自らの出身が「囲い地」のゆえに苦労を知っていたからではなかったか。

 部落は、必ずしも南朝方、あるいは騎馬民族系=源氏系の者ではないが、一応彼ら「白山信仰」の者、源氏の「白」と世間では決め付けていたので、その者らを「しろうと」=「素人」と呼び、仏教系の体制側についた者を「黒うと」=「玄人」と称するようになった。
 玄人とは「黒」すなわち仏教徒坊主の衣(墨染めの衣)の意味である、しょせん、素人(白=源氏=反仏教)は、体制である仏教徒=玄人にかなわないということ意味だ、とされているのだが、これは本来的には間違いだと八切止夫は言う。

 玄人とは、「玄の人」つまり原人=日本土着原住民(最初から日本人)のこと、最初からの日本人のことだと彼はいう。 それが仏教を持ち込んだ支那系の仏教徒の意味に変えられたのは、明らかに作為だと八切止夫はいう。
 何が作為かというと、これによって、被差別部落(囲い地=除地)は帰化人のたまり場なのだという間違った知識を植え付けることになったからである。 今でももしかすると、同和の先祖は帰化人なのだと思われている人がいるかもしれないが、それは仏教坊主が意図的に悪意で広めたウソだと八切止夫は言うのである。

 今週は、本ブログで大阪を取り上げてきたが、大阪の一部のガラの悪さの原因は、おそらくこうした隠された本当の日本史からしか解明されないはずなのである。
官許歴史家には無理な話であろう。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/353048805.html  さん より




【 衆議院選挙無効、やり直しへ。 普通の国に戻すのはよいが、基本的人権を奪い安倍にとって都合の良い国権の改悪は断固阻止を!!! そして
「「 ロリ・ワラックさんが訴える「日本のTPP参加は主権の放棄」を必読ね!!! 】
【】 ・・・ 全国で次から次へと出る、衆議院選挙無効、やり直しへ。
サムシンググレイト(偉大な目に見えない何か)が動き始めている。
日本人を不幸におとしいれる「憲法改悪」「基本的人権の尊重を放棄」「国民主権をなくす」
ことをやろうとしている政権に鉄槌が下る。
おそらく、100%、最高裁で「衆院選無効、やり直し」判決が出る。
違憲であるこの衆院選を無効にしなくてはならない。 不正選挙疑惑訴訟にしても
TPPにして憲法改悪の動きにしても ・・・  http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/645.html さん より

【 もし日中韓FTAが先行するようになればTPPなど吹っ飛んでしまうだろう。
 いうまでもなく日本の最大の市場はすでに米国から中国に移っている。
 米国から不当な要求を飲まされるTPPよりも、日中韓の間における相互互恵的な自由貿易圏ができれば日本経済にとってはるかに有益である事は明らかである。】
【】 注目せよ!日中韓FTA交渉の成否が日本の将来を決める
 日中韓FTA交渉とTPPの違いに着目していきたい。アメリカがどのように関与してくるのだろうか?
(引用開始)
 きのう3月27日の各紙が一斉に報じていた。 日本、中国、韓国の三カ国が「自由貿易協定」(FTA)を結ぶための交渉をスタートさせたと。

 これは物凄く重要な動きだ。
 日本国民はこの協定交渉の進展状況を最大の関心を持って見守るべきだ。
 なぜならばこの交渉の成否こそが日本の閉塞状況を打開してくれるカギを握っているからだ。
 おりからTPP交渉の全貌が明らかになり、それにともなってTPP交渉の成立がそう簡単に行かない見通しがでてきた。
 もし日中韓FTAが先行するようになればTPPなど吹っ飛んでしまうだろう。
 いうまでもなく日本の最大の市場はすでに米国から中国に移っている。
 米国から不当な要求を飲まされるTPPよりも、日中韓の間における相互互恵的な自由貿易圏ができれば日本経済にとってはるかに有益である事は明らかである。
 ・・・
http://www.amakiblog.com/archives/2013/03/28/さん より

【 米国マスゴミは既に死んでいる、が日本と違い自助努力で戦う可能性は無きにも
しもあらず? 民主主義を自分で勝ち取ったか否かの差かな。
今日は、あまりにも企業組織が肥大化し力を持ってから久しいし、プラス偽ユダヤが米国を牛耳っているから愚民盲動させるプロパンダ機関として最適だからだ。 偽ユダヤは不要、引っ越してきたら日本から追い出そう。
いったん許可すると本源人間の中枢まで浸食され偽ユダヤ化してしまう。 米国、英国
などがその好例かな?  彼らは駆除困難な寄生的な人間集団。】
【】 テレビ・ニュースが死んだ日
  Chris Hedges  2013年3月25日  "Truthdig"
 テレビ・ニュースの死が、正確には、いつ起きたのか、私にはさだかではない。
 転落は緩やかだった。 キャスター連中が、大企業政治傀儡連中を褒めたり、冷やかしたりして、著名人の欠点を、まともなニュースのごとく扱う、けばけばしく、さまつで、空虚なFoxやMSNBC等の有線ニュース放送局の茶番への堕落は。 もし商業テレビが、大企業資金を蓄え、娯楽を提供することが自分達の主要任務だと判断し、カーニバルの出し物として機能しようと意識的に決断した日付を選べと言われたら、それは恐らく、イラク戦争への呼びかけに反対していたことを理由に、MSNBCがフィル・ドナヒューを番組から外した日、2003年2月25日になるだろう。
・・・
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-b8f9.html さん より

【 認知症の予防には奨励します、と。】
【】 セックスは最強の脳トレになる!? 「神経細胞の成長を促す」「認知症になりにくくなる」など
脳を活性化させる「脳トレ」が人気を集めているが、実はセックスこそが最強の脳トレになるかもしれない。
 海外の研究結果によると、セックスは神経細胞の成長を促すことが分かったそうだ。さらに「日常的にセックスをしている高齢者は認知症になりにくい」との専門家に
よる報告もあるのだ。

セックスが脳に与える影響をテーマにした研究はいくつかある。 イタリアのパヴィア大学が行った研究では、研究対象者を「恋愛初期の人」「パートナーと長期間付き合っている人」「パートナーのいない人」の3つのグループに分けて、血液検査を行った。
 その結果、恋愛初期の人々のグループは、神経成長のレベルが高まっていることが分かったそうだ。 恋愛初期の人の神経成長のレベルが高まる背景として、セックスの頻度が高いことが理由ではないかという見方が示されている。
 その他、米プリンストン大学によるラットを使った実験でも、頻繁なセックスは
神経細胞の成長を促すことが裏付けられている。 研究チームは、ラットを2週間毎日セックスするグループと、セックスの回数を2週間に一度と制限したグループに分けて比較した。 その結果、毎日セックスをしていたラットは神経細胞がより成長しており、さらにストレスホルモンのレベルも低いことが分かったそうだ。
過去に行われたその他の研究でも、セックスは海馬と呼ばれる部位の脳細胞の成長を促すとの結果が発表されている。
海馬は、脳の中でも記憶と学習の役割を担っている場所だ。
また「日常的にセックスをしている高齢者は認知症になりにくい」と性の健康を専門とする英国のゴーシュ博士は話す。その理由の一つは、セックスによって脳への血流が増えるためとのこと。
 ラトガー大学研究チームが行ったMRIによる脳の画像診断でも、オーガズムを得ている最中には脳の神経細胞の働きがより活発になり、より酸素を使っていることが示されている。 オーガズムによって神経細胞が活発化すると、より多くの酸素と栄養が脳細胞に供給されるのだ。
 まさに、セックスは脳にとって良いことずくめ! 「脳トレ」の一つの手段として考えてみるのもいいかもしれない。
 参照元:Mail Online(英文)  執筆:佐藤 ゆき
http://rocketnews24.com/2013/03/17/303127/  さん より


【国会議員には学力試験が必要それで半減に世襲議員の輩出防止策、ひらめ裁判官が出ないような選抜システムの早期構築を急げ。 】
【】 「最高裁「選挙無効」なら31人失職 職結局は総選挙?(東京新聞:特報)」  憲法・軍備・安全保障
 昨年12月の衆院選をめぐる「1票の不平等」訴訟は27日、全16件の高裁判決が出そろった。いずれも違憲または違憲状態。うち2件は違憲どころか初めての無効判決が出た。最高裁でも無効判決が出る可能性は、ゼロではない。前代未聞の選挙無効が確定したら、一体どうなるのか。(小倉貞俊、出田阿生)

「どうせ、ひっくり返る」

自民党議員からは、最高裁の判決で「無効はない」と高をくくった声が漏れる。
違憲判決を出したとしても、混乱を避けるために無効の判断はしないとみているのだ。
 確かに、同種の訴訟でこれまで無効判決が出たことはなかった。 裁判所が「議員が突然いなくなると、混乱が生じる」と配慮したためだ。

日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「衆院は人口比に基づいて是正されなければならない」と話す。 その上で、地方の声を反映させるために「参院都道府県に一定議席を割り振ることや、地方分権を徹底することが考えられる」と提案する。
 ところで、1票の格差は何倍までなら許されるのか。立命館大の小松浩教授(憲法)は「1人に2票は持たせられないので、2倍未満というのが学界の通説となっている。ただ、原則は1人1票であるべきだ」と話す。
 小松教授は、少ない得票率でも議席の大半を得る小選挙区制の矛盾も指摘。 全国を比例代表制にすることを提案している。 「現政権も必ずしも民意を反映しているとは言い難い。 憲法が求めているのは、政治がきちんと民意を反映すること。
そのための選挙制度を新たにつくるのは、今が好機だ」
 [デスクメモ]
全国で最も1票が軽い千葉4区選出の野田が、衆院解散を決断したというのは、ブラックユーモアだった。 そして、政権返り咲きを果たした自民党議員たちの多くが資格を問われる事態になっている。 まるで、喜劇だ。 国会に軽視されてきた憲法の番人が、ほえてみせるか注視したい。(国)
 2013年3月28日 東京新聞 朝刊[こちら特報部]より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013032802000139.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/10451.html  さん より

【 子宮頸がんワクチンの危険性に気がついた娘を持つ親が米国に急増中。
 2010年には16%が接種を拒否(2008年にはわずか4.5%)。英語 http://ow.ly/jtu28
2013年は何%だろう。 一方、日本では定期接種化の法制定中なのか…
→ ワクチンはすべて免疫力を低下させる。 不要もの、製薬マフィアの産物だ。
モンサントは総力あげて買収して無害化する策は無いのか?】
【】 「モンサント保護法は企業が米国政府よりも強大だということを証明する:印鑰 智哉氏」   http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-929.html  さん より

【 日中戦争でも小競り合いを繰り返すことで神経戦に持ち込んで、日本軍は神経がプッツンしてしまった。
尖閣諸島でも神経戦が行なわれていますが、中国の挑発作戦に乗ってはならない。
中国は国境紛争には慣れっこであり、ロシアやインドやベトナムなど国境紛争が絶えない。 これに対抗するには中国内部から撹乱する事であり、反政府勢力への資金援助や反政府活動家の亡命を受け入れて活動拠点を提供する事だ。 ⇒ ちべっと、新疆ウイグル、そして内蒙古、安南、最後に満州などの独立派に物心両面の援助を遂行すべし。
日露戦争時の明石大佐の前例を踏襲するのが良いニホンの行動。 米国もかき回そう
、TPP反対団体との連携を。】
【】 韓国を核で脅して思うままに操ることに成功すれば、
北朝鮮は次には日本を本格的に脅すだろう。
韓国も北に追従して核武装すれば日本に恐ろしく強腰に出るに違いない。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/e0f43fcf054ea94a74fe3cfe22f745d6?fm=rss
 さん より