【ボストン・マラソンでの「テロ」が米国をイスラムとの戦争に「導く

【ボストン・マラソンでの「テロ」が米国をイスラムとの戦争に「導くための仕事=画策」である事を証明する結果となっている。】
【】ボストン・マラソンでの「テロ」を行ったとされるチェチェン人、そのチェチェンの「テロ組織」とは何か
ウクライナモルドヴァに挟まれた独立国・沿ドニエストルの軍用空港からは、しばしばチェチェンに向けた輸送機が飛び立つ姿が見られる。
「公式には」この空港は沿ドニエストルの「独立」戦争時の戦闘等のため破損が激しく、使用されていない事になっている。
 この国は独立時、独立を阻止しようとするモルドヴァとの対抗上、ロシアのプーチンに「支援」を要請した。 しかし「独立を達成した」現在でも、ロシア第14軍は、この地に「居座り続け」、事実上、この「独立国」はロシア=プーチンの「制圧下」にある。
旧ソ連時代から軍事産業の集積する沿ドニエストルはロシア(ソ連)の兵器庫と呼ばれ、現在でもロシア軍の兵器の重要な供給地帯の1つとなっている。
この地からチェチェンに向けて飛び立つ輸送機の積荷は、ロシアン・マフィアとロシア第14軍=プーチンが、チェチェンの反ロシア勢力・独立軍に「売りさばく」兵器である。

プーチンが、「チェチェンのテロリスト」と呼び、「テロとの戦い」を唱導する、
そのチェチェンの「テロリスト」の持つ兵器は、プーチンとロシアン・マフィアの手によって「供給されている」。
ロシア軍VSチェチェン独立軍。 この繰り返されてきた過酷な戦争で使用されるロシア軍の兵器は、ロシアと沿ドニエストル軍事産業によって製造され、プーチンによって供給されている。 ロシア軍と戦闘を繰り返すチェチェン独立軍の兵器も、ロシアと沿ドニエストル軍事産業によって製造され、プーチンによって供給されている。
戦争が拡大し継続すればする程、ロシアと沿ドニエストル軍事産業、兵器密売人ロシアン・マフィアとプーチンのフトコロに「札束」が転がり込む。

プーチン派のチェチェン独立軍が、プーチンから「兵器の密売を受ける」資金は、世界最大のガス会社=ロシアのガスブロム社の銀行ガスブロム・バンクが融資している。 ガスブロムは、もちろんプーチンが経営している。 資金融資の担保となっているのは、チェチェンの地下資源=原油天然ガスである。

戦争が続けば続く程、チェチェンの市民の生活のために使用されるべき地下資源が、兵器に姿を変え「浪費され、消えてゆく」。
対立し戦争を行う両者に兵器を売り、利益を上げる。 これはプーチン、ロシアン・マフィアの故郷=イスラエル軍事産業の「お家芸」である。

ボストン・マラソンでの「テロ事件」に、チェチェン・テロ組織が関与したかどうかは別として、仮に関与していた場合においても、ロシアにおいてチェチェン・テロ組織が果たしている「軍事産業代理人」として戦争を画策する役割は、ボストン・マラソンでの「テロ」が米国をイスラムとの戦争に「導くための仕事=画策」である事を証明する結果となっている。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/357311003.html   さん

【 アップルペクチン(りんごの食物繊維)が放射性物質、特にセシウム137の除去に、さらには、ガンの予防にも役立つことについて書きます。】
【】りんごが凄い!放射性物質除去からガン予防もしてくれる!?
  ?ピーエスさんの健康コラムの中に面白い記事
「りんごはスゴイ!放射性物質除去からガン予防まで
(http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n065.html )」があったのでご紹介します。

> 「りんごが赤くなると医者が青くなる」という諺があるように、それほどりんごは健康によい食品です。確かに昔は病気見舞によく使われたり、お腹をこわした時に、すりおろしたりんごのお世話になった人も多いでしょう。
 今回は、このアップルペクチン(りんごの食物繊維)が放射性物質、特にセシウム137の除去に、さらには、ガンの予防にも役立つことについて書きます。
 富山医科薬科大学名誉教授・田澤賢次博士著「林檎の力」(ダイヤモンド社)によると、チェルノブイリ原発事故によって被曝した子どもたちのうち、ベラルーシのシルバースプリングスに住む615人の子どもたちに、21日間アップルペクチンを服用させ、その前後のセシウム137の集積量をダブルブラインドにて調査した論文(ベルラド研究所)が紹介されています。その結果は図1の通り。
 「アップルペクチンを服用した子どもの減少率は63.6%ですが、服用してない子どもは13.9%にとどまっています。驚くべき差です。 アップルペクチンが体内汚染を除去すること、それもかなり効率がよいことを、この実験は物語っています。」(同著)そしてそのメカニズムについて、「ペクチンは消化管の中にある放射性物質を吸着して、自分が便として出される時に、これを一緒に運び出しているのです。」(同著)と述べています。
 この実験から博士は、福島原発事故によって放射能汚染が心配される人たちに、りんごをできるだけ皮つきのまま(皮の部分にペクチンが多い)食べるよう薦めています。
 次に博士は、アップルペクチンと抗ガン(腫瘍)作用についての研究成果も発表しています。
 60匹のラットをABCの3つの群に分け、A群にはアップルペクチンを混入していない基礎食を、B群にはアップルペクチン10%を混入したエサを、C群にはアップルペクチン20%混入したエサをそれぞれ与えました。 そして全てのラットに発ガンを促す物質であるAOMを合計11週で11回皮下注射して発ガンを観察しました。 その結果が図2です。
 基礎食を与えたラットの発ガン率は100%、10%ペクチン投与群は70%、20%ペクチン投与群は45%。アップルペクチンを多く与えた群が発ガン率が低いことがわかりました。
 また、これを裏づける為、腫瘍や炎症のバロメーターとなるプロスタグランジンE2を測定したところ、ペクチン投与群は非投与群に比べて1/4という結果でした。つまりアップルペクチンは、腫瘍や炎症を引き起こす腸内腐敗菌を抑制する(静菌作用)ことがわかったのです。 以上2つの(対放射線と抗ガン)作用を総合的に理解するためのキーワードは、『腸』なのです。
 アップルペクチンがこの2つに有効だったのは、アップルペクチンが腸内の老廃物や異物を便として排出することによって腸内細菌叢の改善、腸内浄化を実現し、ひいては血液(門脈血)の浄化を通して自己免疫力の強化に役立ったからなのです。
 当然のことながら腸機能改善に役立つ物はアップルペクチンだけではありません。
日本の伝統食(玄米、野菜、海藻、味噌、醤油、納豆などの発酵食品)は全てその力を持っています。 筆者がくり返し“伝統食は日本人の財産”と書く理由もそこにあります。( 引用終了 )
 りんごを皮付きのまま食べる事で、放射性物質を体内から出す事が出来るというのには驚きでした。  http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n065.html さん

【 デイビットさんは孫にハンバーガーを見せ、食べるものに気をつけるよう促す予定だと語りました。】
【】マクドナルドのハンバーガーは14年間保存し続けても腐らない!
  衝撃の事実。防腐剤がどっさり使われているマクドナルドのハンバーガーは時間がたっても変化しない。
 (←写真を見ても殆ど変化していない)
■1999年に購入したマクドナルドのハンバーガーを14年もの間保存し続けるとこうなる
 ハンバーガーを食べ続けると健康に支障をきたすというのはよく知られるところですが、1999年に購入し、14年間放置され続けたハンバーガーの見た目が14年前とほとんど変わらないという衝撃の事実がテレビ番組The Doctorsで明らかになりました。
 ハンバーガーにカビが生えたり異臭を放ったりということはなく、ほぼ14年前の姿のままだったそうです。

「これは故意に行ったことではないのです」とデイビットさんは語ります。「私は酵素がどのように働くかを示すための素材としてハンバーガーがいいだろうと思ったのです。 1ヶ月間放置するつもりが、すっかり忘れてしまっていました」とのこと。
 紙袋に入ったハンバーガーはレシートと共にコートのポケットに入れられていましたが、デイビットさんはコートをトラックの荷台に置いたまま忘れてしまいました。コートに気付いたときには2〜3ヶ月が経過していて、今度はコートをクローゼットに入れてしまい、奥さんがハンバーガーを発見したのは1年が経過した後でした。
 ハンバーガーを入れていた袋も保存してあります。
 番組の司会者が間近で確認したところ、ハンバーガーは異臭を放っていたり、カビが生えたりすることなく、完璧に1999年のままの形を保っていた様子。変化が見られた点はピクルスが型崩れしていたことのみだったようです。
 デイビットさんは孫にハンバーガーを見せ、食べるものに気をつけるよう促す予定だと語りました。
http://gigazine.net/news/20130424-mcdonald-burger-bought-in-1999/
さん

【もっとわかりやすく身もふたもない言い方をすると、政府関係者にロビー活動を行って自分たちの会員企業に有利な法律を政府に作らせるのがお仕事、というわけです。】
【】TPPの正体10〜TPPを推進する黒幕
 前の記事「TPPの正体8」では、企業による国家or世界統治がTPPの目的であることを紹介した。
 
TPPを推進しているのはどういう企業or勢力か?
今回はそれを紹介します。
いつも応援ありがとうございます。
Gigazine』「アメリカでTPPを推進して米政府を操る黒幕たちの正体」
では、アメリカの誰がこのTPPを推進している黒幕なのか?以下のサイトがその正体です。
この「全国貿易協議会」、略して「NFTC」という財界団体・同業組合がTPPの裏にいる存在であり、TPPを強力に推進しているわけです。
NFTCは1914年に設立され、オープンでルールに基づいた国際貿易システムを主張する最も古く、そして最大の規模を誇っています。 会員社数は300を超えており、ワシントンとニューヨークにオフィスを構えています。 つまり、オープンな国際貿易と投資制度を促進する公共政策を主張し、専門知識および主要問題についての情報をフル動員して広め、さらに政策決定者とオピニオン・リーダーとの対話によって公開討論に影響を及ぼすことでグローバルな通商を進めることです。
 もっとわかりやすく身もふたもない言い方をすると、政府関係者にロビー活動を行って自分たちの会員企業に有利な法律を政府に作らせるのがお仕事、というわけです。
 そして、このNFTCのサイトにあるPDFファイル「Letter to NEC Director Sperling in Support of TPP」に、このTPPに賛成し、推進している企業の名前が連ねられています。
NEC」とは「National Economic Council」の略で、日本語訳すると「米国家経済会議」となります。つまり、業界団体が政府に手紙を2011年2月3日付で送った、というわけです。

この手紙自体の中身はTPPで要求したいことがつらつらと書かれており、途中まではすでに一連の記事で書いてきたことばかりなのですが、問題はその文末にあります。
 私たち共通の政府のゴールとして2011年11月までにTPP交渉を終え、アメリカ企業と労働者が外国市場へ適正に参加する能力を制限する障壁の撤廃に取り組みます。
この交渉終了を達成するためにアメリカはTPP交渉を通してアメリカ経済全体のキーとなる分野において、高い基準、強い保護、最大限の市場アクセスを要求しなければなりません。

以下がそのリストです。 かなり膨大な量になっていますが、
インテルマイクロソフトIBM、GAP、コカコーラ、ファイザーシティグループダウ・ケミカル、GE、ヒューレット・パッカードジョンソン・エンド・ジョンソン、リーバイス、オラクル、P&Gタイム・ワーナー、Visa、ウォルマートゼロックスなどといった有名企業も山ほどあり、つまりTPPでの交渉とは、これらすべての企業を相手にするのと同じ意味なのだ、ということです。
 有名企業以外にも日本では知られていないが非常に強力なロビー活動のための組織が山ほどあり、TPPでなぜあれだけ多くの分野が上がっているのか、その理由がわかるはずです。 加盟社数、会員社数、構成員数、これまでの歴史、アメリカはTPPのためにこれまでアメリカが築き上げてきたすべてのものを総動員しているというのが、一目瞭然です。
 これらのリストを見れば分かるのですが、「アメリカ」という国一つを相手にしているのではなく、その裏にいるこれだけの多国籍企業をTPPは相手にしており、TPPでアメリカと交渉するということは、これらすべての企業を代表するアメリカ政府と交渉する、ということを意味します。
果たして、日本がTPP交渉の席に着くことができたとして、それで何ができるのか、交渉に適した人物はいるのか、日本の企業はどうするのか、そういうことすべてが問われることになります。

このTPP交渉を開始すれば、途中で抜け出したり辞めたりすることはできないと言われている意味は、こういうことなのです。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/04/002535.html   さん

【「海外勢は5月中にも、これまで大量に買っていた株を一気に売却する可能性があります。 おそらく同じタイミングで大手格付け会社が日本国債を格下げしてくるでしょう。 こうした一連の動きは夏の参院選後に先延ばしされるかもしれませんが、海外勢の発言は“日本売り”を想定しているとしか思えません」 】
【】株高値更新に潜むワナ 海外勢が描き始めた5月日本崩壊シナリオ (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8601.html
2013/4/23 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 「1ドル=250円、金利2ケタ」の危機
 海外勢が“アベノミクス批判”を展開し始めている。
米国の有名投資情報誌「バロンズ」は4月15日号で「アベノミクスへの懸念」を掲載した。
 〈安倍(abe)は資産バブル経済学(asset bubble economics)の略ではないのか?〉
〈日本はいずれアルゼンチンやユーロ圏の危機もかすんでしまうほど深刻な危機に見舞われると予測する。 円は1ドル=250円よりも安くなり、金利は2桁に達する可能性がある〉
 海外から冷静にアベノミクスを眺めると、恐ろしいリスクが見えてくるということだ。4月22日号では、大手ファンドの最高投資責任者の話として、〈通貨安と上昇する
金利は魅力的ではない。
 (日本)政府は国債の買い手を見つけるのが極めて困難になるだろう〉と指摘した。
「日本崩壊シナリオ」である。  株式アナリストの黒岩泰氏が言う。
「海外勢は5月中にも、これまで大量に買っていた株を一気に売却する可能性があります。 おそらく同じタイミングで大手格付け会社が日本国債を格下げしてくるでしょう。 こうした一連の動きは夏の参院選後に先延ばしされるかもしれませんが、海外勢の発言は“日本売り”を想定しているとしか思えません」

不安要素はまだある。 株式評論家の倉多慎之助氏は言う。
 「最大のリスクは安倍ショックです。 現在の株高は売買高で6割以上を占める海外勢が牽引していますが、健康面で不安の残る安倍首相が辞めたら株高は終わります。
海外投資家は、『国のトップがコロコロと代わる日本の現状は何ら変わっていなかった』と判断し、失望売りが押し寄せます。 大暴落もあり得るでしょう」
 株式市場は連日のように高値更新に沸くが、期待だけで上昇してきた相場。 モロさをはらんでいる。
 「相場はまるで暴走機関車です。 昨秋からの上昇率は55%を超え、もはやテクニカル分析など意味を持たない。 もし下落方向に突っ走ったら、とんでもない事態が起きる危険性があります」(黒岩氏)
その日がいつやってくるのか。 兜町は身構えている。
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/615.html  さん

【恐らくここまで来たら多少の事はばれてもいいという傲慢さから来るのだと思うがボストン事件然りムサシの株主然りでこれが
一見地味なこれらのことからバビロンのくそじじいの牙城が崩れていくのは歴史が教える所である。】
【】小沢票を消したムサシの大株主が安倍、実態はゴールドマン、衆院選違憲無効と不正選挙以前に公選法違反である。
もちろん米英バビロンの仕組んだ不正選挙だが違憲と不正と違反のコラボは人類始まって以来の珍事である。
その意味する所は間接民主主義が完全に死んだという事であり直接民主主義に戻す以外にないがスマホ時代はそれを悪用した
不正も準備されているが技術的には十分可能なのである。
連中はそのトレンドに乗ってネット選挙解禁という名のブッシュ型不正選挙を目論んでいるが行司が元安倍の秘書でサーバー
は韓国とかいかにも不正をするぞと云わんばかりの準備を進めており油断をしている訳ではながい失敗が目に見えるようである。
連中は貴族になりすましていても所詮は海賊の末裔でいつも馬鹿さと傲慢さから頭隠して尻隠さずのような計画を立てるが親と
教師を騙す事に挫折し学生を騙す時に花開いた私がはなくそをほじくりながら部下の仕事を邪魔する片手間にトイレの個室に
立て籠って居眠りの合間に叩き台を作ってあげたくなるようなアホさである。
パシリにしても偽キムチ小泉親子とか橋下とか安倍やひょっとことか女が馬鹿れたい男ベスト10のようなどこからこんなアホ
を探してくるのかというぐらいの馬鹿ばかり選んでくるが似た者同士で米英バビロンのくそじじいもブッシュレベルまで落ちて
きているようである。
みぞゆうとか成蹊裏口とか関東学院裏口とかとてつもない馬鹿をよく使うと思うがあのひょっとこ顔を見ただけで騙される気も
失せるが日本人を騙したいならもっと一流の詐欺師を使うべきである。
そんな中で連中としてはもう終わった話にしたいムサシの不正選挙で安倍を大株主のまま衆院選に突っ込むとか小沢事件の時は
検察審査会の審査員選定ソフトメーカーに名を連ねていた偽キムチの堀田と岩見が追求前に逃げ出したのと比べるとあまりに
大胆というか箸の上げ下げまで指示しないとまともに動かないぼんくらイエスマンというか社会人一年目の私そっくりだがそれ
でいいのか日本という感じで猫の顎も借りたいくらいである。
恐らくここまで来たら多少の事はばれてもいいという傲慢さから来るのだと思うがボストン事件然りムサシの株主然りでこれが
一見地味なこれらのことからバビロンのくそじじいの牙城が崩れていくのは歴史が教える所である。
今日も強風で晴れのち雷だそうだがいよいよ連中のプラズマ兵器と海底核爆発を封じる戦いの火蓋が切られたようである。
EU・中国・ロシアを始め44ヵ国が農産品の輸出規制をする中で被爆安全論をふりかざす馬鹿が目立ってきたがくそじじいの
目論見だろうが事故だろうが危険な場所は逃げるのが当たり前で連中の意図を深読みしている暇があったらまず逃げてから考える
べきでおためごかしのデマに騙されて茹で蛙になっては駄目である。
その点では愚かだがロスの核詐欺に敏感に反応する数百万人のフットワークを見習うべきでよーく考えようー命は大事だよーという
事である。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/153.html   さん

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【 安倍を信奉する馬鹿どもは、この大いなる矛盾に目をつぶる。
むしろ、TPP推進で少し沸きかけた疑念を振り払い、「やっぱ安倍は真正保守だね」などと納得しているのだろうか。
どうでもいいが、馬鹿馬鹿しい茶番、いつまで続けるつもりか。】
【】下手くそなジョークか。主権放棄のTPPにまい進する稀代の売国奴が制定した「主権回復の日」
 今日は4月28日。 何やら世間では主権回復の日ということで、歴大随一の無能首相である安倍晋三を柱に自称保守のアホ連中が騒いでいる。
 この連中は本当にサンフランシスコ講和条約が主権回復だと信じているのか。
もしそうだとすれば、その辺の犬猫程度の知能しかない。

 しかも主権回復の日を制定した安倍晋三の祖父こそが米軍駐留の恒久化を決定づけたわけであり、CIAのスパイだったとうのだから、聞いて呆れる。
 安倍晋三は主権回復の日を偽装する一方で、尻尾を振ってTPPにまい進、主権を放棄しようとしている。

 安倍を信奉する馬鹿どもは、この大いなる矛盾に目をつぶる。
むしろ、TPP推進で少し沸きかけた疑念を振り払い、「やっぱ安倍は真正保守だね」などと納得しているのだろうか。
どうでもいいが、馬鹿馬鹿しい茶番、いつまで続けるつもりか。
安倍が無能な売国であることは多少なりとも思考力のある大人は皆分かっているが、本人は恐ろしく自信満々なように見受けられる。
この勘違いがとことんまでいくと、本当に日中戦争までたどり着いてしまうかもしれない。
この馬鹿には、それくらいのリスクがある。
ともかく、この主権回復の日、沖縄県民ならずとも馬鹿馬鹿しくて仕方がない。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201304/article_17.html  さん

【爆発現場に残る大量の血痕がやけに鮮やかな色だなと思っていたら、やっぱりこれは映画で使用されるニセの血液のようです。】
【われら日本国民にとって見過ごせないのは、このような偽旗テロを平気で仕掛ける勢力とつながる米国戦争屋のジャパンハンドラーに日本国の中枢が支配されているという現実です。
2009年に誕生した小沢・鳩山政権が彼らとそのロボットである悪徳ペンタゴン日本人にまんまと潰された今、現在の安倍政権、自公与党の政治家、日本政府の官僚はことごとく、上記のとんでもない連中に牛耳られているのです。】
【】ボストン・テロの爆発現場に残された大量血痕はなぜ鮮やかなのか?:
日本の政官指導層はお人好し日本国民の想像を絶することを平気で実行する連中に牛耳られていると知れ!
1.ボストン・テロにアンピュティー俳優(四肢障害者俳優)が参加していた?
 本ブログにて、2013年4月15日に勃発したボストン・テロを取り上げて来ました(注1、注2、注3)。
 この状況がだんだん判明するうちに、このテロの負傷者の中にニセモノが紛れていることがみえてきました。
 爆発現場に残る大量の血痕がやけに鮮やかな色だなと思っていたら、やっぱりこれは映画で使用されるニセの血液のようです。
 そこで、ネットを検索していたら“Amputee Actor”という英語が見つかりました。四肢の切断手術を受けた傷害者の俳優とのことです。
 そして、そのような俳優を軍事映画や軍事訓練に派遣する会社“Amputees in Hollywood”(注4)が米国に存在することもわかりました。
さらにグーグル英語版にて“Amputee Actor”という単語でイメージ検索すると、ボストン・テロの爆発現場の画像が見つかります(注5)。
 上記の事実は、われら戦後日本人にはあまり馴染みがない世界ですが、米国ではイラク戦争ベトナム戦争で負傷した退役軍人は多数存在するはずです。
 そこで、米国政府および米軍はこの人たちの雇用対策として、四肢障害者俳優という職業をつくったのではないでしょうか。
 具体的には、米軍の戦場軍事訓練に主にアンピュティー俳優の仕事場を提供しているようです。
 今回のボストン・テロではこの人たちが活躍した可能性が非常に高いと言えます。

2.ボストン・テロが偽旗作戦であったことは確実
 上記の情報を参考にすると、今回のボストン・テロは根本からインチキのやらせであったことが明白となりました。
 そうなると、当初、米国テレビ局で放映された犠牲者も、ほんとうにそうだったのか疑問です。
 今回のボストン・テロ事件で明らかになったこと、それは、米国で起きた過去の大規模テロ事件に関する米国のマスコミ報道は真実をまったく伝えていないのではないかという疑惑です。
さらに米国戦争屋が仕組んだと疑われる偽旗テロは、われらお人好し日本国民の想像をはるかに超える大胆な演出がこらされている可能性が高いことが改めて確認されました。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
われら日本国民にとって見過ごせないのは、このような偽旗テロを平気で仕掛ける勢力とつながる米国戦争屋のジャパンハンドラーに日本国の中枢が支配されているという現実です。

3.ボストン・テロのやらせと湾岸戦争におけるナイラ証言というやらせの共通点
今回のボストン・テロはスマートフォン時代に行われたため、やらせの証拠が事件後すぐに発覚しましたが、同様のやらせ事件は1990年、湾岸戦争時代にも起きており、“ナイラ証言”(注6)と呼ばれています。 この事件は、湾岸戦争を実行したい米戦争屋がクウェートの少女にウソの証言をさせ、フセイン率いるイラク軍がいかに残忍かを米国民にアピールする偽旗作戦だったのです。
この歴史的事実からもわかるように、米戦争屋は戦争を起こしたいとき、米国民からの賛成を得るために、手段を選ばず、われら日本国民の想像を超えるような捏造や偽旗作戦を平気でやる勢力であることがわかります。

4.日本の政官指導層は偽旗作戦にて平気で世界を欺く連中に牛耳られていると知れ
 われら日本国民として、心すべきは、今回のボストン・偽旗テロを平気で仕掛けるとんでもない連中(おそらくネオコン)と水面下でつながっている米戦争屋の中のジャパンハンドラーに日本の政官指導層が手玉に取られているという現実です。
2009年に誕生した小沢・鳩山政権が彼らとそのロボットである悪徳ペンタゴン日本人にまんまと潰された今、現在の安倍政権、自公与党の政治家、日本政府の官僚はことごとく、上記のとんでもない連中に牛耳られているのです。

日本のマスコミは、ボストン・テロの闇をまったく追及する気がありません。 このことから、日米関係に関して、日本のマスコミは日本国民に真実をまったく報道していないと考えるべきです。
われら日本国民は、日米関係に限って、日本のマスコミ報道をすべて疑ってかかる習慣を身に付けるべきです。

注1:本ブログNo.744『日米国民を思考停止させるショック・ドクトリンの連発:ボストン・テロと日本の気象異変や地震・火山噴火兆候に連動性はあるのか』2013年4月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31821617.html
注2:本ブログNo.745『ボストン・テロは多目的偽旗作戦だった?:チェチェン人犯行シナリオの矛盾が噴出』2013年4月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31832094.html

注3:本ブログNo.746『スマートフォン時代に起きたボストン・テロ事件:日米マスコミの偽旗テロ事件報道は全く信用できないことを証明した!』2013年4月25日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31856525.html

注4:Amputees in Hollywood
http://www.amputeeresource.org/
注5:amputee actor
http://www.google.co.jp/search?q=amputee+actor&hl=ja&rlz=1R2RNQN_jaJP486&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=med8UbXaG8TskgXSjIGYDg&ved=0CDUQsAQ&biw=896&bih=457
注6:ナイラ証言
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%A8%BC%E8%A8%80
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31872828.html   さん

【】
【】日本は「北方領土返還」までは完全な主権回復とは言えないので「4月28日」を「取り敢えず」認めておこう
安倍晋三政権は、4月28日、政府主催「主権回復の日」の「記念式典」を行う。この日は、サンフランシスコ講和条約日米安全保障条約が1951年9月8日に全権委員によって署名され、1952年4月28日に発効し、日本が主権を回復した日。とくにサンフランシスコ講和条約によって、連合国は日本国の主権を正式に承認し、1952年4月28日に発効した。すなわち、国際法上はこの条約の発効により、正式に日本と連合国との間の「戦争状態」が終結した。
 第2次安倍晋三政権が3月12日に政府主催の記念式典を開くことを閣議決定した。日本の完全な主権回復と国際社会復帰60年の節目を記念するために開かれる式典である。とされている。
 しかし、沖縄県民の多くは、この日を「主権回復の日」と定めて、「政府主催の記念式典」を行うことを反対している。「沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権」が米国に残されて、沖縄返還の日(1972年5月15日)まで続いたからである。このため、「主権回復の日」を定めるのであれば、「5月15日」とすべきだというのである。「4月28日」を日本が「完全に主権を回復した日」という「完全に」というのは、正確ではないばかりでなく、「沖縄県民などを切り捨てるものだ」と不満を抱いている。
◆確かに、1952年4月28日から、1972年5月15日までの20年間、日本政府は、沖縄県民などを「棄民」にしたような形になった。この意味で、沖縄県民の気持ちは、よく理解できる。
 だが、それならば、「北方領土(用語で、歯舞群島色丹島国後島択捉島)」の方は、どうなるのであろうか。旧ソ連軍に占領されたまま、約68年も返還されていない。違いは、住民のほとんどが、ソ連軍侵攻を受けて北海道や本土に逃げてきているということだ。
この事実をとらえるならば、日本は、北方領土返還までは、「完全に主権回復」は、実現できないということになる。いまのロシアのプーチン大統領が、北方領土返還を確約していないので、いつ実現するかは、わからない。
◆従って、サンフランシスコ講和条約によって、連合国歯が日本国の主権を正式に承認し、1952年4月28日に発効し、国際法上はこの条約の発効により、正式に日本と連合国との間の『戦争状態』が終結した日」を「完全に主権を回復した日」と定義するならば,安倍晋三政権が、「4月28日」を記念日と定めた合理性はある。
 それでも不満ならば、「取り敢えず完全に主権を回復した日」と心の中で呟いておくしかないであろう。
【参考引用】
 沖縄タイムスが4月25日午前9時53分、「『主権回復の日』式典 憤る野中氏」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「【京都市で与那原良彦】28日に政府が連合国占領下からの独立を記念する「主権回復の日」式典を開くことについて、かつての自民党の実力者で長く沖縄問題に関わってきた元官房長官野中広務氏(87)は24日、京都市内で沖縄タイムスなどのインタビューに応じ、『なぜ沖縄などが米軍施政権下に置かれた《屈辱の日》に式典を開くのか。唯一の地上戦である沖縄戦や米軍基地で苦しむ県民の痛みを理解していない。憤りを感じる』
と強く批判した。県内から式典開催に反発が出ていることに『怒るのは当然。68年間、基地で苦しんできた沖縄の人々に砂を掛けるようなものだ』と強調した。式典の政治的な位置づけとして、『単なる式典ではなく、日本の局面を変えるものになる。参院選後に向け、憲法改正への道を開く扉になる』と指摘した。 
 憲法改正の発議要件を緩和する96条改正などの改憲には「憲法は、戦争の犠牲によって日本人が獲得した宝物。9条や20条、表現の自由は決して変えてはいけない。要件から変えるのは間違い」と述べた。9条など憲法改正を求める勢力の動きには、『戦争の無残さを知らない政治家がほとんどで痛みを知らない。危機感を持っている。政治の一番の役割は二度と戦争を起こさないこと』と訴えた。米軍普天間飛行場返還問題では、比嘉鉄也名護市長(当時)が名護市辺野古への受け入れを決めたときに立ち会ったとし、『決断を無駄にすべきではない』と辺野古移設を支持した」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、「国防軍皇軍」創設を実現すれば、日米安保条約は不要になり、駐留米軍基地は、日本列島から完全撤去され、やがて日本は「核大国」に大変身する
◆〔特別情報?〕
安倍晋三首相は、「戦後レジームからの脱却」の中核に「国防軍皇軍」創設を据えているけれど、「国防軍皇軍」創設が本当に実現しても、日本は、「日米安全保障条約」を維持して、駐留米軍に基地を提供して、日本を守ってもらい続けるつもりなのであろうか。 米軍の「核の傘」は、どうなるのか。
日本は独自で「核武装」し「核保有大国」にならなくても、大丈夫なのか? 
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7cdf616175f8abb85e9973501fe4e44?fm=rssさん




【不正選挙大国アメリカから学ぶ不正の手口と追及の手法
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/687.html
先の衆議院不正選挙の具体的な手口を探る上で、やはり不正選挙メーカー共和党の数々の悪行をチェックしておく必要があるため今回取り上げることとした。
実はブッシュは2回とも負けていたとされる。ではなぜ民主党候補に勝利できたのか?
それは不正選挙と結託にあるようだ。繰り返しになるがその手口を列挙すると、
?電子投票と(穴あき)票読み取り機による集計操作
?電子投票における不正投票操作
?民主党投票者の排除及び投票妨害
?無効票による民主党候補票数の削減
次に不正の火消し工作として
・不正に関するメディア報道規制
・不正を取り上げた報道記者をテレビ等メディアから追放
・投票集計所への接見禁止(出鱈目な理由をでっちあげ)
・再集計の拒否(コストを理由に)
最後に集計作業着手直前、民主党候補ケリーの疑惑の敗北宣言により終結を迎える。】
【】ボストンテロ事件で死んだはずの兄が警察に逮捕されていた?
・・・http://www.channel4.com/news/boston-bombings-questions-raised-by-telephone-call-claim
 さん

【正確にいうと、対米隷属の日本の政治、が見え、日本民族の奴隷根性が見える。
 それは悲しむべきことだ。】
【】「小沢一郎を見ていると日本が見える:兵頭正俊氏」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
・・・ 小沢一郎を見ていると日本が見える。
 正確にいうと、対米隷属の日本の政治、が見え、日本民族の奴隷根性が見える。
 それは悲しむべきことだ。
 だからといってこの現実から逃げるわけにはいかない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/10728.html  さん

【 安倍は、日米首脳会談でオバマと交わした「聖域なき関税撤廃を前提とせず」を理由に、例外分野をもうけると言って反対派をねじ伏せているが、これが大ウソだった。
そもそも、オバマには安倍との約束を守る義理どころか、約束を交わす権限さえなかったのだ。】
【】オバマに交渉権限なし TPP共同声明は「空証文」だった
 TPPに関する日米共同声明は空証文だった事が判明した。 つまり、TPA法の失効で「オバマ大統領に交渉権は無い」との事。
従って「関税撤廃の例外が容認された」という安倍晋三の言葉はデタラメという事になる。 しかも安倍晋三は「すべてを知りながら国民を欺いていた」のです。
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【資料】衝撃の事実!! オバマに交渉権限なし TPP共同声明は「空証文」だった(日刊ゲンダイ)/国民の基本的人権と安全を考える有志のブログより
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-2424.html

「関税撤廃の例外」はデタラメ
・・・ 実は、日本の外務省もオバマ政権のTPAが失効していることは百も承知だった。
安倍はすべてを知りながら、国民をあざむいた可能性が高い。
愛国者」のフリをして、とんだ「売国奴」というしかない。
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-2424.html  さん


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